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婚活イベントの成立率

  • 婚活イベントの成立率
私、所属の商工団体の婚活パーティーを我ら委員会で企画実行した。
参加者をワンちゃん(犬)好きに限定。この絞りこみなら、話しも合うし、参加者も地方でも集まりやすいと思う。山形県が推し進めているサイトにあげたのも、効果大で少人数の10対10の企画が予定も越える盛況ぶり。参加者のワンちゃん同伴も複数。翌日地方紙にも予想を超える大きさで伝えてくれた。
婚活委員もこのイベントに向けて、かなり会合を重ねパワーを使ったと思う。私は人のお世話は大好きだが、一日中のイベントは体調に無理が掛かり、やはり後半は精一杯だった。
成果はなんとか一組。安堵ではあるが・・・。
私、得意な見合い方式の方が無駄がないと、率直に実感。
自分のスタイルで婚活の援助をしたいて改めて感じる一日だった。

エアロスミス新作の失望から・・・・

特に悪いのである。
一番感じるのはスティーブンタイラー清盛の声の衰えだ。
しゃがれ過ぎて力が、からっきし無い・・・・。。

ギターのジョーがボーカルが取った一曲が凄く魅力的という・・・寂しくなってくる。
長きのライヴァルでもある、アマゾンのレヴューで新作、前作のキッスが好評とは対照的だ。(未視聴ではあるが・・・・。でも前作はバンドの最高ビルボードの2位を取っているという!)

逆に難儀だった中年に向かう駄作と言われる、エアロの『ナイト・イン・ザ・ラッツ』や『美獣乱舞』をガンガン聴いている。
通して好評でなくとも光る楽曲は複数あり。何よりタイラーの声の心配する必要は全くないのだから・・・・。

それとエアロの弟分と70年代言われたチープトリックの失速作3枚のLPがトコトン乗れるのである。
余りのヘヴィーローテに1枚手元に無かった『ワン・オン・ワン』もアマゾンで注文してしまう始末だ。
ボーカルのロビン・ザンダーの声が若さと渋さが同居したいる!!

親父ロックも素晴らしいのだろうが、ロックの若々しいボーカルの好みのサウンドは外してはならぬと痛感するこの頃だ!
2013.05.29:amaiseikat:コメント(1):[◎ランキング]

公園で寝転がる

  • 公園で寝転がる
次男が自転車の練習で公園へ。小春日和で風がなければ日向ぼっこには最高。弊店から歩いても5分。人の目がはばかれるのか、横になるのは何年ぶりだろう。横になって和めて、こんな近くに素晴らしい公園があることを有り難く思った。知らさせてくれた子供のお陰だ。
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