東北も大いに梅雨明け。
やはりあまりの蒸れように、時計の革バンドも限界。
バンド部分も広かったので匂いさえしてくる始末。
やはり革バンドで夏を乗り切るのは、絶対に無謀なのだと判断。
素敵なジャズのコンサートを聴いた後、自室に入りスティールバンドの奴のを装着してみた。
自動巻きにて重いのが難点だが、日にち付は勝手がいいので今日から付け始めている。
やはりスティールな季節
洒落者は腕時計
腕時計をしなくなってどれだけ経つか。ケータイが代用品。しかし真のおしゃれは腕時計。伊達男は時計に凝るのだ。革よりスチールがよいでしょう、この季節。いつのまにか時計の似合わない男に成り下がってしまった俺。キモノのときは時計なしでもいいとは思うんだけど。
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