まだらのたまご、と言った外観になった湯出たまごですね。

こんな姿なら、野っ原に置いても目立たないので、カラスなどに横取りされないでしょう。
小さな野鳥の卵は、だいたい、こんなカムフラージュがされています。
たまごの殻は目に見えない小さな孔がたくさんあるので、温泉の成分が内部へと確実に
浸透するでしょうね。
この外観から、時間をかけ、よく、じっくり、ゆであがった証拠になるでしょう！
しかしゆで卵のような肌は、やはり真っ白い外観のたまごでなくては連想不能！
秋吉久美子さんの顔の肌自体が、ゆで卵を剥いたように見えます。
当然、この人の写真集での肌身はきれいで、オススメです。
（いまだ買っていないけど。これ下さいって店先で言う勇気ないから。）

意外ですねぇ
秋吉久美子って…世代がバレバレですよ


「硫黄＝たまごが腐ったにおい」
ってよく言うじゃないですか？

ゆで卵がそのニオイっていうと…
「腐ってはいないが腐ってる卵味」

結構興味わきますね^_^;