PV搭載NO1企業のゼロエネ率

  • PV搭載NO1企業のゼロエネ率
公表しているデータですので、企業名をふせることはないのですが、何かと差し障りがあるので控えさせていただきます。

この度、S社では、太陽光発電システムを搭載しているゼロエネルギー率を、公表いたしました。

詳しいデーターはこちらをご覧ください。
発表によると、家電込みのゼロエネルギー達成が、42%で、ZEH基準に定めるゼロエネルギーの達成率は、64%となっています。

ちなみに、家電込みのゼロエネの平均搭載容量は、8.91KW・家族数3.4人で、ZEH相当の平均搭載容量は5.94KW・家族数3.6人だそうです。

ウ~ンという感じですが、この場では言及は避け、住まい塾などで紹介したいと思いますので、ご興味のある方はお申し付け下さい。

健康食品にご注意を

  • 健康食品にご注意を
皆さんは、健康食品を食べたり、サプリメントを飲んでいらっしゃいますか?

健康志向の高まりから、現在の市場規模は国内で2兆円とも言われ、年々拡大している市場ですが、その効果や販売方法にいたるまで、問題も多発しているようで、消費者庁では、健康食品についてのパンフレットを出しています。

摂取過多や薬剤との取り合わせが悪いなどして、肝機能障害になったりするケースも多いようですので、ご興味のある方は、チェックしてみて下さい。

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/pdf/food_safety_171002_0001.pdf

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/food_safety/pdf/food_safety_171002_0002.pdf

なお、国立健康・栄養研究所では、健康食品に含まれる成分の安全性や有効情報について、50音別に検索できる素材情報サイトも公表しています。

サプリメントを飲んでも、効果が感じられないとか体調がすぐれない方や薬との相性はどうか不安な方は、とても、参考になりますので、一度ご覧になってみて下さい。

https://hfnet.nibiohn.go.jp/


家事がラクになる外断熱の家

  • 家事がラクになる外断熱の家
外断熱の家のメリットはたくさんございますが、私が思う最大のメリットといえば、炊事・洗濯・掃除といった通常?奥様の役割となる家事の負担がぐっと減ることではないかと思います。

凍てつく寒さや、暑い中での家事労働は、想像以上に過酷で、心身ともに大きな負担となります。

また、気密性能が高い外断熱の家では、ホコリもほとんど侵入せず、掃除が本当にラクになります。

もちろん、結露もありませんので窓ふきや、サッシの溝の掃除もなくなり、カビ取りも必要なく、家の中での物干しも、すぐ乾くので、あのいやな部屋干しの臭いからも解放されます。

冬暖かく、夏爽やかな環境での家事は、これまで辛かった家事を楽しくさせてくれると多くの女性の皆様に喜んでいただいております。

その他にも、これまでの暮らしが一変するかのような、数えきれないほどのメリットがあるのが、外断熱の家で、暮らしの中で生じる様々な不満やストレスが解消し、時間や家計にも余裕が出来て、笑いの絶えない毎日が送れるようになるのです。

外断熱での暮らしは、女性に「楽」という大きなメリットをもたらすことで、家庭も明るくなり、家族全員が幸せになる家なのです。

空気の汚れと身体の冷えが病を引き起こす

  • 空気の汚れと身体の冷えが病を引き起こす
ナイチンゲールは、150年も前に書いた著書「看護覚え書」の中で、看護にとって一番大事なこととして、

「患者が呼吸する空気を、患者の身体を冷やすことなく、屋外と同じ清潔さに保つこと」なのである。と真っ先に挙げています。

そして、空気の汚れと体の冷えは、病気の回復を遅らせたり、悪化させたりするばかりでなく、健康人の病気の半分は、空気の汚れと身体の冷えが引き起こすと説いています。

このナイチンゲールの教えを、そのまま現代に置き換えるのも、多少無理があるかも知れませんが、空気汚染からくる喘息やアトピー・シックハウスや化学物質過敏症患者の急増や、家の温度差によるヒートショックによって、多くの方々が心疾患や脳疾患に見舞われている状況を鑑みると、現代においても、空気の汚れや身体の冷えが病を引き起こしている大きな要因と言っても過言ではないのではないでしょうか。

皆さんは、日本人の死因の3番目が肺炎になったのはご存知でしょうか。



そして、1番多いのが、もちろん悪性新生物、いわゆるガンとなるわけですが、ガンの部位別比率も、男女ともに圧倒的に多いのが肺なのです。





つまり、肺炎やCOPD・肺がんを併せると、呼吸器系の疾患が、死因のトップとなり、心疾患・脳疾患と続くことになり、空気の汚れと身体の冷えが死因にも大きく影響を及ばしているとも言えるのではないでしょうか。

人が、一番、多くの空気を取り入れるのは、家の中の空気であり、睡眠も含め、一番長い時間過ごすのも、家なのです。

住まいの空気環境と温熱環境を整えることは、人の健康にとっても、一番重要だということを是非、ご理解いただければ幸いです。

家の良し悪しを左右する気密検査を公開!

耐震性や断熱性・省エネ性や耐久性にしても、その基準や求められる数値は、あくまで設計時点での計算値で、実際の性能は、施工の精度が大きく影響するので、住んでみなければわかりません。

しかも、どの性能評価書をみても、記されているのは、設計段階での評価であって、経年変化を含め、将来の性能は一切の保障はないと但し書に明記されています。

そんな中にあって、家の良し悪しを左右するC値(家の隙間相当面積)だけは、検査によって、簡単に数値で表すことのできる唯一の指標となります。

そして、気密性能は、耐震性や耐久性・省エネ性を含め、家のあらゆる性能のベースともなり、住み心地はもちろん、家族が健康に暮らすためにも最も大事なポイントでもあり、気密工事完了時に検査を行い、現場を確認することで、断熱工事の精度も自ずと分かり、計算どうりの性能が発揮される建物かどうかの大きな判断材料ともなります。

しかし、次世代省エネ基準には明記されていたC値の基準が、2020年に義務化となる改正省エネ基準では、防露性能を確保する旨の記載はあるものの、何故かスッポリと削除されてしまい、気密性能を重視する住宅会社は、ごく僅かとなっているのです。

結果的に、ほとんどのユーザーは、知らないまま・知らされないままに家を求めているのが、現状です。

2020年までに新築の50%・2030年には、新築の大半がZEH住宅、すなわち太陽光の搭載した住宅にするのが、国の大方針となっており、ハウスメーカーの多くがZEH住宅(ゼロエネルギーハウス)を躍起になって推進しています。

昨日のブログにて、小屋裏の結露について紹介しましたが、結露によって耐久性が低下する屋根の上に、何十年も太陽光を載せることは、将来、漏水の危険性も考えられ、構造が腐朽し、耐久性が著しく低下し、台風や地震時の太陽光パネルの落下や破損・漏電や通電火災などの危険性もあり、非常に危惧しており、関係省庁の方々にも、機会のある度に伝えている次第です。

建築業者のテキストとも言える「住宅の改正省エネルギー基準の建築主の判断基準と設計・施工の解説書には、住宅の気密性能を確保しなければならない理由が明記されています。

1. 漏気負荷を減らし省エネルギー化と室内温度環境の快適性向上を図る
2. 壁内通気を抑制し断熱性能の低下を防止する
3. 壁内結露を防止する。
4. 計画換気の性能を保持する。

つまり、気密性能が悪いと暖房や冷房が効かず不快な上に、冷暖房費がかさみ、換気も効かず、内部結露が発生し、家が腐れ、壁の中はカビだらけとなり、空気が汚れ、建物も住む人も病気になりますよ。ということです。

しかし、基準がなくなりほとんどのハウスメーカーでは、UA値のみの表示となり、出来るだけ気密には触れずに、肝心かなめの高気密そのものの言葉や文字すら、死語になりつつあるのです。

現在、どこのメーカーも、省エネ住宅・ZEH住宅・高性能住宅と名を変えて、営業展開し、やろうと思えば簡単に出来る気密検査すら実施しない、名ばかりの高気密・高断熱住宅が、次々と建てられているのです。

ブログでいつも取り上げておりますが、気密が悪いと、様々な問題が生じ、将来、ユーザー自身が、後悔するのは必至で、何をさておいても、気密検査を実施し、最低でもC値1.0以下の建物にすることが何より重要であり、依頼する会社に対し、いの一番に、確認・依頼すべきポイントでもあり、ご自身が費用を負担しても実施しなければならない検査でもあります。

弊社では、ユーザーはもとより、業界の内外にも、今一度、気密の重要性を認識していただくために、5月より月2回程度、利府モデルハウスにて、気密性能の公開検査を実施することにしました。

おそらくは、モデルハウスとして活用している建物でのこうした取り組みは、業界初ではないかと思いますが、県内の住宅市場で、気密検査が必須となれば宮城の家づくりは劇的に向上するのは間違いありません。

そして、こうした動きが、宮城から全国に広まることで、オイルショック以降続く、悪しき家づくりが見直され、国が抱える様々な問題の改善や解消にもつながるものと確信する次第です。

是非、多くの皆様にご参加いただき、気密の重要性をご理解いただき、気密検査の周知拡大にご協力を賜ります様ご案内申しげます。