ジャポネな恋(あい)

私、茶道習うは結構長い。
でも最近、月謝だけを置きにいくこと多いは情けないハナシ。

茶道の方は着物を召すことが多いので戦略的にお習いしているというのが適当だろう・・・。それを師匠も理解して頂いていると思うのに、大いなる甘えはホントに更に情けないハナシなのだ。

:::::::::::::::::::::::::::::::::

そういうジャポネなお稽古を通しての私とは対極な『恋愛』。

 20代のジェネはアラフォーな私と違い、自然にジャポネを吸収できるは以前から記している。
結構、私の知る所でもソノ世代の男女がお稽古に励んでいることを知る。
そして、その二人が仄かな恋の芽生えの話しを耳にした。
ウワサの範疇ではあるが、お似合いの二人。
若い男女が素晴らしい日本芸術を通し、きっかけとして、愛を育む。

この大いにクラウディアな話しに、どうぞ、この良縁がうまくいきますようにと願っている私なのだ・・・・。

 追:同じシーンでもソコを戦略の場と捉え、妻と知り合った私・・・
   だから現在の状況は・・・


2009.04.21:amaiseikat:[【ケイコでマナブ】]

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。
今日 245件
昨日 1,639件
合計 2,090,486件