米沢市の中心市街地区域の北部、かっては門前町として市内でも一番の賑わいがあった通り”粡町商店街”、現在は空洞化が進み、その賑わいは過去のものとなっています・・ここの商店会の若手メンバーで中心市街地の空洞化にブレーキ、昭和の賑わいを甦らせよう!ということで始まった歩行者天国、大テント市・・昨日メルちゃん人形手作り洋服で初参加の市内K・Tさんの人形洋服みにいってきました、お店の名前はメルちゃんお洋服『いちごじゃむ』にしたようです・・小さい洋服、上下服1式で1000円統一価格、色に柄どれをとっても同じものなし、材料みにいったり作るのが好きというのは共通、値段は手間暇考えると合わないですが・・まぁこれくらいでないとという価格にする・これも同じようなもの作ってる作家さんの共通事項です・・だいたい子供のころから好きで大人になってもまたやってしまうという、大人子供ですね・・昨日は掘り出し物ないかなと探しつつ周辺散歩してきました。
HOME > 記事一覧
ルバーブ
和名では食用大黄、日本には明治時代に入ってきたと言われてますが一般にはそれほど広まっていないようです・・ヨーロッパやアメリカでは比較的身近な食材として親しまれているようですけども・・前の移住者が育てていたもので、ほったらかしでいますが今年も元気に育ちました、昨年収穫もせずそのままほったらかしでしたが、今年は試しにジャム作りしてみました、葉は食べずに柄の部分を煮込むのだそうです、見た目は太いフキみたいな感じですが、砂糖入れて煮ていくと簡単にトロトロになってきます、酸味がありリンゴかアンズとかとても菜っ葉とは思えないフルーツ味です、イケますビックリです、フツーにジャムとしてありです!食物繊維豊富で根が下剤としての薬用成分があるそうで柄の部分にもその成分がわずかにあり便秘に効果があるようです。
芝生
ホームセンターから10枚≒500円のマット状の高麗芝と≒1000円の西洋芝の種、庭作りして≒3週間たちました。高麗芝はだいぶ緑が増えてきて、その中から雑草も芽を出し始めました、西洋芝の種から撒いたほうはうっすらと産毛みたいな芝が出てきてます、夏までにはきっとそこそこ成長するのかな。。マット状の芝は≒1万円分、かたや西洋芝の種は倍以上の面積植えられて1000円ですから・値段からして種の西洋芝で十分と思います、裏の畑に行く耕運機の道のため芝を植えないでいたところも、余った西洋芝の種植えようと思い、畑から土運んで整地中です・・次の日曜に種まこうと思います、夏までどんな伸び方するか、日本芝と西洋芝の違いもどうなのか?