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袴付の着用、男子なら着物屋だし少なくない。(お茶事、礼装時など。)
でもである・・・、
着崩れが酷かった。。
本来ソレ付ならアクティブにて着流しでは味わえない補正効果があるハズなのに・・・。。
今回、去年よりの弊社着付け講師に袴の着付け、指南頂いた。
必ずどこかが間違っていると、興味津々だった。
△男着付けの本での習得の限界。
△男着物通の人に指導の機会を逸してもいた。
着崩れの原因は・・・
◎袴下帯、背部の紐に交差所謂、≪引っ掛け≫が不十分なのだった。。
○袴付の下帯の形状にも問題があった。
≪引っ掛かりが不十分なら≫そりゃ、袴背部がズリ落ちてきますは・・・
こんなもんです・・・着物屋ですけど・・。
しかし、これで抜群の袴付による着安さを獲得!
大いなる着物感の前向きに昇華☆☆
魅力の発想が浮かぶぞ!!
去年、男で惚れた大河ドラマ玉木の龍馬役、
それに準じて大いに袴付で今年は暴れるつもり★☆
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