購入にてのウォークマン、最近まで余り聴かなくなった。
寝る特に全曲の中からシャッフルで聴く。ずっと鳴りっぱなしで、寝心地が悪い。1アルバム掛けても、次のアルバムが掛かってしまうのは取説を読めば解決しそうなのだが・・・・でも読まない。そんでもって、寝るときは以前のDVDプレーヤーで聴くはめに・・・・。。
でもである、やっとウォークマンの用ができた。夕食の後片付けと、このブログ記しの時、そんでだ(基本的にその後片づけは19時頃が多く、FM-NHKのニュースが多いので17時半以降)。
どの曲が出るかわからない、そんで自分の好きなアルバムの中の曲しか掛からんのだから、見事にやっぱり素敵だった!!
けれどである、ウォークマンネタだと中々話題に詰まってしまうので、又戻って、往年のシングルネタは続く・・・!
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ダブル・エンジェル
少し前、ボウイのEP盤を記したが、左側は記念すべき氷室ックの1STシングルで勿論、解散初めての!
ボウイの最終アルバムでもシングルカットまでは及ばぬも、アルバム4割に近いぐらい氷室が曲を書いていた。それがどれも悪くない佳曲なのだ。
アップの1stシングル『エンジェル』も、その勢い十分に完成されたロックチューンに仕上がっている。同封されたシングルには、写真と同等のシール付きの振る舞いも魅力。
しかし、回を重ねるごとに彼の曲は悪くないのだが、だんだん、どれも同じく聴こえてしまうようになるのは・・・・俺だけだろうか??
(そんでもって数年前ボウイ時代の曲の封印を解除して、氷室は唄う・・・当たり前の行為だ、やぱっり。)
同じ頃、不振のどん底を喘いでいたアメリカンハードロックのキング『エアロスミス』はボン・ジョヴィのプロデューサーなどを配して最後の大勝負でなんとか、アルバム『パーマネント・ヴァケーション』を(大)ヒットさせた。
その2NDシングルが同じく『エンジュル』。
黒い溝鼠の荒さを捨て、明るさへ持ち込まれた当時の売れるハードロック達。
そして、今曲に、溝鼠さは天使なんだから微塵もない。
そんで、あれよあれよと、ビルボード3位とエアロ当時の最高位楽曲となった。(以前は『ウォーク ヂス ウェイ』の6位)
ボウイの最終アルバムでもシングルカットまでは及ばぬも、アルバム4割に近いぐらい氷室が曲を書いていた。それがどれも悪くない佳曲なのだ。
アップの1stシングル『エンジェル』も、その勢い十分に完成されたロックチューンに仕上がっている。同封されたシングルには、写真と同等のシール付きの振る舞いも魅力。
しかし、回を重ねるごとに彼の曲は悪くないのだが、だんだん、どれも同じく聴こえてしまうようになるのは・・・・俺だけだろうか??
(そんでもって数年前ボウイ時代の曲の封印を解除して、氷室は唄う・・・当たり前の行為だ、やぱっり。)
同じ頃、不振のどん底を喘いでいたアメリカンハードロックのキング『エアロスミス』はボン・ジョヴィのプロデューサーなどを配して最後の大勝負でなんとか、アルバム『パーマネント・ヴァケーション』を(大)ヒットさせた。
その2NDシングルが同じく『エンジュル』。
黒い溝鼠の荒さを捨て、明るさへ持ち込まれた当時の売れるハードロック達。
そして、今曲に、溝鼠さは天使なんだから微塵もない。
そんで、あれよあれよと、ビルボード3位とエアロ当時の最高位楽曲となった。(以前は『ウォーク ヂス ウェイ』の6位)
才女と人懐っこさで、ここまで延命か・・・・・
宮崎美子はクイズドラマの常連だ。
彼女が熊本大学出身は、われ等バブル時代の人間の男は、ほぼ知る。その時代がまだまだ開ける前に、彼女は衝撃的に登場した!
ミノルタ(カメラ)のCMで!!
初めは篠山紀信の週刊朝日の女子大生表紙特集でキャッチされたと記憶している。
あのグラマラスな肉体に、晴れやかな笑顔。
百恵が引退して篠山の格好の被写体になり、『激写』特集ではメインに据えられ、そのセクシー度さ、宮崎は彼女に負けてない!(所有)
CMで宮崎美子は大爆発!ミノルタのカメラも売れたことだろう!そんでもって、斉藤哲夫のCM挿入歌が、抜群に彼女の魅力を引き出してヒット。
CMと出演者とCMソングの大連動は、ここで始まった気がしてならない。
彼女の魅力にドップリの俺は、朝のドラマの主演の彼女が決まり、期待を持って見たがパッとせず・・・魅力にの晴れやかさは演技に出せなかったのだ。(演出も合わなかったかぁ)・・・・・。
しかし、知力とオバサンになってもあの『晴れやかさ』は忘れず、結構タレンントとして生き残っている。
彼女を語れば・・・柳の下のどじょうの『斉藤慶子』を記したくなるが・・・。
彼女が熊本大学出身は、われ等バブル時代の人間の男は、ほぼ知る。その時代がまだまだ開ける前に、彼女は衝撃的に登場した!
ミノルタ(カメラ)のCMで!!
初めは篠山紀信の週刊朝日の女子大生表紙特集でキャッチされたと記憶している。
あのグラマラスな肉体に、晴れやかな笑顔。
百恵が引退して篠山の格好の被写体になり、『激写』特集ではメインに据えられ、そのセクシー度さ、宮崎は彼女に負けてない!(所有)
CMで宮崎美子は大爆発!ミノルタのカメラも売れたことだろう!そんでもって、斉藤哲夫のCM挿入歌が、抜群に彼女の魅力を引き出してヒット。
CMと出演者とCMソングの大連動は、ここで始まった気がしてならない。
彼女の魅力にドップリの俺は、朝のドラマの主演の彼女が決まり、期待を持って見たがパッとせず・・・魅力にの晴れやかさは演技に出せなかったのだ。(演出も合わなかったかぁ)・・・・・。
しかし、知力とオバサンになってもあの『晴れやかさ』は忘れず、結構タレンントとして生き残っている。
彼女を語れば・・・柳の下のどじょうの『斉藤慶子』を記したくなるが・・・。
2012.11.13:いちまた:コメント(0):[●『お洒落』と『こだわり』を鍵として]
わがままジュリエット
流石に氷室ックは今では聴かぬ。けれどロックが好きでも、矢沢の永ちゃんのキャロルやYes my Loveの黄金期は少しリアルタイムに外れる45歳の俺だ。
BOФWYが大ブレイクした80年代後半、大ヒットシングルのB・BLUEの氷室京介のステージングのカッコよさにドギモを抜かした。本家のデビット・ボウイのそれを模範とはしていたが、登時の流行の英米ポップスのカッコよさに全く負けてなく、佐野元春はどうでもよくなった。
当時はまだEP(シングル)盤が存在し、後追いした、傑作バラッドが「わがままジュリエット」だ。(アップ写真)
同時期のスマッシュヒットの「ホンキートンキークレイジー」も所有している。
どちらもレア物の部類だと思う。
そしてかなりの佳曲だ♪
BOФWYが大ブレイクした80年代後半、大ヒットシングルのB・BLUEの氷室京介のステージングのカッコよさにドギモを抜かした。本家のデビット・ボウイのそれを模範とはしていたが、登時の流行の英米ポップスのカッコよさに全く負けてなく、佐野元春はどうでもよくなった。
当時はまだEP(シングル)盤が存在し、後追いした、傑作バラッドが「わがままジュリエット」だ。(アップ写真)
同時期のスマッシュヒットの「ホンキートンキークレイジー」も所有している。
どちらもレア物の部類だと思う。
そしてかなりの佳曲だ♪





