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どちらに行って聞けばいい

新車を今日から乗った。
ゲージに色を合わせるカーオーディオは、やはり購入して良かったと思ったが。
ゲージがエコモードだと文字だけオレンジから緑色になるので、ゲージ(はオレンジ)も数字以外を、緑色にできる凄技で、正直やるなと思った。(操作を覚えるまでかなり難儀したが・・・)
しかしである、NHK-FMにまさかの雑音が、かなり気になる。今までどの車にもなかったことだ。
夕方、家に帰って取説を見れば、アンテナが伸ばしてラジオ聞くことを勧めているので安堵した。
けれどもである、アンテナをいっぱいに伸ばしても雑音は、かなり聞こえる。
買って直ぐだし接続した、ディラーに行けばいいにか、はたまたカーオーディオを買った、イエローハットに行けばいいのか悩む。

自動車でのFM-NHKの音楽が、とんでもなく心の潤いになっている私にとっては大問題。
ほっておくのもやはりマズイ・・・・。。
2012.11.27:amaiseikat:コメント(0):[音楽ドップリこん]

才女と人懐っこさで、ここまで延命か・・・・・

  • 才女と人懐っこさで、ここまで延命か・・・・・
宮崎美子はクイズドラマの常連だ。
彼女が熊本大学出身は、われ等バブル時代の人間の男は、ほぼ知る。その時代がまだまだ開ける前に、彼女は衝撃的に登場した!

ミノルタ(カメラ)のCMで!!

初めは篠山紀信の週刊朝日の女子大生表紙特集でキャッチされたと記憶している。

あのグラマラスな肉体に、晴れやかな笑顔。
百恵が引退して篠山の格好の被写体になり、『激写』特集ではメインに据えられ、そのセクシー度さ、宮崎は彼女に負けてない!(所有)

CMで宮崎美子は大爆発!ミノルタのカメラも売れたことだろう!そんでもって、斉藤哲夫のCM挿入歌が、抜群に彼女の魅力を引き出してヒット。

CMと出演者とCMソングの大連動は、ここで始まった気がしてならない。

彼女の魅力にドップリの俺は、朝のドラマの主演の彼女が決まり、期待を持って見たがパッとせず・・・魅力にの晴れやかさは演技に出せなかったのだ。(演出も合わなかったかぁ)・・・・・。

しかし、知力とオバサンになってもあの『晴れやかさ』は忘れず、結構タレンントとして生き残っている。

彼女を語れば・・・柳の下のどじょうの『斉藤慶子』を記したくなるが・・・。

ブルーレイの録画

  • ブルーレイの録画
茶の間の地デジテレビを子供達に占拠されて、自室でも見れるようにとブルーレイプレーヤーを安かったので買って数ヶ月経つ。
自室の14インチブラウン管で見ているので、5倍モードで撮ったとしても、物凄く画質がいいような気がする。
けれどなるだけ地デジ内にある番組を妻に消すようにと言われているので、休みの時に特に映画などブルーレイに何枚も焼く作業が結構面倒だ。

いちいち止めようかなぁと思ったが、今、ブリジット・バルドー主演『殿方ご免遊ばせ』を流しながら、この日記を記す。彼女のコメディーの傑作だけに気持ちも大いに微笑ましくなる。

面倒でも焼く行為は大事だなぁと思い直した。
2012.07.05:いちまた:コメント(2):[映画ドップリこん]

メインの『歴男』だけが読むにはもったいない雑誌・・・?

2回は通して読んだし、大河の清盛に照らし合わせ何度となく指南書になった。

その雑誌は所謂、『歴史群像』戦時記ものメインの歴史雑誌だ。

それの2月号を、又じっくり読んで今度こそは納得って感じだった。
平家の清盛に重要な『保元の乱』と『平治の乱』の復習の意味もあり買った。
私にはマニアック過ぎる内容を15頁程度に凝縮。

でも、妻が言うように大河ドラマと平行しながら、今回読みきってみると本当にしっかり書かれていることが多いと実感。

どんな歴史でも全般好きな私でも、軍事記ものは特にテンションは高くないのは正直な話。
加えてその号に、ナポレオンのアウステルルッツの戦いの頁もあったで、ナポレオン大好きの私が読み始めたが・・・・最後まで数頁を読みきれんのでした・・・・。。

2012.06.20:amaiseikat:コメント(0):[映画ドップリこん]

anan vs akb48

総選挙が又大々的にニュースだ。
ネット新聞に大島優子が下着姿でのニュース。
これも順位稼ぎなのかと思ってコンビにでそれをみて見た。

全くAKBに関心のない私のようなオヤジも珍しいが、その素敵でキュートなアンダーウェアーな肢体は買いと思い購入。(前田敦子のみ顔と名前が一致。。)
あれっと・・・以前購入のananの同じ感じののアプローチのを購入したのを思いだした。よく読めば小島陽菜のアンダーウェアーな肢体が巻頭の特集。大島と違い、今度はグラマラスな肢体を、程に大胆に・・・。
勿論、その購入の頃、彼女がAKBの人は全然判っていない。

最近、ブロードウェイで主役を張る、米倉涼子のセミヌードも同誌だった。

やはりananという雑誌は、逆に男性にとって重要な雑誌のような気がしてもくる。

K-popの(KARAが好きなオジサンだが)彼女らは総じてアンダーウェアーやセミヌードなどもっての他。
儒教精神があるようで現在でも過激なポーズイングや衣装だと議会でも問題になるという。やはりエロカワのカワ全面的に押すKARAと雑誌が言うことに大いに頷けてしまう。(しかし、韓国映画界は全く別で、この輸出産業でハリウッドにも対抗だから、レセプションでもセクシーそのものはオヤジな週刊現代で知る。)
2012.06.08:amaiseikat:コメント(2):[◎ランキング]
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