HOME > 記事一覧

≪晩酌編≫やっと完結です

  • ≪晩酌編≫やっと完結です
レッドアイ。

ちょい前、スナックで出ました。
イカス商工団体の先輩に、私のコノ飲み物の見解を注意された。
レッドアイの流行はそんな前じゃなく、5、6年ぐらいだと・・・!

私がフカシたんだと思う。
ふと、勉強にサライの男の夏着物特集を読み返した。
次項が又、ビール特集だから ついている!

好きなスタウトビールの変遷からビールカクテルまで。
本日、日産のご当地らしい サクランボの種飛ばしの入賞の報にて、景品を取りにいった。発砲酒の500ミリ×6が30位だから程がいいと思った。

ソレと近くのコンビニでトマトジュース購入。

早速レッドアイだった!
*一杯目ウマイ!
*けれど段々・・・・氷が薄まり、トマトの量が多くないとこのカクテルは、不発なのだ・・・・。

重ねる自宅の場合、氷は入れぬ方がいい。

睡眠障害解消にアルコールをと思い・・・ハイボールブームだからマイ・ショットバー・ブームでは10数年前からのトニック割り しかし、酒はウイスキーではなくラムもしくはテキーラだった。
数日前のマイヤーズ・ラムにウルトラサイダーのレモネードトニックの最高!(ラテンにレモンの取り合わせの妙)
し、しかし二日続けて・・・もう胃痛だった。。

だから低アルコールのビール・ベースのレッドアイも、
水量も多すぎてか!?男の本懐部分が、座り用足しの折 痛む始末・・・・・。。

やはり私には酒、特に晩酌は合わんようで。。。

現在のペア

  • 現在のペア
前回のラドーはやはりジャンク品に近く、通常の使用は困難。(購入の後悔はない。)
体が本調子には遠いが、販売イベントのお客様勧誘に昨日より入る。
やはり腕時計は正確性がここは大事と思い、
高校入学。。のお祝い時計、『SEIKO』のタイプⅡクオーツのデイデイトを。

この頃(80年代)の同社は頼りになる!
*スティール自動巻きのように重くない
*自動巻きに比べ便利
*ここにきて、着物に漢字の曜日は有難い!!

お気に入りのジュエリーはジョージ・ジェンセンだったが着けてないうちに指が太ったかと思ったが、日数重ねれば慣れてきている。
(かなり肉は締め付けられているようだが・・・・)

銀色のコンビはスコブル自然な相性だ。

要オーバーホールの定義とは・・・・

  • 要オーバーホールの定義とは・・・・
迷いに迷ったが小売店主の腕に一日付けてもらい、とんでもな狂いがなければ買うから連絡下さいという・・・・商談内容だった。

その連絡はなく狂いがひどいんだなぁ・・・と思っていたら、大雨の19時過ぎにその店主から、ほぼ狂いのないという電話。
仕事も途中にして閉店間際の19時半に入る。

社外バンドは安物だと感じていたが、BANBI社製の金メッキは本体にヤレアジ感で添っていた。

念願の≪ラドー≫!、40過ぎてやっと手に入れた瞬間だった。
就職活動のその昔、御社の正規日本代理店は上野、不忍池近くの酒田時計貿易だった!
ロレックスより私の中でラドーが全然メジャーだった。
そこには活動のみで私の就職先は京都の老舗呉服小売店だったが・・・。

以後、復刻の同社のダイヤスターなど気持ちも動いたが、その時代はそれ以上に、世界で知名度の高い他ブランドが幅を利かせていた・・・・。。

結局、一日経って遅れが酷い。調子がいいとコンスタントに丁度な時刻を告げることもあるのだが・・・・。
要オーバーホールと店主が発しても、ある程度正常(日5分の遅れなら及第に思う・・・)には作動しなければ・・・・。
これはジャンク品に近いと思う。現に脇に飾られていた銀のラドーは完全にジャンク品だったのだ。

その定義はさておき、
安価で念願叶ったラドー・グリーンホースのゲットよ!!

下段に優れる深緑の双馬が、海を泳ぐタツノオトシゴのようだ!
夏にしていても、まったく嫌味を感じさせぬ。

そしてやっと、カルティエのマレッジに合う、夏のスティール腕時計が見つかったことになる。

歴女に負けないバイブル

  • 歴女に負けないバイブル
思わぬ所で、ここ最近の高校世界史教科書を入手した。中にペン書きもなく得したと思った。私、古い高校世界史しか持ち合わせてなかったので・・・
今年の誕生日で43になる。8歳下の従兄弟が高校教科書注文の折、自分用の世界史を買ってもらった。今でも大事に、たまに参考文献に使う。帝国書院のもの。
先日久々に書店に周り、山川出版の『現代(いま)、大人が読む高校世界(日本)史』的なものがあるのを発見した!
歴史好きは結構 同じこと求めているようで・・・・

≪完結≫着物評論家の言葉を覆すイデタチにて参列

  • ≪完結≫着物評論家の言葉を覆すイデタチにて参列
大学の体育会時代の先輩の訃報だった。
上旬の癌センターでの見舞いでは、まだまだ元気だと思ったのに・・・。

病床に、最高の佐藤錦が間に合わなかった・・・・。

棺にソレを入れた。
先輩が魅力の酸味を、天国で味わってくれることを願った。

告別式参列程度での着物は、洋服からすると目立ち過ぎる理由か!?
大方のその評論家の言葉は・・・・

な、なんと、≪袴を外し≫黒紋付羽織に下は地味色の無地の紋付が適当だとのこと。

私は自分を信じ、仙台平系の薄手の『袴』に麻着物の紋付で望んだ。
我ながら侘び寂びを真摯に表現できていたと思う。

冠婚葬祭、特に不祝儀での着物での装いは着物屋としても大いに重要だ。

  やっと、着物屋になったという気もした。
2010.07.02:いちまた:コメント(0):[・着物道(キモノミチ)]
今日 186件
昨日 479件
合計 2,215,726件