HOME > 記事一覧

エアロスミス名盤『ロックス』発売35周年記念!!

  • エアロスミス名盤『ロックス』発売35周年記念!!
彼らを、昨夜観てきました♪
ロックスからなんと
Last Child
Combination(ジョーがヴォーカルを取り、タイラーもジョーイのドラムを途中横取り、彼のハーモニカもいかしていて大アレンジのペリー作曲のCombinationでした!!!)
Get The Lead Out (たぶん)
Lick And A Promise
Home Tonight(一番のみで続いてドリーム・オンを全曲!)
わたしもかなり、彼らのライヴを観てきましたが
生Home Tonightを観たのは大感動!!
やっぱピアノの弾いて歌うんですね。

山形へ帰りは夜行バスなんで前日の新聞より、ラスト曲を『お説教』と断定し、2番のサビ前に水道橋駅に直行しました。

特にロックスの曲はカレージっぽいルジーさが冴え、黒いエアロを堪能した次第でした。

ライヴ行って大正解でした♪♪
2011.12.01:いちまた:コメント(1):[音楽ドップリこん]

明日、『エアロスミス!』東京ドーム行きます!!

ダークネス(今作のCDヴォーナストラックに入る最後の黒いエアロの唄か・・・?!)
2011.11.29:amaiseikat:コメント(1):[音楽ドップリこん]

英語は共通語と実感の時

音楽鑑賞は好き、クラシックは聴かないことはないがポピュラー中心の特に最近。
ブラジル音楽ならポルトガル語で微かに英語と似かよる風味がある。歌詞の読解は決してできないが英語のニュアンスと180度は離れていない。
しかし今年になって聴くようになったK-POPならばどうだ。韓国語が全然判らない。それはそれで構わないのだが、80年代の日本のポピュラー音楽のように英語をかなり多く歌詞に使う。(ここにきて、韓国の戦後からのお国柄か・・・・)
その英語がわたしにはK-POPのイイ風味なっている。
その英語部分なら少々、私にも理解できる訳だ。

最近、日本のバラエティーでも頻繁のKARAならニコル(韓国系アメリカ人)がいるから、お手の物というか、見せ場の英語ソロの場面。

やはりK-POPは、親しみやすい英語付の韓国語(日本語ヴァージョンではなく)本国版が馴染む。
2011.11.29:amaiseikat:コメント(1):[音楽ドップリこん]

疲労

昨夜から朝まで思いの他、寝付けず午前中しっかり仕事した分だけ、午後にその反動が・・・。弊店内で静かにしてました。
やはり睡眠が一番。
公私共に今週イベントが重なり体調管理が大事な私です。

受け入れる

着物パーティーが終了し、年末のバーゲン準備に取り掛かっています。
仕事も生活もなかなか自分の思うようにはいきません。

当たり前のことですが、その時は最近、私はそう問題のないことならば、それらを構わないことにしています。
それは、つまり色々なことを受け入れているということでしょうか。
今日 464件
昨日 1,058件
合計 2,181,403件