なぜにこの名前なのか・・・
名前を聞くたびにいつも不思議に思っていたが聞くの忘れてた。
今回、初めて入ったけど敷居は高くなく、リーズナブルな料金の寿司屋だと思います。
海がない上山ですが美味しいです。
名前はいえませんがハズレのお寿司屋も・・・。
単に俺の舌の好みかどうかの違いだと思うけど。
かみのやま温泉に来たら寿司屋めぐりを(笑)
寿司の並一人前1,100円
特上なら一人前2,400円
画像は、上寿司(一人前1,700円)だったと思う・・・
8人ぐらいでいったので4人前程度をお任せみたいにしております。
寿司を食べに行くというよりも、飲みに行ったもので(笑)
「りりー寿司」
山形県上山市十日町5-24
電話 023-672-0457
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京都 ~ お好み焼き屋DONGURI ~
お目当ての店を探すも情報が不確かなために発見できずに、
さ迷った末にたどり着いたお店。
このお店はちょいとおしゃれなお好み焼き・鉄板焼屋で雰囲気のよいお店でした。
最近流行の和風な感じのお店です。
画像はお好み焼きの「イタリアン」
・・・あまり美味しくはなかった。
やはり定番のお好み焼きがいい(笑)
とん平焼(鉄板に広げた卵にねぎをのせ,豚バラ肉を重ねて焼き,キャベツを盛り付けたもの)
ココの店のNo.1らしいので頼んでみました。
確かに美味しかったです。
ネギ焼き(薄く広げた生地に,ねぎをたっぷりのせ、具をのせたもの。
神戸周辺では「うす焼」ともいう)
あっさり味でこれが一番美味しかったなぁ。
DONGURI
さ迷った末にたどり着いたお店。
このお店はちょいとおしゃれなお好み焼き・鉄板焼屋で雰囲気のよいお店でした。
最近流行の和風な感じのお店です。
画像はお好み焼きの「イタリアン」
・・・あまり美味しくはなかった。
やはり定番のお好み焼きがいい(笑)
とん平焼(鉄板に広げた卵にねぎをのせ,豚バラ肉を重ねて焼き,キャベツを盛り付けたもの)
ココの店のNo.1らしいので頼んでみました。
確かに美味しかったです。
ネギ焼き(薄く広げた生地に,ねぎをたっぷりのせ、具をのせたもの。
神戸周辺では「うす焼」ともいう)
あっさり味でこれが一番美味しかったなぁ。
DONGURI
マチュピチュ
ここが噂の空中都市「マチュピチュ」です。
マチュピチュとは「老いた峰」を意味するケチュア語
後方に見える山は、「ワイナピチュ」といって、「若い峰」といいます。
遺跡はこの2つの山をつなぐ尾根上に広がっています。
なぜ「空中都市」といわれているかというと
ここの場所は深い峡谷で、谷底から見上げても何も見えずに
宙に浮いているイメージのためらしい。
しかし、よくこんな山の頂上に築いたものだと感心です。
マチュピチュへ行く方法は2通り。
電車に乗って朝早く行くか?
ヘリで一気に行くか?
もちろん貧乏旅行なので、朝6時ごろ出発の電車に揺られ3時間程度
電車の中に流れる「コンドルは飛んでいく」を延々と聞きながら現地入りです。苦笑
銃を持った警官が乗り込んでおりますので安全です。
しかし、裏を返せば襲われる可能性もある??ってことかな・・・。
マチュピチュとは「老いた峰」を意味するケチュア語
後方に見える山は、「ワイナピチュ」といって、「若い峰」といいます。
遺跡はこの2つの山をつなぐ尾根上に広がっています。
なぜ「空中都市」といわれているかというと
ここの場所は深い峡谷で、谷底から見上げても何も見えずに
宙に浮いているイメージのためらしい。
しかし、よくこんな山の頂上に築いたものだと感心です。
マチュピチュへ行く方法は2通り。
電車に乗って朝早く行くか?
ヘリで一気に行くか?
もちろん貧乏旅行なので、朝6時ごろ出発の電車に揺られ3時間程度
電車の中に流れる「コンドルは飛んでいく」を延々と聞きながら現地入りです。苦笑
銃を持った警官が乗り込んでおりますので安全です。
しかし、裏を返せば襲われる可能性もある??ってことかな・・・。
ペルー ~ 少年 ~
「ひがないちにち」
の背景になっている写真です。
どういう情況だと思います?
セピアになっているのであまり感じないのですが・・・
岩がゴロゴロしているさびれた殺風景な荒地で、
4歳前後で服装も綺麗とはいえない貧しいインディオの少年が
生まれて一年経つか経たないような赤ちゃんをおんぶして
子守しながら歩いているところなのです。
日本ではまず考えられない光景です。
一般的に日本人から見ると貧しくかわいそうにも見える状況なのですが、
自分よりもずっとたくましく生活している姿が深く印象に残り撮ったものです。
リゾート目的で楽しむ海外も嫌いではないのですが、
日本人や他の観光客のいなく地元の人が普段暮らしている姿を少しでも感じられる旅行が
好きです。でも、ほとんど「行きたい」という夢になってますが・・・
違う世界を見ると自分の精神面ですごく勉強になっている気がします。
の背景になっている写真です。
どういう情況だと思います?
セピアになっているのであまり感じないのですが・・・
岩がゴロゴロしているさびれた殺風景な荒地で、
4歳前後で服装も綺麗とはいえない貧しいインディオの少年が
生まれて一年経つか経たないような赤ちゃんをおんぶして
子守しながら歩いているところなのです。
日本ではまず考えられない光景です。
一般的に日本人から見ると貧しくかわいそうにも見える状況なのですが、
自分よりもずっとたくましく生活している姿が深く印象に残り撮ったものです。
リゾート目的で楽しむ海外も嫌いではないのですが、
日本人や他の観光客のいなく地元の人が普段暮らしている姿を少しでも感じられる旅行が
好きです。でも、ほとんど「行きたい」という夢になってますが・・・
違う世界を見ると自分の精神面ですごく勉強になっている気がします。