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「機能性表示食品セミナー・相談会」のご案内

-先着順 無料-
セミナー・相談会参加者の先着100名様にはFOODEXの入場券を差し上げます 。
「機能性表示食品」にご関心のある方はどなたでも参加できますので、是非ご参加下さい。

▼チラシ(PDF)



第1部
 講演1<制度概要> 13:00~13:40
 「生鮮・加工度の低い食品と機能性表示」
  講師:グローバルニュートリショングループ  代表取締役  武田 猛 氏
 講演2<テクニック> 13:45~14:25
 「機能性表示には近道がある」
  講師:健康栄養評価センター 代表取締役 柿野 賢一 氏
 講演3<実践> 14:30~15:10
 「あなたでもできる」
  講師:サラダコスモ研究開発部長 中田 光彦 氏

第2部
 無料相談会 15:30~20:00
 機能性成分の含有率、オンリーワン商品化の図り方、商品化までのコストや期間、開発商品の市場性価値など、皆様の質問・疑問に講演者3名が個別にお答えします。
※ 1 人(1 グループ)30 分単位(幕張会場を除く。)

◆申込方法・その他詳細は公益財団法人食品流通構造改善促進機構HPをご覧ください。

2016.07.21:cluster:[セミナー・イベント]

「食の安全フォーラム」開催について


▲チラシ(PDF)

食の安全と安心に関する理解の促進及び意識の高揚を図るため、下記のとおり「食の安全フォーラム」を開催することといたしましたのでご案内いたします。
どなたでも参加できますのでお気軽にご参加ください。

【日 時】
平成28年7月20日(水)13:30~16:00

【場 所】
遊学館(山形市緑町1-2-36)

【定 員】
300人(参加料無料)

【内 容】
(1)講演
 講演Ⅰ:「ノロウィルスによる食中毒の現状と対策」
  国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部 第四室長 野田 衛 氏
 講演Ⅱ:「県内のノロウィルスの現状について」
  山形県食品安全課 課長補佐 小林 勝典 
(2)パネルディスカッション及び意見交換
 〈コーディネーター〉
 衛生研究所 所長 水田 克己 氏
 〈パネリスト〉
 山形県日本調理技能士会会長(かみのやま温泉「古窯」調理部長) 中川 清昭 氏
 河北町消費生活研究会 副会長 佐藤 明子 氏
 山形県立中央病院 栄養管理室 栄養管理専門員 丹野 志津子 氏

【申込み方法】
申込書(PDF)により、郵送・FAX・電子メール等でお申し込みください。
(電話での申込みも可。 受付時間:平日8:30~17:15まで)
ご意見・ご質問がある方は7月8日(金)までお申し込みください。それ以外の方は7月15日(金)までお申し込みください。
※参加者多数の場合はお断りさせていただくことがあります。予めご了承ください。

【お問合せ・お申込み先】
〒990-8570 山形市松波2-8-1
山形県危機管理・くらし安心局食品安全衛生課
TEL:023-630-2567 FAX:023-624-8058

2016.06.24:cluster:[セミナー・イベント]

平成28年度やまがた食産業クラスター協議会総会・講演会開催について

平成28年6月29日(水)やまがた食産業クラスター協議会総会後、16時より講演会・交流会を開催いたします。講師に株式会社ブランド総合研究所 代表取締役社長 田中章雄氏を迎え、「ビックデータを活用した新商品開発と販路拡大の視点」と題し、ご講演いただきます。その後17時30分より、情報交換の場として会費制の交流会も行いますので、県内の農林漁業者、食品製造業者、流通・小売観光関連事業者等の皆さま是非ご参加ください。

【日 時】
平成28年6月29日(水)
講演会:16:00-17:15(本館2階 ブリリアント)
交流会:17:30-19:00(本館2階 エアル)

【場 所】
パレスグランデール
住所:山形市荒楯町1-17-40  TEL:023-633-3313

【講演会】
講師:株式会社ブランド総合研究所 代表取締役社長 田中 章雄 氏
演題:「ビックデータを活用した新商品開発と販路拡大の視点」
◆講師プロフィール◆
1959年福井県生まれ、東京工業大学理学部卒業。
日経BP社に入社後、開発部次長、調査部次長、日経BPコンサルティング調査部長、日本ブランド戦略研究所代表取締役社長などを経て、2005年に「ブランド総合研究所」を新たに設立し、代表取締役社長に就任。地域ブランドアドバイザーや、地域ブランドコンサルタント、食農連携コーディネーター、「地域ブランドNEWS」編集主幹などを通して各地のブランド戦略に取り組んでいる。08年4月に地域ブランドおよび地域団体商標の普及・啓蒙活動が認められて特許庁「知財功労賞経済産業大臣表彰」を受賞。
地域ブランドの提唱者、第一人者として活躍中。

【交流会】
会員相互における連携の促進に向けた情報交換の場の提供
会費:5,000円(当日承ります。)

【申込み】
申込用紙(PDF)に必要事項をご記入のうえ、6月20日(月)までにFAXにてお申込み下さい。

【問合せ先】
やまがた食産業クラスター協議会
〒990-0041 山形県山形市緑町1-9-30
TEL:023-679-5081 FAX:023-679-5082

2016.06.02:cluster:[セミナー・イベント]

平成27年度農業経営支援研修会開催のお知らせ

昨年度は農業経済全体をテーマに研修会を開催しましたが、今年度研修会ではアンケートで要望の多かった、売上1,000万円越を達成するための販売戦略・農産物ブランド化について深く考察します。皆様のご参加をお待ちしております。

◆チラシ(PDF)
◆開催概要(PDF)

【日 時】
平成28年2月18日(木) 13:30~16:00 ※13:00より受付開始

【会 場】
山形県農業総合研究センター(旧農業試験場)大会議室
住所:山形市みのりが丘6060-27

【第一部】
講演:「高くても売れる、トップランナーを目指すための販売戦略」
講師:株式会社ミタス・パートナーズ 本田 信輔 氏

【第二部】
事例発表:「長続きできる経営~商いは「人」~」
発表者:株式会社四季ファーム 土屋 喜久夫 氏(寒河江市)

【主 催】
山形県村山総合支庁産業経済企画部農業振興課

【対 象】
農業者、行政・農協等各機関関係者、就農希望者など、農業に関心のある方であればどなたでも参加できます。

【参加経費】
無料

【申込・問合せ先】
申込書(PDF)に必要事項をご記入のうえ、FAXまたはEメールで平成28年2月15日(月)までお申込み下さい。
村山総合支庁農業振興課 地域農政担当 担当:吉原・山澤
FAX:023-622-3071 E-mail:
ymurayamanoshin@pref.yamagata.jp
2016.02.01:cluster:[セミナー・イベント]

乾燥農産物研究会開催のお知らせ

山形県農業総合研究センター主催の「乾燥農産物研究会」が2月5日(金)に開催されますので御案内いたします。
山形県内の農産加工実践者・食品製造企業等の皆さま、是非ご参加ください。
詳細は下記の通りです。

◆開催概要(PDF)

【趣 旨】
山形県は、全国トップのさくらんぼ、西洋なし、全国有数のりんご、ぶどう、えだまめ、すいかなど果実や野菜の産地です。これらは青果物としての販売が主体ですが、加工による高付加価値化、6次産業化の推進が求められるなか、乾燥技術は手軽な加工法として農産物の乾燥加工での利用拡大が期待されております。しかし、農産物の種類や実際の加工場面での最適な乾燥方法がわからない、乾燥方法によっては多大なコストが必要となる、食感や風味がなくなるなど困難な課題が多い現状にあります。そのようななか、近年、素材の風味や栄養をそのまま保持可能な乾燥技術や新型乾燥装置が開発されるなど乾燥加工技術が注目されています。
本研究会は、これらの最新の乾燥技術等に関する研究情報の提供と意見交換の場として、県内の農産加工者や食品製造企業及びその志向者、関係機関・団体等を対象に、乾燥技術を活用した県産農産物の加工品開発の一助となることを目的に開催するものです。

【日 時】
平成28年2月5日(金) 午後1時30分~午後3時30分まで

【場 所】
山形県農業総合研究センター(大会議室)
住所:山形市みのりが丘6060-27

【内 容】
1、講演 「常温除湿乾燥技術について」
        山形大学理工学研究科 鹿野一郎准教授
2、事例紹介
  (1)常温除湿乾燥技術を利用した商品開発の取組
  (2)農業総合研究センターでの乾燥研究の取組み
3、試食・展示 常温除湿乾燥技術による商品(菓子)の試食、加工品の展示
4、意見交換

【参加者】
農産加工実践者・食品製造企業及び志向者、食品関係機関・団体、行政関係機関等
約40名

【申込方法】
参加申込書(PDF)に必要事項をご記入のうえ、平成28年1月29日(金)まで下記宛先にFAXにてお申し込みください。

【お問合せ】
山形県農業総合研究センター 食品加工開発部
部長 菊池 栄一、主任専門研究員 石山 新治
TEL:023-647-3533
FAX:023-647-3525

2016.01.13:cluster:[セミナー・イベント]