雪国は庭木の雪対策で雪囲いが必要ですし、庭のデッキや目隠しの囲いなんかもいったん非難しないと雪で壊れてしまう・・やわな棚も雪の重みで壊れたりポールが曲がったりで・・2017年3月から住んでいろいろと失敗しながら、どのくらいの雪対策必要かがようやくわかってきた・・冬に片づけた庭のデッキにテーブルなど昨日ようやく小雨の中でしたが出してみた・・デッキもテーブルも塗装が薄れてきたんで塗り直ししたいし、庭のデッキの上の雨対策、虫対策の網もかけたいしで・・あと2日ほどかかるかな??そうこうしてるとお隣さんが様子見ていて、半年もしないと片づけなきゃいけんよと‥その通り出すのが遅いと半年も使えない・・すぐまた雪囲いの時期がやってくるというわけですね、何かと忙しの雪国・・大変でも四季がはっきりして・・短い東北の夏ですけど昼のうたた寝たまんないこれを楽しむためにあと少しがんばります・・今日は月山へ索道研修とやらででかけます・・27日に山友&スキー友と行くんでちょうど下見です。
安達太良山登山(その2)
安達太良山は福島県中部にある活火山、日本百名山であります。5月の19日(水曜日)あいにくの天気でしたが山友=スキー友でもあります5人で登山しました、私ともう一人は初めての山ですけど残り3人は何回も来てるようです・・昨年は同じメンバーで信夫山ハイクでゆっくりのんびりでしたけども・・今年は安達太良スキー場駐車場から片道3時間から3時間半ほど往復7時間の行程・・全員の休み合わせが水曜日となって、水曜日はロープウエイがお休みなんだそうで残念です・・仕方なく全行程は歩きとなりました、往復7時間ほどの工程ですから普段からそこそこ運動してないと厳しいと思います。スキー場の駐車場には温泉施設があり、くろがね小屋にも温泉がありますので、疲れた身体を癒すにはいいですね、下山して駐車場にある温泉入りました、よかったです・・山頂は荒涼とした活火山らしい火口がみれます、明治に噴火、昭和にも噴煙、平成でも火山性微動や火山ガスで死者など注意しないといけない活火山ではあります
安達太良山登山(その1)
昨日は予定していた山友たちとの安達太良山登山してきました。集合は、朝8時の安達太良高原スキー場の駐車場、天気は米沢小雨、福島は曇り空という感じ・・とりあえず、カッパなしでもOKでほっとしました・・雨なら登山止めて温泉でもゆっくり入って、食事して帰ろうかと思ってましたが大丈夫ということで登山開始、あいにく水曜日はロープウエイ運休日でオール歩きでの登山となりました・・登山口から数百メートルで”あだたら渓谷自然遊歩道”の入り口表示が見えます・・登りは遊歩道そして”くろがね小屋”経由の山頂登山コースです、くろがね小屋近くになると周りに”タムシバ”の白い花がよく目立ちます・・山に春を告げる白い花が”タムシバ”里に春を告げる白い花が”こぶし”である、くろがね小屋の周りはやっと春・・小屋より上には残雪が残る・・