6月3週目先週5日間の手弁当、お隣さんからのサクランボが入りキ自家菜園のキュウリが出だしてレタスも毎日アスパラが少々、ナスもそろそろできるのでほぼ毎日これからナスも入る・・その時その時の家庭菜園での野菜や季節の山菜がはいる・21日日曜に採ったタケノコは今週の弁当に・・今はラズベリーが最盛期、ブルベリーがそろそろという感じ
父の日
昨日は6月21日で夏至、そして父の日でもある・・私の父はこの7月で92歳今年とうとう施設に入りました・・新型コロナ影響で施設のお見舞いはなし・・ここまで長生きするとは思ってもみませんでしたが・・私は63歳初めての孫はことしで小学2年生早いものですね・・昨日帰宅したらポストに宅急便の不在通知がありすぐ電話したら近くいるのですぐ届けてくれました・・父の日プレゼント、ビールですけどこれが一番でございます・・父の日は各国で違うようですが日本の父の日もアメリカからの輸入のようです。。1909年ワシントン州に男手一つで6人の子を育てた父親がいて、その父の死後に長女が教会で当時普及活動中だった母の日の説教を聞いて、父親に感謝する日もあるべきということで、教会で父の日を祝う礼拝をおこなったのがきっかけとあります・・父の日昨日はラインのビデ通話で孫と会話?年内に一度は顔みに行かないと・・
日本遺産出羽三山
日本遺産は文化庁が2020年のオリンピックまでに100件程度まで増やすとしていた・・今年コロナの影響でオリンピックは延期になりましたが・・日本遺産の現在数どうなってるかなと日本遺産ポータルサイト見たら83でした・・山形は単独3つ複数県と合わさったもので1件の4件があるようです、日本遺産制覇とか百名山制覇とかたくさんいるのでしょうね・・自分なりの百名山や面白箇所見つけてみるのも面白いと思うのですが、どうしても認定制度があるとそこで登録を目指すことになるわけですけども。。こないだの休みに山形自動車道を通り月山行ったとき、月山湖のあるところにある駐車場で一休み、そこに日本遺産出羽三山という看板が掲げてある、この出羽三山は山形の中央にある山(1984m)羽黒山(414m)湯殿山(1500m)の総称で6世紀に開山されたとある、月山を主峰に北に羽黒、西に湯殿山と峰続きで・・この出羽三山は古くから東北を代表する聖地として多くの民衆の心をとらえてたくさんの信仰を集め、日本屈指の霊場として知られてます・・羽黒山が現世、月山が前世、湯殿山が来世という三世の浄土を表すとされ、羽黒山から入り、月山で死とよみがえりの修行を行い、湯殿山で再生する巡礼が多く行われ、生まれ変わり(死と再生)の意味をもった「三関三渡(さんかんさんど)」の旅とされたとあります。まだ月山しか行ってないからいずれは行きたい・・
新高湯温泉(その2)
10日の休み・天元台はロープウエイにリフトも休みでしたが高原駅まではペンションオーナーさんの送迎で高原駅まで、いったんコーヒーブレイクして9時半発でカモシカ展望台まで一気に登山そしてすぐ下山、この日は帰りにリフト線のコシアブラと第二リフト付近のタケノコ採りというか軽く道路わきから1,2m入るくらいタケノコの出具合の下見目的です、タケノコ採りは次の休みにくるので登山メインで、そして一番の目的がまだ通ったことのなかった新高湯温泉への登山口から降りて温泉はいること、第一リフトを降りて途中にポール小屋なるものがあってその下あたりに新高湯温泉への下山コース入り口があります、温泉まで800mと看板が初めて入りますが思ったより長く感じました・・急な坂岩場の道ですかね、ほどなくすると新高湯温泉の駐車場に出てきます、山の中腹にへばりつくように立ってる温泉です、なんといっても温泉です、眺望露天風呂、根っこ風呂、大岩たぬき風呂、滝見露天風呂、貸し切り風呂と露天風呂が5つある、今回は初めに貸切露天風呂に、こおは湯の温度もちょうどよく、湯の花がたくさん舞ってほんのり温泉臭がします長く入っても大丈夫、次に根っこ風呂へと2つの根っこ風呂がありますがここはほんと熱かった、入れた足が赤くなってすぐに足をあげて、このだけ中間に水のホースがありました、足冷やすため??あつくてホースを足元につけてやっと入れるくらい。。熱いの好きな人でないと無理、そして眺望露天風呂に・・根っこ風呂とすぐとなり着替えずにタオルまいて速攻で、こちらは湯温はちょうどいい感じで長湯しても大丈夫みたいです、それぞれ温度も泉質も少しずつ違うようです、温泉臭に湯花と一番は貸切露天が好みです、・・ちょうど12時半過ぎの昼時でだれもいなく温泉独り占めでした・・午後から家用事があり3か所に入って終わり次は残りの湯に入り来ようと思います・・
新高湯温泉(その1)
新高湯温泉に初めて行ってきました、滑川、姥湯、五色、小野川といってたので・・・こんどはぜひ新高湯と思ってもう3年・・天元台高原の湯元駅からさらに車であがれる、冬は4輪駆動のくるまでないといけないので注意です・・ロープウエイの中間付近いいふろと1126mの語呂合わせの位置にある温泉一軒宿、湯元から徒歩で登って温泉わきの登山口からのぼると高原のアルブという宿泊施設の少し上に出るリフトの中間くらいのとこになるのでそこか西吾妻に向かって登山できる・・ロープウエイに乗るとしたから中間手前くらいまで宿の姿見ることができます・・・一昨日の休みロープウエイ、リフトも運休日でしたが運動のためカモシカ展望まで行って帰りは新高湯寄って疲れた体を湯でくつろいで筋肉ほぐして登山帰りにはちょうどいいとこにありますかね。日帰り入浴700円ということです、湯上りにテラスで休息そこからは兜山が真正面に見えます・