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「秋のやまがた野菜・イタリア野菜料理フェア」の開催について
村山地域で栽培された「やまがた野菜」と「イタリア野菜」を使った秋限定のオリジナルメニューが味わえる「秋のやまがた野菜・イタリア野菜料理フェア」が開催されます!
さらに、オリジナル料理を食べてアンケートにご回答いただいた方の中から、抽選で5名様に「やまがた野菜・イタリア野菜の詰め合わせ」をプレゼントします。
ぜひこの機会にやまがた野菜・イタリア野菜をお召し上がりください!
【期 間】 11月5日(土)~27日(日)まで
【場 所】 村山地域の23の協賛店
※村山地域では、郷土の食材として古くから受け継がれてきた「村山伝統野菜」と、生活や風土に根ざし、季節を感じさせる「村山特産野菜」を合わせた「やまがた野菜」のほか、寒暖差の大きいイタリア北部と似た気候を活かして「イタリア野菜」が栽培されています。
【内 容】
・村山地域の協賛料理店23店において、旬の「やまがた野菜」「イタリア野菜」を使用した各店舗オリジナル料理が味わえます。
・オリジナル料理を食べて、アンケートに御協力いただいた方の中から抽選で5名様に「やまがた野菜・イタリア野菜の詰め合わせ」をプレゼントします。
〇 関連リンク(山形県HP)
〇 やまがた野菜・イタリア野菜料理フェアパンフレット(秋開催)(PDF版)
【主 催】
やまがた野菜推進協議会
(事務局 山形県村山総合支庁地域産業経済課)
【この記事に関するお問い合わせ】
担当課:山形県村山総合支庁地域産業経済課
担 当:農産物利用拡大・調整担当
電 話:023-621-8447
2022.10.28:cluster:[お知らせ]
【次世代食産業創造センター開設シンポジウム】のご案内
山形県食品産業協議会と連携協定を締結している東北大学大学院農学研究科では、急速に進む少子高齢化、過疎化に対し、農林水産・食品産業の維持発展と自然共生による生物多様性の維持を両立させ、持続可能で自立した東北地域を構築するための研究・教育を行うことを目的に「次世代食産業創造センター」を設立いたしました。
この度、本センターの設立を記念し、開設シンポジウムを開催いたしますので、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。
特にフード・マテリアル部門では、これまで産業界の皆様や行政関係の皆様等と連携させていただいた活動をさらに強化する予定でおります。
これまでの取組に加え、今後の活動方針もお知らせしたいと考えておりますので、是非【フード・マテリアル分科会】にぜひご参加ください。
【次世代食産業創造センター開設シンポジウム】
【日 時】 2022年11月11日(金)13:00~17:00
【開催形式】 東北大学 青葉山新キャンパス 青葉山コモンズ(現地会場)
および Zoomによるハイブリッド開催
【参加申込】 下記フォームよりご登録下さい(締切:11月7日(月))
https://forms.gle/EkJ7YNYXcDFi7K4q9
【開催概要】 13:00~13:55 式典・基調講演
開会挨拶(北澤春樹 東北大学大学院農学研究科長)
来賓祝辞
センター設置の趣旨(阿部敬悦 次世代食産業創造センター長)
基調講演(佐々木啓一 東北大学理事・副学長 [共創戦略・復興新生担当] )
14:15~16:15 分科会
分科会1:次世代農業創造部門・復興農学部門
分科会2:フード・マテリアル部門
14:15~14:25
次世代食産業創造センター「フード・マテリアル部門」の新設と狙い
仲川 清隆(東北大学大学院農学研究科 教授、フード・マテリアル部門長)
14:25~14:45
東北大学の名称使用許諾を活用した商品開発事例
白川 仁(東北大学大学院農学研究科 教授)
14:45~15:05
商品開発における官能評価の活用
坂井 信之(東北大学大学院文学研究科 教授)
15:15~15:35
地域食品産業界と農学研究科の連携による商品開発
竹岡 芳成(宮城県食品産業協議会 事務局長、東北大学大学院農学研究科 特任准教授)
15:35~15:55
東北大学等との連携による新商品開発
霜鳥 朝子(株式会社一ノ蔵 商品開発室 係長)
15:55~16:15
コロナ禍の昨今における輸出支援の取り組み
塩津 由希子(日本貿易振興機構 仙台貿易情報センター)
分科会3:水圏産業創造部門
分科会4:環境・生物多様性活用部門
(分科会のプログラムについては、別添ポスターをご参照ください。)
16:30~17:00 クロージング
【主 催】 東北大学大学院農学研究科次世代食産業創造センター
【お問い合わせ】 東北大学大学院農学研究科 戦略統括部門
022‐757-4028
この度、本センターの設立を記念し、開設シンポジウムを開催いたしますので、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。
特にフード・マテリアル部門では、これまで産業界の皆様や行政関係の皆様等と連携させていただいた活動をさらに強化する予定でおります。
これまでの取組に加え、今後の活動方針もお知らせしたいと考えておりますので、是非【フード・マテリアル分科会】にぜひご参加ください。
【次世代食産業創造センター開設シンポジウム】
【日 時】 2022年11月11日(金)13:00~17:00
【開催形式】 東北大学 青葉山新キャンパス 青葉山コモンズ(現地会場)
および Zoomによるハイブリッド開催
【参加申込】 下記フォームよりご登録下さい(締切:11月7日(月))
https://forms.gle/EkJ7YNYXcDFi7K4q9
【開催概要】 13:00~13:55 式典・基調講演
開会挨拶(北澤春樹 東北大学大学院農学研究科長)
来賓祝辞
センター設置の趣旨(阿部敬悦 次世代食産業創造センター長)
基調講演(佐々木啓一 東北大学理事・副学長 [共創戦略・復興新生担当] )
14:15~16:15 分科会
分科会1:次世代農業創造部門・復興農学部門
分科会2:フード・マテリアル部門
14:15~14:25
次世代食産業創造センター「フード・マテリアル部門」の新設と狙い
仲川 清隆(東北大学大学院農学研究科 教授、フード・マテリアル部門長)
14:25~14:45
東北大学の名称使用許諾を活用した商品開発事例
白川 仁(東北大学大学院農学研究科 教授)
14:45~15:05
商品開発における官能評価の活用
坂井 信之(東北大学大学院文学研究科 教授)
15:15~15:35
地域食品産業界と農学研究科の連携による商品開発
竹岡 芳成(宮城県食品産業協議会 事務局長、東北大学大学院農学研究科 特任准教授)
15:35~15:55
東北大学等との連携による新商品開発
霜鳥 朝子(株式会社一ノ蔵 商品開発室 係長)
15:55~16:15
コロナ禍の昨今における輸出支援の取り組み
塩津 由希子(日本貿易振興機構 仙台貿易情報センター)
分科会3:水圏産業創造部門
分科会4:環境・生物多様性活用部門
(分科会のプログラムについては、別添ポスターをご参照ください。)
16:30~17:00 クロージング
【主 催】 東北大学大学院農学研究科次世代食産業創造センター
【お問い合わせ】 東北大学大学院農学研究科 戦略統括部門
022‐757-4028
2022.10.27:cluster:[お知らせ]
「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金」の保育所等の保護者の皆様へ
新型コロナウイルス感染症対策のための子どもへの対応等について、厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症の影響による保育所等の臨時休業等に伴い、子どもの世話を保護者として行うことが必要となったことにより、仕事ができなくなっている子育て世代を支援し、子どもの健康、安全を確保するための対策を講じるため、
●小学校休業等対応助成金
子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、有給の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主への助成金
●小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)
子どもの世話を行うために、契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする保護者への支援金
を実施しております。
○詳細は、厚生労働省ホームページをご覧ください。
・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金
・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて 個人で仕事をする方向け)
●小学校休業等対応助成金
子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、有給の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主への助成金
●小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)
子どもの世話を行うために、契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする保護者への支援金
を実施しております。
○詳細は、厚生労働省ホームページをご覧ください。
・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金
・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて 個人で仕事をする方向け)
2022.10.21:cluster:[お知らせ]
「イベント等の開催に関する基本方針」の見直しについて
山形県内において開催するイベント等については、政府の基本的対処方針を踏まえ、本県の「イベント等の開催に関する基本方針」を 見直し、 10 月5日から適用することといたしました。
○詳細につきましては、「イベント等の開催に関する基本方針」をご覧ください。
○詳細につきましては、「イベント等の開催に関する基本方針」をご覧ください。
2022.10.13:cluster:[お知らせ]
コロナ禍における中小企業等事業継続支援事業(抗原簡易検査キット配布) について
コロナ禍において、感染防止と経済活動の両立を図るため、山形県で標記事業を実施しておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染者が依然として多い現状をふまえ、申請受付期間を当面の間延長されることになりました。
詳しくは、山形県のホームページをご覧ください。
○コロナ禍における中小企業等事業継続支援事業のご案内(チラシ)
○コロナ禍における中小企業等事業継続支援事業 よくあるお問い合わせ(Q&A)
詳しくは、山形県のホームページをご覧ください。
○コロナ禍における中小企業等事業継続支援事業のご案内(チラシ)
○コロナ禍における中小企業等事業継続支援事業 よくあるお問い合わせ(Q&A)
2022.10.11:cluster:[お知らせ]