年末ということもあり、年始にもむけて振袖撮影のお客様が多くなって感謝しています。
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『振袖（レンタル）写真解説集』（ほんの１部⇔ブログ内）

【お客様モデル集、他】（ブログ内の１部です）

【振袖アレンジ写真解説集、他】抜粋！

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前日記に続き『坂の上の雲』の第二部終了が残念。
早くも来年が楽しみだ。大河ドラマと違い、各国レベルの思惑のグローバルさ。そこから日本、日本人を噛み締めている。
ロマンスも含まれるから、女性のファンも多かろう。

それに乗じてか『日露戦争を＝第０次世界大戦』ととらえるノンフィクション番組がＮＨＫで昨夜２２時。ビデオ録画し、やはり各国の外交戦の妙など堅い番組ながら大いに楽しめた。

ＮＨＫ『坂の上の雲』を楽しみにしている。

前回でのサンペトトニクスでの広瀬の実らぬ恋も素敵だった。
懐の都合で地デジの録画ハードがなく
子供の番組とＴＶを２画面にして音声はラジオで拾ってみている。
ラジオの感度が悪く高い位置にそれを置く。
仁王立ちにして鑑賞する状態だ。

今回のモックン、真之の和服に衿無しシャツの自宅にて寛ぎ、公務にては海軍洋装にての勇ましい。
妻、季子の女学校時代はハイカラさんそのものこの時代（明治期）からが起源であろう。袴付きで自転車に乗る石原さとみが可憐でもあった。

地方では大手企業の窓口に準じる所、女性が応対。少なく言葉を交わした。

以前から顔見知りの女性でオシャレな方だと思っていた。しかし、私と同じ熟年で子育てに翻弄されているのだろうか・・・？？

≪鼻毛≫が僅かに見え隠れしていた・・・・。。

私も長年愛用の鼻毛電動カッターが壊れ、少し前その新品も買ったばかりだった。
中年は日ごろの慌しさに、身だしなみを忘れることがある。

自分にも言い聞かせた・・・・

特殊と実用的
・・・・・・・・・
フランス車のルノーキャトルが廃車になっていた。内外装をよく見てみると使いこまれているが、前オーナーが丁寧に乗っていたようだと想像できる。
しかし製造より２０年は経ているとは思われる車体は廃車に致るまでに、多くの修理を要したと確信する。
その車は私の中で数年前まで、羨望の眼差しで見ていたフランスを代表する古い大衆車だった。
しかし今は、キャトルはそれほどでもなくなり、妻の桜色、十年落ちの初代ヴィッツを仕事で主に使う。人の目も気にせず故障もないようだ。
頼りになるチャーミングな私の妻のようだ。
実用的な所を、大いに兼ね備えて・・・・。

本日はお正月着用予定の着物を納品する機会に恵まれました。

旦那様と御子息のもの。詳細は省かさせて頂きますが　日本の心、着物に魅力を持つ奥様からのプレゼントという訳です。

有難い職業にに付かせてもらっております。