アミティエさんで
今月ものこり4日早いものです・・ここんとこ天気悪し三連休もあいにくの天気でした今日も市内は小雨で家の前は常に濡れてドロドロ状態、天気よかったのは先週末の金曜日くらいでした・・その日スキー師匠と天元台でスキーしてランチはたまに行く高原のペンションアミティエさんでランチ、あまりの天気よさにビールでも飲んでうたた寝したいなんて、ビールは車運転があり飲めないのでノンアルビールで気分だけ・・窓から見るゲレンデは青空に映える白銀の世界です、2月21日(金)をもってスキー授業は終わりのようです、今シーズンは平日スキー授業で混雑してました・・休日も近辺スキー場が雪不足で混雑してるのですが、今日からスキー授業もなくなっての平日となりすいていました・今日はこぶの講習受けてみました・・猪苗代スキー場から来てるイントラ先生指導でポジションの確認や練習法非常にためになった・・
屋敷林の枝打ち
移住した古民家の屋敷林、西側と北側に杉とケヤキの木がある、西側は市道があり下枝が伸びて道路にせり出してきている、枝打ちしないとなと思いつつ半年が過ぎて、ようやく枝切りしました見通しすっきり、でも鳥小屋に杉の木が屋根をこするくらい太くなってきている風吹いてると確実に擦ってるみたいです・・屋根に切り込み入れるか、木を切るかですけども・・屋敷林も大きくなると大変、昔から防風や防雪、また日よけとか将来の建て替えの時建築材として使用するなど・・それにある種の風格を持つステイタスシンボルとして植えていた、それに杉は焚き付けとかケヤキなどの落ち葉は堆肥とか余すことなく利用していたのですが、現在はその利用が少なく、ご近所さんなんかはほとんど邪魔だからとか大きくなりすぎて危険だからと切ってきてるようです・・昔の景観のほうが好きだなーと思うのです
天元台高原スキー場昨日は快晴
天元台高原昨日一昨日とスキーしてました、一昨日はガス視界で前がほとんどみえなかったりの天気でしたが、昨日は風もなく気温もほどほどでちょうどよい、快晴でとても気持ちいい、朝早くから西吾妻のミニモンスター樹氷群目当てで登山客も多くみられました、昨日は福島のスキー師匠と午後は同じクラブで同じようにシニアになってから今年初準指導員目指すメンバーと3人で最終のゲレンデ閉鎖でスキーパトロールが巡視に来るまで滑りました。いつもは3時くらいでやめるのですけども・・疲れました、帰り道小野川温泉共同浴場で風呂入って湯つかるとつかれば和らぎますけども還暦過ぎてきついこと・・しかし検定まであと半月頑張らないと・・同じシニアで始めたスキー検定目指すメンバーお互い自由に何気なく滑ってたスタイルは細かい癖がありそれは基本から逸れた滑り・・この癖がなかなか治らないわけわけです、初めから基礎を習ってそこが当たり前になるような滑りしてればいいのですが定年になる前までは基礎講習受けるでもなく我流が長かったつけは大きい、若い時に比べて呑み込みも反射神経も衰えているのだからなおさらですが練習すると何とか前に進んでいくもんです・・目標があるから頑張ろうとする気が芽生えるからやっていける・・シニアでもまだ伸びしろが見えるのでやりがいがある・
置賜地区のスキー場
置賜地区の米沢スキー場、小野川温泉スキー場、川西町営小松スキー場、小国町横根スキー場、長井市道照寺平スキー場、飯豊町手ノ子スキー場、白鷹町町営スキー場いずれも雪不足で滑走不可能、今年米沢スキー場はシーズン券購入したけども5日ほどできたものの午後雨とかで半日2回だから日数では4日ほどしかできていない、そんな中、返金または来シーズンまで使用できるとの手紙が届いた・・全国で見てもどこも雪不足、今までにない異常なことですね、これは日本だけでもないというから、それは恐ろしいことです、暖冬から夏は水不足、そして集中豪雨とか異常気象ではなく常習化にならないか心配になってきます・・温暖化対策なにか個人でもできるとこから始めないとほんとにどうなるのか・・天元台スキー場は今現在第三リフト1820mゲレンデは230cm全コース滑走可能で新潟や福島のホームゲレンデが閉鎖してるとこから天元台まで来てる方が多くみられます、天元台第三リフトは別格の天気なんですが通年より半分以下の積雪です、月山スキー場が半月ほど早めのオープンになると発表がありました・・雪少なく営業期間が短くなるので早期オープンとするようです・・どこも大変・・来年は例年通りと願いたい