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今年もお世話様でした。

  • 今年もお世話様でした。
家族で地元ホテルのレストランで夕食。お客さんは私達だけ、けれど三元豚のステーキは美味しく、ウェイターは馴染みの責任者で接客も及第点でした。
静かなのは、家族に好評。大晦日の定番にしようかの意見でした。
今年はあまり進みませんでしたblog。けれどblogを覗いてきてくれる方に楽しんでもらえる来年はもっと記しますから。
写真は家の前の高校グランド。雪ドッサリ、大変な時期は続きます。

田舎の街中『貸家』情報!?

12年以上住んだ借家を屋移りし現在新築に住む。
屋移りした理由は複数あるが、1地番大きかったのは大家さんが他界して、その奥さんが、あまり貸家経営に熱心でなかったことだ。
こちらの陳情なども対応がどしても、そういう気持ちだから散漫になる・・・。
12年の生活で片付けの苦労たるや恐ろしいものだった。私の場合、雑誌オタクでもある為、後生大事に購入のそれは、ほとんど捨てなかった。(重いのなんのって・・・・。)
家庭菜園のスペースも雑草が伸び放題、なんとも頭病めだった。
しかし、同級生の親友が救世主だった。借家をハードに吹き掃除、元農協の経験も生かし草刈除草も最短で仕上げてくれた。彼がいなくば、本当にとんでもない超過した引越し作業となった。
持つべきものはは、やはり友と実感である!!

1ヶ月して敷金の相殺の理由で、大家さんの奥さんの家に伺った。
驚いたことに、その貸家物件を賃貸したいとの申し出が1ヶ月で3件あったとのことだ。(となりにある3LDKの空家物件にも1件の申し出。因みに、私が借りていた物件は4LDKだった。)

3万人を割って数年、この地方の街中は元気がない。それは別として、土地はあるのに東京事情を無理に押し付けて、大●建託や地元のアパートオーナーが2LDKっを5万円代には、あまりにもほうがいな値段だ。

最近ちらほら、地元の不動産会社に『貸家あります』の看板を多く見るようになった。

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自室も、なんとか・・・・

  • 自室も、なんとか・・・・
家移りが先月末に終わり、定休の今日になんとか自室が落ち着いた。
しかし段ボールが三個分が出せずじまい。
壁に沿ってビデオテープが、おおいに幅をきかせている。
八畳から五畳部屋に収縮した原因がある。だが最大の問題点は決して捨てなかった、雑誌中心の書籍の物置の占領だ。
アリス・クーパーの駄作もジャケは、すこぶる素敵でビデオテープ隠しにもなる。
野外FMアンテナとミニコンステレオ付属のお蔭様で、お好みのラジオ局の聴き味もとにかく良い♪
しかし、レコードをかけることが多いようだ。
やはり、自分にはアナログな生活が馴染むのだろう・・・。
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