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常勝長井市消防団1-2-1!まさかの本大会前日、選手の体調不良勃発!!

  • 常勝長井市消防団1-2-1!まさかの本大会前日、選手の体調不良勃発!!
本操法大会の前々日(昨日)。
練習にて最高タイム叩き出し後輩イケメン選手団大いに盛り上がるも・・・。明けて今日、選手一人がまさかの体調不良にて欠席。
補欠の全大会の優秀指揮者が
もしや明日の大会当日、自分がスタメンに・・・と
ほか二人と(写真では見えないが)操法撮影ヴィデオカメラに見入ってる場面。
はたした明日の本大会どうなる
常勝長井市消防団1-2-1の勇者達は!!
結果は明日以降!ご期待を!!!


私、明日から『いちまた夏の皮靴:個展開催』なのに。

体が二つほしい、自営着物屋店主代理なのです。。 
2007.07.07:いちまた:コメント(0):[○奉仕活動も重なって]

男は腕時計に靴など小物に拘る。ならば淑女も拘ってみては、『いちまた夏の皮靴:個展開催』。

  • 男は腕時計に靴など小物に拘る。ならば淑女も拘ってみては、『いちまた夏の皮靴:個展開催』。
神戸が誇る、皮靴ブランドの最右翼、
『新宿屋』ブランド。一見も価値アリです。いちまた店内にて10日(火)まで。

☆コダワリの最大点は『舶来ブランド靴との大きな違いです』。
プレタポルテ(出来合い)品に限れば、どうしても
悲しいかな、日本人は【幅広足】が多い。(私も!!)
いくら舶来(外国)ブランドのいい物、購入も長く履ききれない事多いです。ハイ。
(女性に多い外反母趾の方も新宿屋スペシャルバイザーに気軽のご相談を。)

新宿屋のは、その点い~です。やっぱり履きやすいのです。(女将も当然入ります。)
フィッテイングをお気軽にどうぞ♪

※ もしの御購入以後の補修、調整も全部お任せ下さい。
『いちまた』に総てご連絡下さい。
新宿屋【東北・北信越担当統括員】とは5年以上のお付き合い。
今、個展にも常勤体制にてご安心下さい。
私は思い出したくない『冬』の秋以降の革靴の対処もその統括員はバッチリ視野に入れます。
理由→新潟出身の雪国育ちだからです!

※ 表題のように紳士からの視線にも好対応です♪
理由→『紳士の拘りは足元から』と言うように彼ら、それに拘っているからこそ
女性の足元にも自然の目がいく。
紳士の目は厳しいですぞ。淑女の皆様。
(新宿屋の拘り品なら、その点も安堵です。)

※ ※やはり拘り系の店主、女将、私だから、皆、靴が大好き(草履もね。。)
お客様の支持が続く限りこのブランドと共に継続の所存です。

Imata.comいちまた店主代理:斉藤直也

おしゃれブログ:スクーター編『ベスパ』のクラシコを気取る。

  • おしゃれブログ:スクーター編『ベスパ』のクラシコを気取る。
ビックバイクの伸長とスクーターの好調。
今更クラシコ(旧型ベスパ)なんてぇの声。。。。わかります。
しかし、
ロック界では、大物バンド『ポリス』の復活す!
ビックリです。なんでスティング(Vo.)までと思うも
1STアルバムの名曲『ロクサーヌ』が聴きたくなる。節操のないオジサン。

だから(クラシコ)ベスパなのです♪
わかりましたネ。
モッズ映画の傑作『さらば青春の光』、
モッズはパーカーにベスパ。映画ではそのリーダー役がスティング。
60年代ロックに痛恨にも疎い俺は『WHO』も詳しくない。
しかし その精神はこの映画と、とんでもライト複数のモッズ仕様ベスパで。(加えネオ・モッズの代表JAMより:ヴォーカルはポール・ウェラー。)
ベスパに関してはそこで極端なカスタムを記憶し。
そしてオードリー映画の金字塔
『ローマの休日』よりグレゴリー・ペックとオードリーのタンデムが爽快♪な、発売してまだ間もないであろうオリジナル:ベスパを観よ!

その二つを参考にしてから
クラシコ:ベスパを気取れ。
70年代初めニューヨークでジョニー・サンダース
(いちまたブログ ジョニサン にて検索→GO!)
         がキース・リチャーズを模し気取ったように。

                    1mata.comいちまた:斉藤直也
2007.07.07:いちまた:コメント(0):[・コダワリ+突破=前向き]

夏の到来は近い!和装なら今年も絶好調の浴衣。盆地に住めど夏はやはり『海』を想う。

  • 夏の到来は近い!和装なら今年も絶好調の浴衣。盆地に住めど夏はやはり『海』を想う。
そして又この映画の季節が来る。
何も言うまいといいながら、俺の言葉の連射が始まる。
バンチュラの包括、ドロンの野生、シムカスの透明感。
映画は『冒険者達』だ。
監督は詩人!ロベール・アンリコ。口笛で奏でる清な音楽はフランソワ・ドゥ・ルーべ。

これから記します!!♪

この映画の総てを愛す。
村上春樹が雑誌でこの映画も流石に古く、主演女優のシムカスの同監督映画『若草の萌える頃』が古くないの御意見。
私にして総てであるので、どこも古くない。(1967年の映画)
面白い所では、サーキットシーンでは今は無き仏自動車メーカー『シムカ』が!
そこでバンチュラが着るマトラスポールのつなぎが60年代の粋なスポールファッションとなりサーキットスタイルの今でもお手本だ。
カーガイはこのバンチュラのサーキットでの夢とシムカスの可憐が交錯したりする。
(シムカとシムカスも重なる?!)
車好きにも楽しめるのだ。(以後(バンチュラ)とドロンは一角千金し縦目ベンツのオープンを駆る。)
海の財宝を教えた俳優は私の敬愛のある先輩いわく、当てたシャンソン歌手だと。
ヴィスコンティの『山猫』に出るランカスターの家来と似てるが非なる人か?
ドロンも両方に出てるから同一人物かも。。
団塊の世代のバイブル的映画なので好きな先輩のほとんどが語ってくれる。(嬉しい。:公開年のキネマ旬報読者ランキング堂々の1位獲得!)
歳の近い先輩(男)はドロンよりバンチュラに男気を感じると。わかる気がする。
私は対々にして最高に二人の役が好き。
帆船でのシムカスの海色のビキニ!
その世代の男性+俺、総てがあの細いウエスト姿に恋をする。
勿論、監督アンリコも恋に落ちた。(長く続かないのはしょうがないです。ハイ。)
音楽はルーベの秀作数あれど最高傑作。甘美な口笛がそそる。

ラストの要塞(ルシェ島?)は今でも観光地との事。
そろそろ息子はドロンとブルース・リーは卒業のようだが大人に彼がなったら
家族みんなであの島に行くのが俺の夢。

夏が来て『冒険者達』を想い、
俺はフランス(と旧ゴンゴ)の67年に時空を飛ばす♪
私の1番愛する映画で。

【追】80年代の仏映画の名作『グラン・ブルー』は『冒険者達』を参考にして。

2007.07.06:いちまた:コメント(3):[・コダワリ+突破=前向き]

ベルモンドの二丁拳銃、ヨロシク。。

  • ベルモンドの二丁拳銃、ヨロシク。。
失礼ながら自宅トイレットに入ると、このサントラCDジャケとご対面。
シンプルで圧巻なデザインにイイ気分♪♪

私、一番のお気に入り映画作曲家ランソワ・ドゥ・ルーベが担当。
『海洋』をこよなく愛した人だったと。

いずれ夏のフレーズでもある『海』をテーマに多くを絡めて記します。

映画はいちまたブログ御馴染みの
『ラ・スクムーン』熟年世代までなら誰でも一度は耳ににしたフレ-ズ♪
2007.07.06:いちまた:コメント(2):[・コダワリ+突破=前向き]
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