◎品名◎ 　アンティーク南部紫紺染袋帯　（３００５－Ｂ２）
　　　


blog特別（税込み）価格３９，０００円

・年代　　昭和　　　　

・生地　　正絹　　

・希少性高いのはご承知かと。北の大地が育む繊細かつ清楚な逸品。東北の庶民性が生んだか、もの語らぬもそこに厳かな言葉があると・・・・。

・コメント
暖色に染まる絞り帯は白秋を極める。『白』が時節の雪をイメージすは雪国に住む私目の感性を研ぎすましてくれる。紅葉に染まった葉文様に雪が落ちようとするイメージか！？
＊柄を問わぬ、紬や小紋に。
＊北の大地の繊細帯を転じて・・・付け下げに合わせば東京の観劇に旬ならば歌舞伎座か・・・。梨園、女将を気取って家紋なしを着こなして、今、絞り帯で洒落て着物の格を降下させよ・・・・（家紋無しの無地着尺にもよかろう。）

・状態
○アンティーク品にして白地ながら状態は程に良い。
○前部の織あとも神経質な方でなくければ、気にならない程度かと。



★寸法★
長さ　　４３０　　ｃｍ
　幅　　３０．５ｃｍ

◎取り扱い銀行⇔ジャパンネットバンクとなります。

◎◎お問い合わせ、ご注文はHPの下段からメールにて又はwebショップ担当ダイヤル０９０-２８８９-６８２８(いちまた/斉藤)までお気軽にどうぞ。

＊送料について


＊ご注意
・今商品はアンティーク品となります。状態及び寸法等は、少なからずの見落しがある場合もございます。その点はご留意下さいませ。状態の基準判断は、個人差がございますので、参考と考えて下さい。
尚、返品はご遠慮頂いております。
・ 申し訳ございませんがwebショップ販売外にて売れてしまう場合が少なからずございますので、その場合はご了承下さいませ


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今画像は、パソコンによって、多少の色の違いがでることがありますので、ご了承下さい。済みませんが、≪水、土、日≫曜日、祝・祭日は、定休日となりますので、メール、発送等が後日になりますことご留意下さい。

（草木染系）アンティーク袋名古屋帯となります。《３００５－Ｂ１》

blog特別（税込み）価格３８，０００円
　　　
・年代　昭和　　　　

・生地　正絹　　

・仔細
不規則に絡み合い織り上げるが、あくまでその表情は素朴に・・・！
きもの通のカジュアルにトドメをさす洒落の極地。アンティーク品にして状態も程に良く、少々のシミは濃色にてほとんど目立たない。少ない糸出はアジとして着てほしい。
単色系の紬、洒落小紋に最適よ。





★寸法★
長さ　　 　　　　３５８ｃｍ
　 幅　　　　　　　３０．５ｃｍ

◎取り扱い銀行⇔ジャパンネットバンクとなります。

◎◎お問い合わせ、ご注文はHPの下段からメールにて又はwebショップ担当ダイヤル０９０-２８８９-６８２８(いちまた/斉藤)までお気軽にどうぞ。

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勝手、申し訳ございませんがwebショップ外にて売れてしまう場合が少なからずございますので、その場合はご了承下さいませ。）
今画像は、パソコンによって、多少の色の違いがでることがありますので、ご了承下さい。済みませんが、≪水、土、日≫曜日、祝・祭日はネットショップが定休日となりますので、メール、発送等が後日になりますことご留意下さい。

沼田さん布施さんの息の合ったピアノ連弾演奏。

中華の節に調和のコース料理でした。

簡単帯結びのデモンストレーション

参加者様複数によるファッションインタヴュー

豪華和装品の抽選会などなど・・・・



段取り不足に、店主もテンション上がり過ぎなど不手際も多かったですが、オシャレな衣装の着る機会をつくること努めていきたいものです。

弊店主催きものＰＡＲＴＹ御興味の方は弊社HPよりメールにてお気軽に♪

今日のニュースでは大手企業のアンケート⇒だいぶ景気回復に向っていると伝えたが・・・・・

妻と別居床にて子供が隣に来たり来なかったり・・・でも、冬に備え羽毛掛け布団がほしいと妻（子供用の）。
先輩にお世話様の布団屋専門店さんいるから発したが・・・・だったら、妻が
『あなたが行って、１万円の羽毛買ってきて』と・・・中々行きたくない。

ジモ異業種店の店外催事も万の持すイベント内容でも不入りだったと聞き、大いに落胆。
　ウチの直前のバーゲンも振るわなかった。

布団の例でもあるけれど妻は隣接２市１町の税金で給与を頂く団体職員であるが、私の収益が不安定の為、特選品は買い渋っている。

　まだまだジモの景気は超～身近で冷え込んでいると実感せざるおえない。

ジモの会合を終えたら夜間飛ばして、仙台ホテルに入る。（さぞ楽天の勝利で夜の国分町もスゴイだろうなぁ・・・。）
夕前、ホテルへやっと思い出して事前連絡。
車高（こう）高（だか）のタイプは同ホテルの駐車場には不適合との、やはり。。
結構、便利とも思ってるミニバンだが・・・・。

地方に住むもの、多数ではなかろうが（地方）都市への旅もあろう。
私は地方在住で街が好きなほうだ。（車ではあまり行きたくはないけれど・・・。）
街への車の旅ではミニバンが仇となる。。

結局『軽』で行く事に・・・。
一番便利はソレか！？でも背中には良くないだろうなぁ・・・夜の仙台に心身を慰めてもらうには、あまりにも懐は寂しすぎるし・・・