このオドロオドロシイ陶酔曲よ

11月末のエアロスミス来日コンサートを一応、楽しみにしている。
特にBack In The Saddleの改めて凄さを聴いて目の当りにする。
名盤『ROCKS』の冒頭曲だ。
LPの針を何十年ぶりに変えて、ロックスに針を落とす。
ヴォーカルのS・タイラーの『BACK~~』の迸り搾り出す悲鳴は、俺の顔に突撃してきそうだ!
ライブも今曲発表直後のいい動画があった!
ライヴでは、更に凶器をますから凄すぎる!!

ROCKS発表後から不調の80年代半ばまでは一発目にBack In The Saddleをもってくるのがライヴには多かったようだ。

最近ではアンコールでアルマゲドン挿入歌を期待していた客に、Back In The Saddleをもってくるから

ニヤリ、

まだまだ黒さを残している、不敵なオヤジバンドだ♪
2011.10.19:amaiseikat:[音楽ドップリこん]

継続こそ本物なり

  ブログ好調ですね。 ひさしぶりに読みごたえありです。

  80~90年代は ロックに限らず あらゆるカルチャー

  苦闘の時代・・・かといって2000年代が いいかと

  いえば そーでもない。60~70年代のよき風味を

  後追いしても いちど捨てたものは 再現不可能。

  シラケ~バブル崩壊までの 文化封殺が 今となっては

  うらめしい。そんななかで エアロスミス!

  「継続」こそが 生命たぎる「カルチャー」だ!

  生き延びた「カルチャー」は やがて 「伝統」

  「古典」へと 生まれかわるだろう。
2011.10.22:ふくひろ若旦那:[編集/削除]

成る程、伝統と古典

迷いながらも音楽でどうにか乗り切っている俺。

NYパンクの一瞬、ブランクジェネレイションのリチャード・ヘルの音楽も、昨日の俺をなんとか救ってくれた。

そして今日なんとか癒えた足首を伸ばして、茶道の空気で珍しく安からに浮遊した・・・・
2011.10.22:本人:[編集/削除]

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