HOME > 気ままなつぶやき

西吾妻快晴

  • 西吾妻快晴
  • 西吾妻快晴
  • 西吾妻快晴
昨日、西吾妻山は快晴でした、気温は終日マイナス温度なので、木々は霧氷となり、雪もパウダースノー、ブルーの空にお山がとてもきれいでした。今日も快晴でしたが気温はブラスで風もなくあったか、霧氷は溶けて、春を感じる
2021.03.04:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

ひな祭り

  • ひな祭り

昨日仕事帰りヤマザワ寄ったらいつもより人が多かった、ひな祭りでその関連しょうひんも多いですね・・我が家も東京にいる孫娘3人のお祝い・・といっても行けるわけもなく・・遠隔でラインで送ってのお祝いです、昨日は我が家に12月中から3月中頃んまで相模原時代の会社の先輩も滞在してるので一緒にお祝い・・ちらし寿司、うしお汁作って満腹です・・先輩ですが、いつもは長野や新潟の修学旅行とかスキー授業のイントラメインで相模原から行ったり来たりして冬は過ごすのですが。コロナ過で首都圏往復は不可能になりスキーできないとストレスたまるそうで山形にコロナ検査して3か月移住してのスキー生活です・・といってもスキー場仕事もバイトで手伝いしてもらってますが人手不足で休みがどんどん減らされてきたようです・・コロナの影響で東京の孫に逢いに行きたいですが難しいですね・・終息を願って・・

2021.03.04:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

ひな祭り

  • ひな祭り

3月3日はひな祭り、古く中国から伝わった考えでは、同じ奇数が2つ並ぶ日はとても不吉な日と考えていて、その不吉な日に邪気を払う力をいただくために、旬のものを食べる宴会が宮中行事として行われていたそうで・・それが平安時代に行われていた流し雛や貴族の女の子の人形遊びと結びついて・・やがて江戸時代には幕府が公的な行事として五節句を定める、その時に人形は女性のものということで3月3日はひな祭りという女性の行事となり、初節句を華やかに祝う習慣と相まって庶民にも広まることになる、そして”ひな人形をしまうのが遅くなるとお嫁に行けなくなる”という迷信が生まれる、片付けができない人にならないように、しつけとして言葉ができた・・実際にしまうのは啓蟄(今年は3月5日)か3月中旬ころまでの天気の良い乾燥した日にしまうのが良いと言われます、湿気とかでカビなど生えないように人形に優しい日を選んで片づけるのがいいようです・・ひな祭り・・昔から子供が無事成長し立派な大人になるようにと・・このような行事を大切にしていたのです。 長男夫婦のとこの3人娘は今年小3、小1、3歳となる・・今日はちらし寿司でも食べて遠くからお祝いします・・手作り雛人形ルーツも飾ってみた・・

2021.03.03:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

燻炭

  • 燻炭

お向かいさんが家の周りに燻炭をまいてました、もうそんな季節になりました。燻炭はもみ殻を炭化させたもの、昔からお米を精米するときに出るもみ殻を有効活用しているものです・・本来なら捨てられるもみ殻ですが、雪の融雪に土壌の改良資材として使われてきた・・お向かいの旦那はまめな人でこの時期になると家の周りは燻炭をまいた風景になる・・今ではやる人は少なくなったようだ・

2021.03.02:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]

雪降りも終わりかな

  • 雪降りも終わりかな

つい一週間前の2月26日の家の前、除雪しないと車が出れない状況・・あれから1週間・・春の陽気と雨で家の前の序口は雪なしになって土が見えて・・小屋周りの雪も一気に消えて土が見えてきました・・明日はひな祭り、5日が啓蟄とまだ寒い日が残りますが春を感じます・・

2021.03.02:li-no2:コメント(0):[気ままなつぶやき]