旅館から外に出てすぐのあたりにあるので比較的はいりやすいが・・・結構雰囲気が怖い。
夜はさすがに１人で入るのをためらってしまうような感じです。

昔は宿泊部屋だったようなところを素人改造して作ったらしく、
建築基準法はどこ？っていう感じで、かなりムリヤリ感が漂うのですが・・・
怪しいもの好きな俺には非常に良かったです。

奥に休憩所みたいな板の間があるのですが
せめて敷くタオルぐらい準備されてあると良かったです。
板の間に直には温泉あがりといえども寒くて横たわれません。

入浴可能時間
７：００～２２：００まで
夜でも比較的はいりやすいですが、明かりはあまりないので足元に入浴中もご注意を。

お湯は、源泉かけ流しチョイぬる目だがあったまる。
無色透明でほとんど無臭。空気にふれるとオレンジ色に変わり、塩味と微鉄味の温泉。


柏屋旅館
栃木県那須塩原市塩原３６４
０２８７－３２－２９２１

映画なんて観にいったのは何年ぶりだろう。
ＤＶＤを借りてくるよりも劇場で観る方が好きなのだけど、
観たい映画が上映されている時っていうと何かと忙しく・・・
世の中些細なことでも思い通りにはいきません(笑)

上映され始めてだいぶ経っているので映画館は貸切状態。
これがまた気分がいいものです！



映画も面白ければ最高なのでしたが宣伝もガンガンやっていたので面白いだろうと
思っていたら俺はかなりつまらなかった。「なんじゃこりゃ？」って感じでした。

観た皆さんはこの映画面白いのだろうか・・・
三谷幸喜の良さがわからないのは俺だけ？苦笑

山形シネマ旭
山形市七日町4-8-42
電話 ：０２３－６２３－７４２０ 　

特定割引日 : 毎月1日1000
50夫婦割引 : 夫婦どちらか50歳以上で2000
レディースDay : 毎水・金1000
シニア割引 : 60歳以上1000
障害者割引 : 1000(同伴者も)
早朝割引 : 平日1回目1200(午前の回)
レイト割引 : 20:00以降1200

初めて訪れたのですが・・・山形市内よりも都会的な感じがしました。
人口も確か山形市よりもいたような・・・

「がんばれ！山形」
と感じて街をぶらついていたとこです。
結構、駅前とか賑やかでしたので。

前は近くの路地を入ったところにあったがいつの間にか移転していた・・・。
こじゃれた感じになっていたが、普通の昔と変わらぬ居酒屋でした(笑)

前の方が薄暗くて少しよかったような気が・・・
新しいのはいいんだけど妙に明るくて、席の空間が妙に落ち着かない感じ。

何だかんだいいつつも２回ほど行ったのだが
気になっていたが飲み忘れてしまっている飲み物があるので誰か情報あればよろしく。
それは・・・

日本酒の「越乃寒梅」や「十四代｣が
１合５２５円と大変リーズナブルな値段じゃあ～りませんか。

＊予約を入れる時にも連絡先を聞かれないという結構アバウトな感じが、
　客を信じる心に感じ取られ好印象！


居酒屋　酔太郎
「えくぼプラザ」（旧ヤマザワ赤湯店）の斜め前

バスで一日ツアーに行ったときの光景なのだが
民族衣装を着た少女が崖の上で母親とたたずんでいる。
ヒッチハイクをしているのだろうか？

そうではない・・・
この少女が稼ぎ頭なのだ。
民族衣装を身につけ観光客からチップをもらうのが役目。
リマ周辺では、大人よりも子供が稼いでる姿がよく目に映った。
この少女においては働いている意識はないのかもしれないけど・・・

日本って国はすばらしい国だと感じます。
でも、俺の感じ方は間違っているかもしれないけど
この地で貧しくても生活している人たちは自分たちより幸せそうな顔をしていました。
日本社会の中では無理だろうが、「この地で暮らしてみたい」って結構本気で感じました。
でも、実行はするほどの勇気などはないんだけど・・・。