重ね衿と帯揚げで秋の豊かさをほのかに表現しています。（白秋の振袖の色目も、豪雪地帯のこの地域では冬をも予感させてくれます。）
大ぶりで最高の染付けで、珍しく写実的に描かれた加賀友禅の振袖。振袖に負けない双璧の大華紋の西陣袋帯。
弊店でも完璧のの取り合わせで、美人のお客様モデルもご満足のようでした。











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【お客様モデル集、他】（ブログ内の１部です）

『振袖（レンタル）写真解説集』（ほんの１部⇔ブログ内）

【振袖アレンジ写真解説集、他】抜粋！

≪いちまた振袖レンタル関連≫ホームページ

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とんだご無沙汰していました・・・・！

ブログの更新をと思ってたら、ついつい停ってました。
原因を考えてみると、今やブームは流石に去った感のある『半沢直樹』なのでした。妻がテレビ放映の後、本を購入。テレビの原作ストーリーでもある二冊。私も刺激を受けて、後に最速読破！！
テレビ終了以後のストーリーに当たる『ロスジェネの逆襲』も更に面白く、出向された半沢がその先の証券会社が舞台の大活躍。一、二巻では皆無に近かった証券、M＆Aなど新機軸となって、大いなる肉付けとなった。直ぐに改めて重ね読み。現在は一巻も重ね読んで、現在クライマックスにいたる所。

よって、読書の時間の比重が多く、アナログマンになっている状態なのでした・・・。

昨年冬前、ミラ（イース）を買った。
・前車ヴィッツの１２年乗り後の車検が今年の３月上旬と、タイヤの履き変え時期だった。
・最低グレードのミラでも『電動キー』使用のスペシャル盤が出たことが最大の理由だった。（最低グレードはオプションでも、それは設定外だった。）
以前の日記にも書いたが、最低グレードはオーディオレスというのが、価格も安いし嬉しい。電飾（文字の色）の変えられる社外カーステを購入して本当にゲージ部分とカーステ部分が統一されていて気にいっている。

しかし、一番気になるのはフロントデザイン。
ダイハツのロゴは意外と好きだが、今車はリッター３０キロのエコを意識してフロントロゴは青い木の葉となるのガッガリ・・・。。
そして口ばしのように中央下部が尖っていて、とても格好が悪い。

先に発売のアルトは燃費を大きく、ミラに引き離されここにきて、マイナーチェンジを行う。
しかしフロントやゲージ回りなどデザインは最悪だ。フロントの入れ歯のような長方形バンパーは特に醜い。

燃費が３３リッターになった、アルトに対してミラにマイナーチェンジを施し最近３３．４リッターの燃費。
そして、フロントがやとっとスッキリして無駄の省いたデザインに。
この最低ボトムグレードには、華美なデザインは不要だと思う。

前のアルトのフロントは、シトロエンのC2のパクリでも、本当に潔よかった。
モデルチェンジ後のミライースの最低グレードに電動キー付きであれば、最強のコストパフォーマンスだと思う。

予定より１日遅れで、７ネットにてコンビニに届いた、あまちゃん歌のアルバム。
流石に別口でサントラが２作も出ているから曲数も少ないけれど、特典もいっぱい。及第点のアルバムだ。
TVのサントラアルバムって少ないって思うけど、その２作が新聞１ページを２回飾る物凄い、NHKとレコード会社の気合の入れよう。加えてあまちゃんの歌バージョンを集めたCDが出るとは・・・・！♪

たぶん、いずれサントラ盤も買うことになるだろうだから、ねばって紅白まで買わずに。
まだ『あまロス』の憂鬱にはならずに済みそうだ。

どうにも、数ヶ月ぶりで書店に回った気がする。
前の日記でも触れたが重い重い雑誌を三冊。『あまちゃんメモリアルBOOK』、又メモリアルの『氷室京介ソロ２５THメモリアルブック』加えて、『大人のロック』キッス大特集編（エアロスミスやヴァンヘイレンも入る）。
あまちゃんのを読んだが、（『潮騒のメモリー』天野春子編のCDシングルだけは買っていたが、もう妻に教えてもらいセブンネットで歌のあまちゃんサントラ集を注文してしまった。）GMTの挿入シングル盤ポスター複数など豪華なオマケが付くにつけ、怒涛のあまちゃん関連グッズ買いになってしまっている・・・・。

あまちゃんの大枝の８０年代歌謡に俺も大洗脳。
AKBは結構思い出すのもゆっくりだが、GMTは直ぐ思い浮かぶのである♪