日本アカデミー賞を見るか迷う。
理由→映画のそれの主演女優賞ノミネートが宮沢りえ な訳である。
テレビ編の主演原田知世は同級生アイドル。
映画編のそれは、宮沢りえ 飛び抜けた妹ぐらい年の離れたアイドルだった。
原田はブランクなど感じない。とうに40を過ぎても瑞々しい。
又、宮沢は舞台で10年培った魅力か、大女優をこれから進もうとする。
結果、翌日の讀賣で女優賞の奪取を読む。
どんなスタイルで気分で舞台に立ったのか、見なかった自分を後悔した。
その反動は、原本の角田光代のを読む。怒涛だった。初回であじわえなかった感慨ふかさがあった。
紙の月 忘ることできない。
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謝罪致します。中島みゆき対ローリングストーンズ
中島みゆき大好きの先輩に改めて御指摘頂いて、議論の場がスナックだったこと。それを、きっちり覚えていたと確信しての日記でした。しかし、両アーティストを比べて日記にする事が無意味と御意見頂き、全くその通りと大いに反省しております。
本当に申し訳なく済みませんでした。
反省した後、別々に両アーティストを考えてみました。
中島みゆき の歌唱だけに絞っても、不出世だと思える。あの歌唱はオリジンで誰の影響を受けたのか、私はわからない。
ローリングストーンズが好きな私は、面白い話題を知っている。今年公開のジェームス ブラウンの伝記映画のプロデュースにミックもつらねるというのだ。
二人共、60年代R&Bに大いに染まり、そこから白人のロックをストーンズはつくり、JBは、ファンクを発明する。
ミックのしゃがれに軽快なダンス
JBのケタタマシイ歌唱にノリノリのダンス
どうやらストーンズとJBを比較するのが正解だったようだ。
再度、本当に申し訳ありませんでした。
本当に申し訳なく済みませんでした。
反省した後、別々に両アーティストを考えてみました。
中島みゆき の歌唱だけに絞っても、不出世だと思える。あの歌唱はオリジンで誰の影響を受けたのか、私はわからない。
ローリングストーンズが好きな私は、面白い話題を知っている。今年公開のジェームス ブラウンの伝記映画のプロデュースにミックもつらねるというのだ。
二人共、60年代R&Bに大いに染まり、そこから白人のロックをストーンズはつくり、JBは、ファンクを発明する。
ミックのしゃがれに軽快なダンス
JBのケタタマシイ歌唱にノリノリのダンス
どうやらストーンズとJBを比較するのが正解だったようだ。
再度、本当に申し訳ありませんでした。


