ルバーブ

  • ルバーブ
  • ルバーブ
  • ルバーブ
  • ルバーブ

和名では食用大黄、日本には明治時代に入ってきたと言われてますが一般にはそれほど広まっていないようです・・ヨーロッパやアメリカでは比較的身近な食材として親しまれているようですけども・・前の移住者が育てていたもので、ほったらかしでいますが今年も元気に育ちました、昨年収穫もせずそのままほったらかしでしたが、今年は試しにジャム作りしてみました、葉は食べずに柄の部分を煮込むのだそうです、見た目は太いフキみたいな感じですが、砂糖入れて煮ていくと簡単にトロトロになってきます、酸味がありリンゴかアンズとかとても菜っ葉とは思えないフルーツ味です、イケますビックリです、フツーにジャムとしてありです!食物繊維豊富で根が下剤としての薬用成分があるそうで柄の部分にもその成分がわずかにあり便秘に効果があるようです。

 

 

2018.05.26:li-no:[菜園・食]

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。