サブタイトル＝ブログ継続のガンバリも反動で・・

【いちまた】を私のソフトバンク加入携帯からヤフーで検索。
最近携帯サイトで１ページ２位と５位を記録し
直ぐこの【いちまたブログ】に到着。

今時、私の自宅では（設備の不具合が続き）パソコンのネット繋がらないので・・
携帯で直ぐの弊社ブログのチェックは有難い。
これも愛読者様がブログのご訪問の賜物＋ほぼ毎日の投稿の結果かと・・。

しかし直前ブログでも触れた隣町でレンタルの名作仏映画ビデオを完全鑑賞（居眠りの為、複数回にて１泊２日で。。）。
１ヶ月前に同じ店での少し後の７０年代仏映画を借りて以来の完全鑑賞かと。
加え　びっくりなのはその前の完全鑑賞はというと全く記憶にない・・・数ヶ月前となるのだろう。

忙しい生活に加え、趣味＋実益を加え（少々疑問？）、ブログ投稿に勤しむ日々。
ブログの趣味性があるので逆にストレス解消が多いのが本音・・。
趣味のイタフラ・クラシコ名作映画観賞が激減の事実を昨日痛感するばかりだった。

あまりの　その映画【幸福（しあわせ）】の衝撃で！！
６５年仏映画アニエス・バルダ監督にて女性では唯一ともいえるヌーヴェル・ヴァーグの有名監督（【シェルブールの雨傘】のジャック・ドゥミの夫人）である。

瑞々しい映像の顕著（新鮮）にて洞察の甘い私は何が古いのか判らなくなるぐらいで・・。
監督が解説を読めば奥にフェミニズム暗示しているのは・・・いわば、それがこの時代なのかとも考えたが・・・。
遅ればせながら（前回借りたのもヌーヴェル・ヴァーグの記念すべき発火作【いとこ同士】だった）
やっと【新しい波：ヌーヴェル・ヴァーグ】の意味がム－ブメントから５０年近くも経過して私は感じられた気が・・・。


まだまだ６０年代イタフラ映画は名作がウヨウヨしている。
『【いちまたブログ】の感性の美薬』とも大いになろう。
私の映画鑑賞は大事な時間としたい。

『いちまた』も【アンティーク振袖のレンタル】に有り難く下見のお客様が重なる。
≪そういう時期になりました。≫
今回のテーマはその「レンタル」です。

≪いちまたアンティーク振袖の『レンタル』とは少々離れるかも・・ですが。≫

①子供のウルトラマンのビデオ、100円レンタルを利用。一週間レンタルだからそれ返さず又借り自宅、父母宅とそれぞれに。

・・・「どこに置いたっけ？？」
二日後 やっと見つかった。。

振袖レンタルなら脱いで、ほぼ直ぐ返却だから問題ないのだが・・・。

もし、レンタルは100円でも
それの紛失なら
≪いくら≫になんの？？？
約款読んでないけど・・・２０年は発売経過のビデオだろう。

定価はぶっとび！！≪14,800円≫。

②音楽＋映画他の近くの先輩に名盤、名作ビデオ＋ＣＤの計６を借りる。
それら貸し借りの仲だが、借用期間の長期化が現状。

待、待てよ『ブラジルＰＯＰの名盤が一枚見つからん！！！』
（名盤だから注文し弁償はほぼ可能だが・・。）
直ぐの発見だったがとんんでもない所から・・・。

　まずい、年を越すと思い　酒のお歳暮もつけての返却。（日ごろの感謝も込めて・・。）
しかし、私の貸したヴィンテージ無記入『高校世界史』はまだ返してもらえなかった・・・。
（まさか先輩も教科書、紛失の恐れ？？？）


≪レンタル（貸し借り）は気軽すぎてはいけないと・・。≫


それに反して、【いちまたアンティーク振袖レンタル】は気軽に下見くださいね♪　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　（少々苦しい店主代理：斉藤直也）

いちまた『呉服屋』ブログのいわば看板。
やっとの完成の安心。。


地元、商工会議所の勉強会の折
（有）ステップアップコミュニケーションズの
お世話様、高橋先生に迅速、コジャレての完成（にて感謝です！）。

ホワイトプラン⇔長井ＹＥＧによる冬の幻想的ブライダル発火ポイント

振袖シーズンの到来にて【いちまたアンティーク振袖レンタルの抜群♪】

定番の『白秋』の【白】は雪国ならではの特権で

今の積雪頻繁の直前。
【着物（１月の『振袖』シーズン）ならではの雪国特権の色使いがある】
が私の持論。
透明感、美しい【雪】の表現はやはり、【白】でしょう。
雪国以外では白は、中国、陰陽五行からしても『白秋』にての【秋】。
普通その場合、冬なら【名残り】にて野暮という人も・・。

しかし、この例外が雪国にはある。
【雪】の繊維なイメージを純粋に表現すれば【白】に尽きると。
雪国にはそれ、降らない地方と１点　確実に異なる魅力の特性がある。
　＜それは、雪というすべてを包み隠し清楚としてしまう『美』＞が存在すると。

【白を纏い清楚にそって・・・】



ホワイトプラン⇔長井ＹＥＧによる冬の幻想的ブライダル発火ポイント


これからの最高の機会にお試しを♪(宣伝:振袖(レンタル）のお嬢も如何♪)

愛機をスポ－ルにフラずシャレにの、てっとり早きはホ－イルキャップの履き変えとばかりに・・・。
ヤフオクにて落札買う買うは・・の私。。左右のサイド別にすれば最低２コで済むとういシャレの能天気ぶりだったが・・・。

　≪とうとうの大失敗！≫買いすぎに懲りました。。
この度落札のホ－イルキャップはハイドロ・シトロエンの今や幻影か！！
ＢＸのＧＴアルミにクリソツの古いカリーナの激程度のもの。シャンパンゴールドと黒のコンビネーションはその頃のＴＯＹＯＴＡ様のセンスに珍しく好感も。。
結構待ってのそれは『いちまた』に到着。悪天候の合間もぬい、装着す！！

一抹の不安ありましたが・・・それ見事、的中！
『シトロエンのガン鉄に合いませんわ・・。』のトホホ状態。。
国産のにシトロエンが合わんのか、そのホーイルの設定が古すぎるのか。調べる気にもならず今です。
『無駄使いはいけません。』

節に合わせて女性なら着物に帯締め、男子ならば羽織紐のようにはいかず！
車の部品の適合外。センス（シャレ）で押しすぎてもいけないのが車です。。

＜追＞ＢＸの幻影でそのホ－イルキャップを愛機のハッチに飾るか。。


ホワイトプラン⇔長井ＹＥＧによる冬の幻想的ブライダル発火ポイント