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流麗ONLY

  • 流麗ONLY
自分で噂になっている新型アテンザを観にいった。本当はその先の新型クラウンを見るつもりだったが、アテンザの流麗なボディースタイルを思い出しマツダのショールームに寄った。
フロントそしてリア、サイドのやはり流麗な取り回しに久しぶりに感激したセダンだった。
1時間10分試乗車が出ている為まった。必要以上に店員の話しを聞いた。
ディーゼルっていうのもいい。
やっと戻ったアテンザだからインパネの電光も見たいし試乗させてもらった。
白で統一された電光は他の国産メーカーにはない。悪くない。しかしそれ以上という訳ではない。
ディーゼルターボの加速は轟きかなり地を走っている気がした。

その後、自身のミニバンに乗った。甲高い所から運転するのは結構、見通しもよろしく満更でもなかったし・・・最近、軽自動車にも慣れてきたせいか、そのこま鼠ぶりに関心している。

最近大好きな、アルファの現行ジュリエッタの内装のアタックもないし、ランチャイプシロン(今冠だけクライスラーとして正規ディーラーで買える!!)の優雅なミニ内装もアテンザには存在しない。

セダンとは何か!?

流麗だけを目的として買うのか?

しかし、その流麗なセダンの国産車もほとんど今、見かけない。

村上春樹からT-REXに戻る

  • 村上春樹からT-REXに戻る
迷ったが、知らぬが、
T-REXの最強アルバム『電気の武者/デラックス・エディション』を
買った。2011と2012年はグラムロック好きには大切な時期だった。
そのロックの発祥から40年が経ち、珠玉のアルバムが発表されていたからだ!!!
1971年発表の『電気の武者』の40年記念盤が、今まで残っていたかは、もう調べない。
2回迷って買った。
DVDはなぜか途中で止めた。
デモテイク集は多くて、そして珍しかった。
意外だったのがオリジナル盤、イヤフォンで聴く音の深さだ。
誰だか忘れたがこのバンドのベース(スティーブ・カーリー?)が心中になっていた。そして時折忍び込むストリングスの魔の手が彼らの勘所なのだ。
そしてそして彼のだれよりも好きなヴィブラートヴォイスに酔いしれた。

今日、車で聴いた『電気の武者』は、正直 普通の音だった。
やはり軽自動車の雑音が
小悪魔達の魅惑を妨げているのだろう。

日本純文学の頂点から、ロンドンキングスロードの下世話なグラムロッカーの毒蛾が、久しぶりに俺を虜にした。
2013.01.19:いちまた:コメント(3):[音楽ドップリこん]

1Q84

  • 1Q84
遅ればせハマってます

お歳暮廻り

  • お歳暮廻り
多くのお世話になったお客様に、お歳暮代わりにカレンダーを届けています。
一種類ではなく、写真の着物カレンンダー、そして日本名画集カレンダーをお客様の好みに分けて、お配りしています。
とても、楽しみにしておられるお客様も多く、有難く感じています。

やっと昨日ぐらいでお配りして、明日の大晦日を向かえます。
商人は何かと忙しいこの時期です!

革のキーホルダー

  • 革のキーホルダー
以前記した、気に入った革のキーホルダーを紛失。それで今はなき、マツダ系のオートザムよりの古いキーホルダーが出てきたので、それを新車の軽に付けている。
何せ、写真後方のとてつもない複数の鍵を所有の為、ポケットが鍵でいっぱいになっている。

両手で荷物でいっぱい。駐車場から借家まで、いい考えが浮かんだ。
革のそれを「噛んで」移動するのだ。
一目もあり夜に限るが・・・。
時々、それからくわえる事が多くなっている・・・。。
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