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前2シングルにはない本当の攻撃だ!

ジェットコースターラブ、GO GOサマーにはない
激しく強い、フックなビートも返り咲く、ダークなディスコソング(曲名はSTEP)だ。

末っ子のジヨンも一番乗ってる。
大人の顔と肢体、
大好きなスンヨン、ギュリも脇に廻っているようだ。

本当の意味での解散騒動を払拭する大フックソング。
韓国版の今曲入るアルバムを購入、日本でも最近発売した。
シングル優先のアイドルグループだが、アルバム全曲通して充分とはいかずも聴き応えられる。

まだまだ後続を配す位置にはあると思う、韓日で最も人気なK-POPアイドルグループと断言できる。
2011.10.14:amaiseikat:コメント(0):[音楽ドップリこん]

本紅型振袖の気品ある優雅さ

  • 本紅型振袖の気品ある優雅さ
帯も白銀地に松をデザイン化した特選品です。

吉祥を祝う松に紅型染めの瑞鳥が、聖女の未来に向け飛び立とうとするコーディネイトです。(バックも特選『綴織』となります。)





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『振袖(レンタル)写真解説集』(ほんの1部⇔ブログ内)

【お客様モデル集、他】(ブログ内の1部です)

【振袖アレンジ写真解説集、他】抜粋!


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カミリア≪VS≫T-レクスタシー(改)

昨日、子供たちと三人で志村ケンの特番(だいじょぶだ)を見てバカ笑いした(今、はねるのトびら放映中も、超ベテ芸人不参加が気に入らぬのか、私だけ不参戦でブログ)。

そこで私はあまり知らないのだが、名子役で『人気のマルモのおきて』などの芦田愛菜の氏名を長男より聞く。
優香をはじめグラドルなども多く出る番組だからかもしれんが、志村もKARAを連呼していた。愛菜ちゃんもコント以外のインタヴュー時にKARAのミスターのお尻ダンスを可愛げに披露。
私を含めたオジサン、そしてもっとオジサン~子供までKARAの人気は絶大だ!(情報不足の私はつい最近、KARA他メジャーK-POPが、新潟公演のイベントを知るに及び、行くことはないにしても隣接県に来日していることも知らぬ情報の疎さにがっくりだった・・・・。。)
加えKARA情報で真面目に以前もチラ見で美容院で見たが、今回コンビニにて『女性自身』でKARAの特集を読み、又その雑誌の別冊でK-POP全編のKARA特集をかなりじっくり読んでしまった・・・・。
本国韓国では彼女達のファンを『カミリア』と呼ぶと、そして奇跡の復活を喜び、この日本でも同時上映でそのショーケース・ライヴを映画館で行ったという・・・。カミリアにはこれほど喜ばしいことはないイベントだったようだ。

一方、音楽リスニングでは殆ど男性ヴォーカルしか聴かなかった俺の真骨頂はT-REXを率いるグラムロックのキング、マーク・ボランだ。
あまりの本国英国の熱狂にKARAに先んじて40年前に、そのファンを『T-レクスタシー』と読んだという。
KARAと同じように、この日本でも大ブレイク。たぶん彼らが来日時、東芝のスタジオでの録音で、映画『20世紀少年』や今回の『世界陸上』でも挿入された名曲『20THセンチュリーボーイ』も数ある代表曲の一つ。
残念なのは彼らの絶頂期72年~74年辺りは、全くこの分野に興味がなく(低年齢でもあって)リアルタイムで、その熱狂振りをKARAのように感じることができなかったことだ。
彼(のバンド)の最大の魅力はなっといっても独特のヴィブラートヴォイス。40年の月日を経ても、魅力は薄れず本国他欧州、この日本でもまだまだ彼の影響は薄れない(しがし絶頂期も米国ではビックヒットまでは本国に比べ至らなかった)。
KARAも又東アジア圏で旋風を巻き起こしている。アメリカ系米国人のニコルも在籍(英語の流暢)のKARAだから、アメリカでのブレイクも奇跡ではない領域と思われる。
2年の絶頂で失速したT-REXとは違いKARAは今秋、復活を遂げる。まだまだ人気は続くことを、オジサン/カミリアとして望む。逆にグラムロックのムーブメントの短命が原因の一つかもしれないが、T-REXのような現在でも語り継がれるメジャーバンドが、人気の期間が短かったというのも信じられない事実だ。
以前もブログで綴ったと思うがタイムマシーンがあったら、まず先に1972年のロンドンに行ってみたい。グラム大火燃え滾っていたこの時代に。

=追=
KARAのシングル(ミニアルバム)を聴くにつけポテンシャルの高さに驚く。T-REXも最大ライヴァルのデイヴィット・ボウイとは異なり、シングル売り上げの方が先行し、アイドルの扱いされることも多かったという。それをヴォーカルのマーク・ボランは、かんり嫌っていたという。(だから彼のグレイトヒッツなどのアルバムも素晴らしいのだが。)
2011.09.07:amaiseikat:コメント(0):[音楽ドップリこん]

健康的にシンプルにフィットしそうだ・・・

現在、秋の販売イベントのお客様に訪問中。残暑?がまだまだあり体調管理が、大変だがブログ更新のネタは複数と多すぎるぐらいだ。

最新だと本日の読売(朝刊)でアラフォー女子で支持される雑誌、インナー、プチ断食など一面に費やしていた。
インナーだけは画像無しの残念と思い、ネット検索してみるといたってシンプル、やはりアラフォー前向き女子のボディーも気持ちもサポートしてくれるようだ。
これが米国セレブや女優などが着用だから、ボディーラインの維持は彼女らに最大関心なのだろう。
私の方は、強い足首の捻挫がたたりこの所の運動の皆無。かなり体重管理が難儀に・・・。
男性用のSPANXのインナーもあるか調べる必要がありそうだ・・・・。。

『SPANX』

ロックとは

  • ロックとは
最近よく触れているのだがストーンズの名盤6枚を近くの先輩よりお借りした。
私は長くロック好きだったたが、T-REXやデヴィット・ボウイなどのグラムロックぐらいからの70年代からのものがほとんどだった。
70年代といえばロックの変革期で重要このかたない所だが、やはり60年代のおおいなる成長期、そして王者ストーンズのアルバムは聴くにして申し分ない。
デヴィット・ボウイの名盤を早朝聴いていたが、それがストーンズと対比して霞むようだがら恐ろしい・・・・。
だいぶ私もR&Bなども聴きこんできているから、ストーンズの根本にもそれらがあるからすっぽり壺にはまるような気がしてする。

ストーンズを機会にして60年代ロックを、それ自体聴き始めて四半世紀ぶりを経て、マジで聴きたくなってきている。
2011.08.15:いちまた:コメント(0):[音楽ドップリこん]
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