ブログに、問い合わせのバナーを張り付けて以来、全国各地から様々なご相談や質問を頂戴するようになりました。
メールを頂戴するのは、弊社のお客様や検討中のお客様の他に、他社でお建てになったお客様からも多く、結構悩ましい相談や質問を受ける場合も多々あります。
そうした方々の、ご相談の多くは、新しい家への期待と現実とのイメージギャップが大きな原因ですが、造り手の説明不足と住まい手側の理解不足によって、もたらされるものがほとんどです。
そして、あえて言わせていただければ、住み心地や健康に影響する重要な部分となる、家そのものの断熱や空気性能について、キチンと確認せずに建ててしまったユーザーが、非常に多いということで、ある意味自己責任と思われるケースも少なくないのです。
床や壁・天井の断熱材の種類や厚み・Ua値やQ値・気密検査の有無やC値・換気の種別・防蟻工事の内容や構造材の種類などほとんどわからない方が実に多いのです。
そして、室内の温度や各部屋の温度差・湿度・冷暖房の使い方や光熱費の目安なども説明を受けていないケースがほとんどです。
住宅に限ったことではありませんが、この世に流通する商品やサービスには、メリットとデメリットがあり、豪華な展示場やカタログ、営業マンの巧みなセールストークからは、隠されたデメリットはなかなか見えてこないものです。
ブランドやイメージ、見た目のデザインや価格などに左右されず、 建ててから一番大事な「住みごこち」に直結する「隠された真実」を見抜く、確かな目と知識を持たなければ、心から満足できるマイホームにはたどり着くことはなかなかできません。
特に注意が必要なのが、長期優良住宅の住宅性能にもある、空気性能や温熱性能です。
どこのメーカーも、こぞって最高等級とPRしていますが、実際は、最高というのは名ばかりで、最低限必要なランクになっており、ここが住んでからのイメージギャップが生まれる最大の要因です。
医療の現場では、インフォームドコンセント(十分な説明と合意)が今や常識です。
インフォームドコンセントとは、「医療を提供するに当たり、リスクなどについても、適切かつ十分な説明を行い、患者さんの理解と協力を得るよう努めた上で、合意に基づいた医療行為をしなければならない」という概念で、医師のみならず、看護師や薬剤師の方々にも求められています。
こうした概念は、家づくりにおいても必要ではないでしょうか。
営業マンの耳触りのいい言葉だけを鵜呑みにしてしまい、知らない・知らされないままに家を建てるということは、何も確認せずにお医者さんに難しい大手術やガン治療を委ねるのと同じことだと思います。
電化製品や衣料品などとは違い、家は最低50年は住み続けならず、基本的にやり直しはきかないということを真剣に考えていただきたいのです
特に、身体機能や免疫が未発達の子供たちにの健全な成長を図るためにも住環境は非常に重要です。
そして、人間誰しもが年老いていくわけで、免疫が急激に低下していく60代以降の住環境が、老後の健康にも大きく影響するのです。
マイホームを検討している方に伝えたいのは、省エネで快適にそして健康に暮らし、家を長持ちさせるには、これまでの住まい方も変える必要があります。
中途半端に気密性や断熱性が高まった現代の家で、従来の家以上に、湿気や結露・換気不足や日用品に含まれる化学物質の影響は大きく、住まいと住む人の健康を著しく阻害する可能性が、あるということをご理解いただきたいと思います。
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家造りもインフォームドコンセント
k-taka:コメント(0):[大東住宅/社長ブログ]
就寝環境を整えて健康に暮らす
一番風邪の引きやすいのが就寝中というのをご存知でしょうか。
就寝中は、唾液の分泌や水分の補給も出来ない為に、鼻や喉の粘膜に付着したうウイルスを胃に落とし込むことが出来ず、ウイルスが体内に侵入し増殖して感染しやすくなるのです。
特に、口呼吸の方は、鼻呼吸に比べ、ウイルスの侵入を防御しにくいために、感染しやすいそうですが、鼻炎・鼻づまりによっても、口呼吸になってしまうようで、この時期は花粉症で鼻水が止まらないという方なども注意が必要だと思います。
睡眠に適した冬の寝室の温度は、概ね16℃~20℃と言われておりますが、10℃以下になると、冷たい空気を吸うことで体温も下がり、寝室の寒さによって中途覚醒やトイレの頻度が増すことで、寝不足を招き、さらに免疫力が低下し、風邪をひきやすいとも言われております。
そして、誰もが寝るときは、33℃+ー1℃・湿度50%前後という寝床内(布団の中)環境をつくろうとするのですが、寝室が寒い場合や冷え症の方は、靴下をはいたり、厚着をしたり、布団を何枚もかけたり、電気毛布やカイロなどを使うのが一般的です。
人間は、眠っている間も、500mlほどの汗をかくと言われていますが、33℃前後の寝床内温度は、寝つきには適度な温度でも、就寝中は蒸し暑くなったり、身体が圧迫されて何度も寝返りを打つのが一般的です。
その寝返りが妨げられるのが、厚着のパジャマや何枚もかける布団となり、寝返りの頻度が多いと、布団がずれ、寒さで頻繁に目が覚め、睡眠の質の低下を招き、風邪も引きやすいというわけです。
睡眠評価研究機構代表の 白川修一郎医学博士によると、免疫は、空気が汚れていると、ハウスダストや空気中の有害物質の対応に追われ、ウイルスの防御まで、免疫が働かなくなるというから驚きです。
免疫は、体に侵入する細菌や有害物質のほか、1日5000個発生するとも言われているガン細胞とも、日夜を問わず戦っており、出来るだけ戦う相手を減らすことも大事なことではないでしょうか。
空気の清浄さや温度・湿度のコントロールされた、寝室環境の中で、睡眠の質を高めることは、免疫を高め、風邪やインフルエンザばかりでなく、様々な病を予防するためにも重要となります。
インフルエンザや風邪の予防するために、就寝中も加湿を心がけて下さい。という話をよく聞くと思います。
こうした意見は、あながち間違いではありませんが、断熱性能の悪い家で、過度な加湿をすると、湿度が高くなり結露の発生や、寝具のダニの繁殖にもつながり、逆効果になる場合も少なくありません。
普通の家では、一番結露が起きやすいのが寝室と言われていますが、温度差のある上に、就寝中の人の呼吸や汗による水蒸気の影響も大きいからです。
乾燥して、就寝中や目覚めた時に、よく喉がイガイガして痛いという方も多いのですが、喉のイガイガの原因の多くは、粘膜に張り付いたハウスダストが大きな要因です。
通常の家では、リビングのダニアレルゲン数を1とすると、寝室の布団の上げ下ろし時には、ナント1000倍となり、就寝中でも、寝具内のダニアレルゲンの影響を受け、10倍ものアレルゲンを寝ている間に吸い込んでいると言われています。
喘息の方が、弊社の宿泊体感展示場に宿泊すると、喉や鼻が乾燥しても、不思議に痛くならないですね~と言われますが、これは、空気がキレイだからで、粘膜に張り付くハウスダストの影響が非常に少ないからだと思います。
家内も喘息持ちで、以前は、寝ている時もマスクをしておりましたが、ソーラーサーキットの家に住んでからは、湿度30%台でも、マスクがなくとも咳き込むことはなくなりました。
外断熱の家に暮らす大東オーナーの皆さんから、子どもはもちろん、家族全員が、風邪をひかなくなったという声をよく頂戴しますが、空気環境と温熱環境の優れた家は、キレイな空気の中、体温の低下も防ぎ、ぐっすり眠れることで、おのずと免疫力も高まり、病気を未然に防ぎ、健康に暮らせるようになるのではないでしょうか。
湿気や結露の心配なく、家中の換気がしっかりなされているので、適度な清掃さえ心がければ、カビはもちろん、寝具のダニなどの影響も少なく喉のイガイガは本当になくなり、よくありがちな、お布団が湿っぽいとか、冷たいということもなく、いつもフカフカな状態を保ちます。
スムーズな寝返りには、掛布団の重さは2キロ以内が一応の目安となりますが、冬でも、薄手のパジャマと羽毛布団一枚になることで、寝返りもスムーズになるのです。
不思議なことに、少し熱っぽいな~とか、頭痛がするな~といった、風邪などの初期症状の場合でも、一晩ぐっすり眠ることで、次の日には回復しているという方も非常に多く、インフルエンザに罹患しても、早期に回復するという話を良く聞きます。
ちなみに我が家では、家族の誰もがインフルエンザの予防接種を受けていませんが、ソーラーサーキットの家に住んでから、インフルエンザにかかったことはありません。
特に、免疫や肺機能が未発達な小さなお子さんや、アレルギーの方・肺機能が低下している高齢者の方々は、空気の汚れと身体の冷えは、禁物ですので、長時間眠る、寝室の空気環境や温熱環境は非常に重要だということをご理解いただければ幸いです。
白川先生の睡眠についての記事を紹介しますので、ご興味のある方は読んでみて下さい。
命を縮める睡眠負債
就寝中は、唾液の分泌や水分の補給も出来ない為に、鼻や喉の粘膜に付着したうウイルスを胃に落とし込むことが出来ず、ウイルスが体内に侵入し増殖して感染しやすくなるのです。
特に、口呼吸の方は、鼻呼吸に比べ、ウイルスの侵入を防御しにくいために、感染しやすいそうですが、鼻炎・鼻づまりによっても、口呼吸になってしまうようで、この時期は花粉症で鼻水が止まらないという方なども注意が必要だと思います。
睡眠に適した冬の寝室の温度は、概ね16℃~20℃と言われておりますが、10℃以下になると、冷たい空気を吸うことで体温も下がり、寝室の寒さによって中途覚醒やトイレの頻度が増すことで、寝不足を招き、さらに免疫力が低下し、風邪をひきやすいとも言われております。
そして、誰もが寝るときは、33℃+ー1℃・湿度50%前後という寝床内(布団の中)環境をつくろうとするのですが、寝室が寒い場合や冷え症の方は、靴下をはいたり、厚着をしたり、布団を何枚もかけたり、電気毛布やカイロなどを使うのが一般的です。
人間は、眠っている間も、500mlほどの汗をかくと言われていますが、33℃前後の寝床内温度は、寝つきには適度な温度でも、就寝中は蒸し暑くなったり、身体が圧迫されて何度も寝返りを打つのが一般的です。
その寝返りが妨げられるのが、厚着のパジャマや何枚もかける布団となり、寝返りの頻度が多いと、布団がずれ、寒さで頻繁に目が覚め、睡眠の質の低下を招き、風邪も引きやすいというわけです。
睡眠評価研究機構代表の 白川修一郎医学博士によると、免疫は、空気が汚れていると、ハウスダストや空気中の有害物質の対応に追われ、ウイルスの防御まで、免疫が働かなくなるというから驚きです。
免疫は、体に侵入する細菌や有害物質のほか、1日5000個発生するとも言われているガン細胞とも、日夜を問わず戦っており、出来るだけ戦う相手を減らすことも大事なことではないでしょうか。
空気の清浄さや温度・湿度のコントロールされた、寝室環境の中で、睡眠の質を高めることは、免疫を高め、風邪やインフルエンザばかりでなく、様々な病を予防するためにも重要となります。
インフルエンザや風邪の予防するために、就寝中も加湿を心がけて下さい。という話をよく聞くと思います。
こうした意見は、あながち間違いではありませんが、断熱性能の悪い家で、過度な加湿をすると、湿度が高くなり結露の発生や、寝具のダニの繁殖にもつながり、逆効果になる場合も少なくありません。
普通の家では、一番結露が起きやすいのが寝室と言われていますが、温度差のある上に、就寝中の人の呼吸や汗による水蒸気の影響も大きいからです。
乾燥して、就寝中や目覚めた時に、よく喉がイガイガして痛いという方も多いのですが、喉のイガイガの原因の多くは、粘膜に張り付いたハウスダストが大きな要因です。
通常の家では、リビングのダニアレルゲン数を1とすると、寝室の布団の上げ下ろし時には、ナント1000倍となり、就寝中でも、寝具内のダニアレルゲンの影響を受け、10倍ものアレルゲンを寝ている間に吸い込んでいると言われています。
喘息の方が、弊社の宿泊体感展示場に宿泊すると、喉や鼻が乾燥しても、不思議に痛くならないですね~と言われますが、これは、空気がキレイだからで、粘膜に張り付くハウスダストの影響が非常に少ないからだと思います。
家内も喘息持ちで、以前は、寝ている時もマスクをしておりましたが、ソーラーサーキットの家に住んでからは、湿度30%台でも、マスクがなくとも咳き込むことはなくなりました。
外断熱の家に暮らす大東オーナーの皆さんから、子どもはもちろん、家族全員が、風邪をひかなくなったという声をよく頂戴しますが、空気環境と温熱環境の優れた家は、キレイな空気の中、体温の低下も防ぎ、ぐっすり眠れることで、おのずと免疫力も高まり、病気を未然に防ぎ、健康に暮らせるようになるのではないでしょうか。
湿気や結露の心配なく、家中の換気がしっかりなされているので、適度な清掃さえ心がければ、カビはもちろん、寝具のダニなどの影響も少なく喉のイガイガは本当になくなり、よくありがちな、お布団が湿っぽいとか、冷たいということもなく、いつもフカフカな状態を保ちます。
スムーズな寝返りには、掛布団の重さは2キロ以内が一応の目安となりますが、冬でも、薄手のパジャマと羽毛布団一枚になることで、寝返りもスムーズになるのです。
不思議なことに、少し熱っぽいな~とか、頭痛がするな~といった、風邪などの初期症状の場合でも、一晩ぐっすり眠ることで、次の日には回復しているという方も非常に多く、インフルエンザに罹患しても、早期に回復するという話を良く聞きます。
ちなみに我が家では、家族の誰もがインフルエンザの予防接種を受けていませんが、ソーラーサーキットの家に住んでから、インフルエンザにかかったことはありません。
特に、免疫や肺機能が未発達な小さなお子さんや、アレルギーの方・肺機能が低下している高齢者の方々は、空気の汚れと身体の冷えは、禁物ですので、長時間眠る、寝室の空気環境や温熱環境は非常に重要だということをご理解いただければ幸いです。
白川先生の睡眠についての記事を紹介しますので、ご興味のある方は読んでみて下さい。
命を縮める睡眠負債
k-taka:コメント(0):[大東住宅/社長ブログ]
手作りママンさんの子ども用手作りマスク
子どものマスクに困ってる~。というお客様の声をよくお聞きするので、七ツ森マルシェでもお世話になっている弊社の家のオーナー「手作りママン」さんに、洗って使える可愛いマスクを作ってもらいました。
本来、手作りバックやリメイクの洋服が専門で、忙しい中作っていただき感謝です。
沢山作ってもらって、弊社のお客様にお分けしたいところですが、なかなか材料が揃わず大量には作れないそうです。
本当に困っている弊社のお客様に優先して差し上げますので、先ずはご連絡いただければ幸いです。
ちなみに、3.4才位から小学校の3.4年生位にちょうどいい大きさのようです。
本来、手作りバックやリメイクの洋服が専門で、忙しい中作っていただき感謝です。
沢山作ってもらって、弊社のお客様にお分けしたいところですが、なかなか材料が揃わず大量には作れないそうです。
本当に困っている弊社のお客様に優先して差し上げますので、先ずはご連絡いただければ幸いです。
ちなみに、3.4才位から小学校の3.4年生位にちょうどいい大きさのようです。
k-taka:コメント(0):[大東住宅/社長ブログ]
梅醤番茶の効果
【梅はその日の難のがれ】という昔からのことわざがありますが、梅干しには、抗酸化の働きや免疫力をアップさせるクエン酸が豊富に含まれている食材です。
そして、ご存知番茶も、抗酸化作用はじめ抗ウイルスや抗ガンなど様々な効果があるとされるカテキンが豊富に含まれており、煎茶に含まれるカフェインが取り除かれ、子どもでも大人でも安心して飲んでいただけます。
画像は、83才のベストセラー作家、若杉のおばあちゃんに教えてもらった梅醤番茶です。
健康に減塩が推奨されていますが、一方で高血圧症や心疾患や脳疾患患者は、不思議なことに年々増加しております。
年代によって違いますが、体内には概ね70%位の水分が含まれています。
血液も汗もしょっぱいですが、塩分が含まれているからで、人間は塩なしでは生きていけないとも言えます。
一般的な塩化ナトリウム99%以上に精製された食塩は、控えた方がいいとは思いますが、ミネラルの含んだ自然塩は、血流を良くし体温を上げ、白血球の働きをよくするためにも、意識して摂取した方がいいと思ってます。(何事も摂りすぎは注意です)
お好みで、生姜やゴボウ・大根おろしなどをブレンドしても、文字どうりいい塩梅となります。
若い番茶の方が、香りがいいという方も多いのですが、身体にいいのは熟成された番茶かと思います。
具沢山の味噌汁と梅醤番茶で、免疫力が大分アップするはずですので、よければお試し下さい。
カテキンの効果
そして、ご存知番茶も、抗酸化作用はじめ抗ウイルスや抗ガンなど様々な効果があるとされるカテキンが豊富に含まれており、煎茶に含まれるカフェインが取り除かれ、子どもでも大人でも安心して飲んでいただけます。
画像は、83才のベストセラー作家、若杉のおばあちゃんに教えてもらった梅醤番茶です。
健康に減塩が推奨されていますが、一方で高血圧症や心疾患や脳疾患患者は、不思議なことに年々増加しております。
年代によって違いますが、体内には概ね70%位の水分が含まれています。
血液も汗もしょっぱいですが、塩分が含まれているからで、人間は塩なしでは生きていけないとも言えます。
一般的な塩化ナトリウム99%以上に精製された食塩は、控えた方がいいとは思いますが、ミネラルの含んだ自然塩は、血流を良くし体温を上げ、白血球の働きをよくするためにも、意識して摂取した方がいいと思ってます。(何事も摂りすぎは注意です)
お好みで、生姜やゴボウ・大根おろしなどをブレンドしても、文字どうりいい塩梅となります。
若い番茶の方が、香りがいいという方も多いのですが、身体にいいのは熟成された番茶かと思います。
具沢山の味噌汁と梅醤番茶で、免疫力が大分アップするはずですので、よければお試し下さい。
カテキンの効果
k-taka:コメント(0):[大東住宅/社長ブログ]
角田院長先生の講演動画を公開
2月23日に開催されたアレルギー疾患の臨床研究の第一人者でもある角田和彦先生による「環境中の有害物質の健康に与える影響」についてのセミナーをYouTubeにアップさせていただきました。
環境中に溢れる有害物質は、単にアレルギーのみならずお子さんの健全な成長やガンを始めとする生活習慣病・鬱や認知症・老化に至るまで、様々な影響を及ぼす場合があるとのことです。
あまり神経質になる必要はありませんが、知っているのと知らないのでは将来の健康に大きく関わってきますので、2・8の原則で上手に付き合っていくのも大事なことです。
90分のロングバージョンですが、現代に生きる私達にとって、必要な知識かと思います。
新型コロナウィルスの予防や重症化を防ぐためにも役立つ内容ですので、是非ご覧いただければ幸いです。
「環境中の有害物質の健康に与える影響」
環境中に溢れる有害物質は、単にアレルギーのみならずお子さんの健全な成長やガンを始めとする生活習慣病・鬱や認知症・老化に至るまで、様々な影響を及ぼす場合があるとのことです。
あまり神経質になる必要はありませんが、知っているのと知らないのでは将来の健康に大きく関わってきますので、2・8の原則で上手に付き合っていくのも大事なことです。
90分のロングバージョンですが、現代に生きる私達にとって、必要な知識かと思います。
新型コロナウィルスの予防や重症化を防ぐためにも役立つ内容ですので、是非ご覧いただければ幸いです。
「環境中の有害物質の健康に与える影響」
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