菓子屋(和菓子)には行かないのですが
よく屋台で売られているこの「たんきり飴」
何となく名前の由来は想像はつくのですが
そのまんまなネーミングのために一袋買う勇気が出せずにいつも眺めていました。
(今でも買って食べたことはないのですが・・・)
この飴は生薬を練りこんだ昔ながらの喉飴で、京都の和菓子屋さんをはじめ製造
している会社はかなり多い模様。
咳や痰、喉の痛みに効くといわれていることからの
安直過ぎるこのネーミング!
おいしそうな名前に変えない頑固さ!
気に入りました(笑)
そのうち買って食べてみたいと思います。
でも、見た目と聞こえがあまりおいしそうなイメージが
もてないのは自分だけでしょうか? ^_^;
たんですもんね・・
どーもです。
たん・・・とか入っていると、確かにおいしく聞こえませんよね・・味のイメージが全くつきませぬ・・でも、名は体を表す(?)でわかりやすいネーミングだと思います。
ところで私のブログで秘密裏に(?)動いていた謎の(?)プロジェクトの第1弾がようやくマイブログで発表となりました。実はあるお店のオリジナルで、新商品が出ます。その名も純米大吟醸酒「虎髭(とらひげ」です。私も深く関わった商品です。詳しくは私のブログに書いてますので、よろしかったら、おためしになっていただけると嬉しいです。営業コメントですみません・・
たん・・・とか入っていると、確かにおいしく聞こえませんよね・・味のイメージが全くつきませぬ・・でも、名は体を表す(?)でわかりやすいネーミングだと思います。
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