遍路歩きをしたときは、土佐湾沿いに歩き、コンビニさえ極めてまれにしかなかったので、このパンには気づきませんでした。
しかし数十年続いて売っているそうで、県民に支持されていることになります。ツバの部分の食感が異なるのかも知れませんね。
つぎの機会に食べてみましょうか。「ＵＦＯパン」でもいけますね！　宣伝のイラストはかわいいです！
それで思い出した。昔はサラリーマンと言えば帽子をかぶっていたようです。いまは帽子姿はめずらしい姿です。昔はコッテリしたポマードと帽子を使っていたためか、頭髪が抜け落ちる原因だったようです。今の抜け毛は、心労とかストレスとかが原因でしょう。

そうでなくても都会の電車は混むから、帽子をかぶっていたら迷惑がられるし、会社に着くまでにはどこかに吹っ飛んでいるでしょう！

そんな昔から売っているのなら
高知では知らない人がいないぐらいなのでしょうねぇ。
でも、なぜに帽子なのでしょう？？

ほんと心労はかなりありますねぇ。
私もいずれ全部抜けちゃうかもしれませんねぇ～（苦笑）

サラリーマン帽子の次は何が無くなるのでしょう？
私的にはネクタイがいらない・・・ってほとんど着用しておりませんが。

帽子パンの宣伝のマンガ・キャラ、見覚えがある感じですね。

そう！　アンパンマンの作者「やなせたかし」のタッチです！
さっそくネットで調べたら、ピン・ポーン！　当たりでした！
やなせたかしは、高知出身なので、その縁で四国にはアンパンマン列車なるものが走っています。紺色のボディにアンパンマンに出てくるキャラがたくさん描いてある外装だけでなく、内装も子供が遊べるように改装してあるそうです。また、高知は日射が強いので、年配者はツバのある帽子を常用しているとか。
それで、特徴あるものとして、アンパンマンの延長として、このようなパンを考案したらしい。県外不出ではないにしても、高知が主な販売地域だそうです。
そして大切なことは、その味、結構評判がよろしいようで。

帽子パンのキャラの絵

この帽子パン味がいいなら食べておけばよかった。
あまりにたくさん売れ残っていたし・・・
帽子っぽくなくて見た目悪かったから買わなかったのが悔やまれる。

今度食べてみよっと！

帽子パンのキャラの絵

少しでも気にかかったものを撮ったので話題提供もできるのですね。
もう少し正しく書くと、昭和３０年にはアンパンマンのマンガはなかった。やなせたかし氏は当時「くずれたような、流すような描写線で」どちらかといえば大人対象のマンガを描いていたようです。
アンパンマンのヒットでようやく漫画家として報われたのではないかと思います。
現在高知には多くのパン屋さんから帽子パンが販売されていて、今回の「帽子パンくん」はその一つに与えられたキャラのようです。
他に野球帽のような形の帽子パンもあり、使用されている材料もいろいろのようで、幾つかを試食しないと、うまいかどうか断定できないようです。

昨日も今日も数度コメント送信したのですが、
手動入力確認パスワードを正しく入力してください、とかの
エラーメッセージが出て、戻ってみると書いたメッセージが
消えていたり、手動入力パスワードを入力しないのに、
ブログマスターの許可をお待ち下さい。のような完了
メッセージが出たりします。　おかしい！

面白そうなのはもう撮りまくりなのです。

だから…もうネタの整理が追い付いておりません。
記憶もかなり薄れております　^_^;

帽子パンから生まれたのがアンパンマンなのかもしれないですねぇ。
私のブログも将来何か大成するかな・・・？？？？

ブログの不具合については、
ちょいと矢口君（ぷろぐらまー）へと報告しておきます。

帽子パンから生まれたのがアンパンマンかもね。

ブログがおかしい！で思い出した。帽子パンはパンというより、お菓子に近いらしいですよ。　おかしい！
帽子のフチの部分はツバと読んで子供は好きらしい。
麦わら帽子が標準の形だそうで。

帽子パン

ぜひ一度食べてみないと！
高知の人がこのブログみて
コメント書いてくれるとありがたいのだが･･･笑