この異変に？？

よ～く見て下さい。

私はこの時点で失笑しており、デジカメをすかさず手に取りました！！




さらにヒントです。

どうです？？

わかりますか？？







実は･･･

右折レーンで信号待ちをしてました。信号は赤。
私がいるのが右折レーン。正しいのは黒い車。
すると・・・隣を画像にある白い車がすり抜けていきました。

白い車は何事もないかのように反対車線の車道にて右ウインカーを
出して止まっているじゃあ～りませんか！？
もうびっくりです。

いくら田舎だといっても交通ルールは全国共通です。
この車の脇をすり抜けていった対向車の人もビックリしたことでしょう。

こんな不思議なことが起こる町は･･･「河北町｣
自分が気をつけてもそれを上回るアクシデントがあなたを
待ち構えているかもしれません。じゅうぶんに気をつけましょう。

これで事故にあっても必ずこちらにも責任出るわけでしょうからね。
理不尽すぎるぜ！道交法！！

画像が逆さまになってますけど
これは・・・

『　昔から誰ということなく巷に流れたもので今日では全国的な愛称と
　なっている。各所に設けてある「股のぞき台」の上で股をひらき頭を
　深く下げていると、だんだん頭に血が充血して目が回るようになり、
　まさに天橋立が幻想的に紫紺の空に続くようになる。　』

こんな説明書がありますので体験してみてください。

もちろん！股のぞきに挑戦！！
しましたが・・・時節はお盆の観光シーズン！？列をなして
待機している人人人。

だから、股からチラリズムで覗いただけでした。
３０秒やそこらで血が充血するわけもなく、
真の天橋立の姿はみておりません。

少し人のいないシーズンにご覧下さい。

「宮津天橋立観光案内」

日本三景は…どこかわかります？？


宮城県宮城郡松島町の松島
広島県廿日市市の厳島（宮島）
京都府宮津市の天橋立

天橋立(あまのはしだて)を見るポイントは文珠山山頂にある展望台です。
展望台とは遊園地の園内にあります。
あまり大きくはないです・・・リナワールドよりも小さいです。
でも、客はリナワールドの数十倍いるでしょう。

この「飛龍観」を見るために。
天橋立のサブタイトル（笑）



展望台へはリフト
または
モノレール

私たちはリフトにて。
（リフト・モノレール：大人850円　小人450円）



天橋立の内部です(笑)
反対側まで行こうとしましたが時間がなくて断念。
九州からの帰り道でもうヘロヘロ状態。
今日中に帰る予定だったので・・・かなりブルーな
気分いっぱいで天橋立を去った記憶があります。

山形到着は深夜でした。



「天橋立ビューランド」
京都府宮津市文珠437
電話：０７７２－２２-５３０４

なぜ？？

旅館で食べる朝ご飯はガッツリ食えるのだろうか？
朝からニクでもにくでも肉でも…何でも来い！です（笑）

朝からメタボリック値上昇です(T_T)

台温泉「やまゆりの宿」
岩手県花巻市台2-57-9
電話： ０１９８－２７－２０５６

富士山へ登山に行ったお土産。
食べるとはまります・・・チョコクランチ。

登ったのは私ではありませんよ。
私は車で行けるところまで満足です。
・・・というよりも、富士山は間近で見るよりも遠くから見るのが好き。

私はnano体育会系なので登山の良さがわかりません。
小学校・高校で山登りを行事でしましたが私には合わない。
スキーで下るのは大好きですが、登るのは勘弁です。



こちら「赤富士」




こちらは「富士山」
ホワイトチョコがあまり得意ではないのですが、この程度ならＯＫ。