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新幹線に乗ったら直ぐに

  • 新幹線に乗ったら直ぐに
地方人を忘れさせる、瞬間。
あまり、体調上、アルコールは控えているのだか・・・、一昨日、昨日とも呑んでしまっている。。
しかし、今日は義姉の息子の結婚式で上京。車に乗る必要は全くないので又、前日買っていた好きなギネスとツマミで一杯やった。
仕事の上京でも、その行為は一緒。
各の乗用でアルコールが厳禁となる。
日中の軽くのアルコールは、都会に憧れる一つ大きなポイントでもある。

携帯電話の携帯

  • 携帯電話の携帯
バーゲンイベントを週の頭までやっていた。
今回は新調した高級作務衣を多用しての着用だった。シルク素材のそれとあって、すこぶる軽く、着物より活動的となる。

でもちょっと気になったのは、(ズボン)部分の深さが浅かったこと。携帯電話を入れて落とさないか、直ぐに頭によぎった。

着物着用なら、女子の場合は帯幅があるから、そこに挟めば全く安全の収納場所となる。
男子は女子からみるとそれの幅が少ない為、少々心配。煙草盆に携帯を入れるというのも悪くないが、本来の意味と違う。ましてや煙草を全く吸わない自分には尚更合わず、この禁煙時代にそぐわない品物のような気もする。
よって、袖振が縫ってある男子の着物は袖に携帯を入れることが、一番安全と思うのは、長年の着物着用からの判断である。

バーゲンもなんとか終了。直ぐに問屋さんの応援商品の発送が待っていたが・・・・。
なんと、不安が現実に!!
携帯を紛失。
作務衣のポケットには見当らない。それの電話番号を鳴らして、近くになないことが発覚。携帯を直ぐに借りれる相手もなかったのでダメ元で日没に自家用車に懐中電灯持ちで探索に。

・・・・息を撫で下ろす。運転席の椅子にそれが転がっていた。

携帯を結構な時間だけでも紛失すれば、とんでもなく仕事に支障をきたす。

現在ストラップにフック付きに超~古い携帯をセットにしている。
それで、持ち歩く場合、ポケットに入れてベルトを通す部分にフックを掛ける。
よってスラックス意外は殆ど携帯所持の時は、それを履く自分だ。

皆さんも携帯は大事なはず。紛失対策どうしているか教えて頂きたい所である。とんんでもなく、本当に。
(ストラップ無しで裸でアイフォーンも持つ先輩がいる。自分が、そうならば恐ろしくて身震いしていまう・・・。)

大相撲は記してなかったかぁ・・・・?

自営業の特権か!?
大相撲がライヴで観れる。

子供の頃から、かなり相撲が好き。45歳で小学校の頃、北の湖が憎たらしく強かった時代から。
でも、同世代はあまり、それに興味はないのではないか?

今場所、久しぶりに両横綱が揃い、どちらもいい成績を残して十日。
でも満員御礼は中日のみ。升席ちょっと上からは観客が『ガラガラ』状態に見える。
地方都市(博多)だからで、両国ならば違うのかと少し心に祈る。
(大関陣は多すぎて圧倒的強さがないのばかりだから、星のつぶし合いもしょうがない。)関脇も頑張っているというのに。

いい場所になっているのに少し歯がゆい。

このまま両横綱の優勝争いで最後まで縺れ、観客は増加するのか?
まずはそういう状態になってほしい。
そうなっても観客が乏しければ、初場所で相撲人気を再度判断することにしよう!

工業デザインよりも・・・・

  • 工業デザインよりも・・・・
二つの電卓、結構所有するIDEAデザインもの。

でも凄い難点がある。打ち難いのである。
だから使う頻度が、極端に落ちる。

そういえば、自分が使うノートPC(DELL)のも打ち難い。
もうPCが電卓より使う時代だから、見るだけでも悪くないのだが、透明の電卓の方は、構造自体に問題が出てきている。

私の古い携帯電話の電卓機能では心もとないので、シャープの変哲もない電卓を外商用に購入した。

本当に今度は味気のないデザインのそれを・・・・

才女と人懐っこさで、ここまで延命か・・・・・

  • 才女と人懐っこさで、ここまで延命か・・・・・
宮崎美子はクイズドラマの常連だ。
彼女が熊本大学出身は、われ等バブル時代の人間の男は、ほぼ知る。その時代がまだまだ開ける前に、彼女は衝撃的に登場した!

ミノルタ(カメラ)のCMで!!

初めは篠山紀信の週刊朝日の女子大生表紙特集でキャッチされたと記憶している。

あのグラマラスな肉体に、晴れやかな笑顔。
百恵が引退して篠山の格好の被写体になり、『激写』特集ではメインに据えられ、そのセクシー度さ、宮崎は彼女に負けてない!(所有)

CMで宮崎美子は大爆発!ミノルタのカメラも売れたことだろう!そんでもって、斉藤哲夫のCM挿入歌が、抜群に彼女の魅力を引き出してヒット。

CMと出演者とCMソングの大連動は、ここで始まった気がしてならない。

彼女の魅力にドップリの俺は、朝のドラマの主演の彼女が決まり、期待を持って見たがパッとせず・・・魅力にの晴れやかさは演技に出せなかったのだ。(演出も合わなかったかぁ)・・・・・。

しかし、知力とオバサンになってもあの『晴れやかさ』は忘れず、結構タレンントとして生き残っている。

彼女を語れば・・・柳の下のどじょうの『斉藤慶子』を記したくなるが・・・。
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