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放心状態『改』

  • 放心状態『改』
①UPは元ハノイロックスのボーカル、マイケル・モンロー。同バンドの84年UKツアー時のレアショット!
ミクシィの共通コミュ知人の貴重カメラショットを、許可を得ての掲載。
常にライヴではフルスロットルな彼。その後はやっぱり放心状態・・・・


②30過ぎまで20年間、神経性胃炎、十二指腸潰瘍を繰り返してました・・・・。

ピロリ菌除去により完全改善されて10年です。でも空腹時には以前の影響か!?
食物、腹に入れぬと無性にイライラします。空腹な時は夕方に多いからオヤツなどその前に入れることも多い。
今日は夕食抜きました。夜散歩で前向きになりネットを接続。かなり空腹、でも仕事する訳でもないからストレスも掛からずイライラして人に迷惑もかけぬ。
一人でボッ~としている空腹って面白い感覚なんだと・・・・私の場合あまりないもんで。。  ある意味放心状態で・・・・
2010.02.14:amaiseikat:コメント(1):[音楽ドップリこん]

バレンタインデー大人編

昨日、妻よりそのチョコを貰う。甘党知れ渡る私も、感慨は正直ない。他に欲しいプレは中年旦那にあると思う・・・・・。

本日イベントの中日。著名ジュエリーアーティスト及び中を取り持つお世話様コンダクターと夜、会食した。

そのコンダクターは首都圏在住、この地方で数泊する訳。だから事前に彼の奥さんからのバレンタインを貰っている。晩酌派だからチョコの他、ブランデット三昧、山崎含む珠玉のミニボトルをアーティストと私目にそれらを奉仕してくれた。
その弊店馴染みコンダクターも、とうとう50代後半に差し掛かるか・・・・

彼の夫妻のような夫婦関係・・・・私、程遠いけれど、指標とはなりまする。



貴重な体験とエコロジーな展示会です。

日曜まで、いちまた店内で開催中。

ジュエリーイベントです。馴染みの催事コーディネイターの紹介にて実現。
先月のビックサイトのジュエリーイベントでゲストの鳩山首相夫人をコーディネート担当した、ジュエリーデザイナー中野哲也氏を招いての展示会です。(過去、萬田久子さんなども担当。)

旬なセレブチックなお話しありの、素敵で気さくなデザイナーです♪
*最新の氏のデザイナーブランドのジュエリーの大挙。
*ジェリー・リフォームにも力を入れており、中野氏自身によりのお客様の要望からジュエリーデザインを描いてリフォームのご相談に応じます。(見積もり無料です。)

先行きは・・・・けれど優雅な時間に。

店主と女将の早めの出かけとその前の業務遂行が重なった・・・・。

私の出かけ先で息子保育園の三役の相談も兼ねて、結構話し込んだ。
懇願しようとした当事者の生活の難儀を聞くに及び、この歳にでもなれば皆、結構な問題事は存在し、私だけではないのだと痛感したのだが・・・・。

開店予定時間になっても店内展示がまだの散々な状態を見るに付け気持ちにも又もや嫌気がさしてきたのだが・・・・・

久々に展示から、大切な店頭にある赤井社製のVHSデッキで『去年マリエンバード』を再生させてた。店主との口論で名画ビデオソフトは店内から自宅へほとんど運んだのだが、置いておいて心が和むソフトを少々だけ。
その内の一本が『去年マリエンバード』だ。
アラン・レネ監督の難解な仏映画でもある。
読解力のない私は、今作を店内でのもっぱら優雅になる気分転換に使う。モノクロームに社交界的映像が映って。

途中、画像が乱れたが難なく最後まで。巻き戻しは別のビデオデッキに委ねた。赤井のソレの労わりの為に。壊れれば直さぬが、棄てることはまずないだろう!日本の映像機器の絶好調時代で早、四半世紀は経つ。当時の赤井デザインが大いに反映されてとても素敵だと思っている。

続いて、イザベル・アジャーニ主演、巨匠監督が撮る、『アデルの恋の物語』少し再生して、今の日記(ブログ)の途中、映像をチラ見。
青空色のドレスにアジャーニのバストが張り詰めている。映像が鮮明なのにビックリした!!

このビデオデッキの≪先行き≫は・・・長くないと思う。
この長く続くことはない『優雅な時間』を嬉しく痛感することにして・・・・・

先行きのこちらも見えない我、自営業だけれど・・・・優雅時間も時にはあるだろうと名画のように期待することにした。
2010.02.09:amaiseikat:コメント(0):[映画ドップリこん]

長井市の『雪灯り回廊まつり』

  • 長井市の『雪灯り回廊まつり』
地元エリア担当の委員の緒理由により急遽、私がその担当代行となる。
何年連続でこの担当の委員となっているだろうか。

雪が少なければ悩み、本日のように吹雪の当日ともなれば又難儀だ。
要は一日限りのイベントの為に雪が媒体につき不安定が付きまとってしまう。
今年は地区の大先輩の重鎮が以前コメントしたのに近いコンセンプトとなり、市内街中をメインに通りを雪灯篭にて何千個で結ぶ、美的なものとなる素敵な試みではある。
コンセプト自体は悪くないのだが、実際ジモ、エリアで率先してやる方とすれば吹雪の中トンデモ手が悴んだ。折角、急遽購入のチャッカマンもそれに不適当な雪灯篭を作ってもらった所に、蝋燭着火な難儀どころか、不可能にて・・・・ただただ、私、疲労困憊となった。
美的なイベントも夕食前の疲労、着火不能のストレスが嵩む。店内もライトアップして実行委員会企画のスタンプラリーにて店内回遊、新規来店客の見込みを狙うという会の作戦であったのだろうが・・・・。
余りの疲れに17時の雪灯篭点火後の1時間後の18時過ぎには≪弊店、閉店≫を自らの意思で断行した。

弊店の開業時間の少なさにての理由から、スタンプラリーの来店客の皆無の結果に至ったというよりも≪吹雪だった・・・≫とうい理由が一番という気がするが・・・・・。
超低温度の中、店主は前向きで、バケツにて雪灯篭の土台を作ってくれた。
妻は子供たちを連れて、とっとと隣接市の実家に帰った。彼女は弊店とは対極の仕事に付く。だから私と供に子供たちを一緒に雪灯篭を作らせれば、私とて結局、苦痛となった吹雪の雪灯篭作りさえも楽しみに転化すやもしれぬ・・・・商店会に落とし込まれているから、やらざるおえぬこのイベントに自分の子供を参加させようとする感覚、彼女は持ち合わせてはいない。私のそういう気持ちを彼女に判らせたいなどとは、現在はサラサラ思ってなどいないが・・・・。

明日も大雪は続くようだ。朝6時代には除雪作業には取り掛からねばならぬ。8時半には妻の勤務の為、隣組妻の会の公民館掃除へ。
 =ここでも代行業務=
やはり、観念の域で生活せねばならぬようだ・・・・
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