月1回貴族のたしなみとしておワインを飲んでいるざまス(笑)
前も書きましたが行けるときは飲みに行っております。
いやいや、学びに行っております!!
しかし…未だに味はようわかりません。
ワインの道は険しく、そして果てしなく続いております。
私の近くにいるとワインのテイスティングではなく
単なる飲み会になるらしく…真剣な人から遠い席で楽しく飲んでおります。
でも、ちゃんとみんなと同じようにやることやっているんですよ!!
たとえば・・・
4本あるワインのテイスティングレポートの記入
①色
②香り
③味
それぞれに関して、川島なおみ級のコメントを付けているのです!(笑)
ウソウソ
かなり表現が難しく普段はかなり適当なこと言っている私ですが
お手上げ状態。コメントカンペみたいなものもあるのですが
それをみてもようわからん…
赤ワインの香りに関していうと
・火打ち石
・荒削りで粗野な
・閉じた
・若々しいアロマに満ちた
白ワインは
・金属的な
・フランボワーズ
・アニマルのニュアンス
・ミルフィーユ
・貧弱な
・スー・ボア(森の下生え)
そのほかいろんな香りの表現があるのですが
聞いた言葉だけどそれがどんなものか知らなかったり
まったく得体の知れないような言葉だったり…かなり大苦戦!!
でも、私以外の数多くの人は素晴らしいコメントを書いている模様で
かなりの落ちこぼれです(苦笑)
本当はソムリエ用のテキストがあって、
細かく分類されていろいろわかりやすくなっているらしいのですが
名前はワイン講座ですが、おいしいワインを飲むため!
これがメインみたいなものあまり深くは探求してないみたいです^_^;
ワイもワインはよく分からんて
味を言葉で表わすことは、本来無理。
と断定してしまうと表現力がなくなる。
そこで、あのテこのテで味覚を文に変換することをする。
何千種とあるビミョーな味の違いをシカと感じるには
日ごろからワインを水やお茶のレベルで飲まないとダメみたい。
ヨーロッパではスーパーに一升瓶大のビンに入れて売っていた。
もしかして水が硬水なので飲みにくいためワインという形で
水分を保存している文化ではないかと感じました。
赤ん坊が泣き止まないとワインを飲ませ黙らせるとか、いう
うわさはヨーロッパの人に否定されましたが、なにしろ
飲物と言えばワインなので、酔っ払いもワインでクダを
まいているようです。
ベレー帽は、フランスでは労務者の帽子であると同様、
ワインも特にエレガントな飲物とは限らないようでした。
そんな中でよいワインを楽しむとき、当然のごとく
味を気の利いた文で表現したくなるのでしょう。
と断定してしまうと表現力がなくなる。
そこで、あのテこのテで味覚を文に変換することをする。
何千種とあるビミョーな味の違いをシカと感じるには
日ごろからワインを水やお茶のレベルで飲まないとダメみたい。
ヨーロッパではスーパーに一升瓶大のビンに入れて売っていた。
もしかして水が硬水なので飲みにくいためワインという形で
水分を保存している文化ではないかと感じました。
赤ん坊が泣き止まないとワインを飲ませ黙らせるとか、いう
うわさはヨーロッパの人に否定されましたが、なにしろ
飲物と言えばワインなので、酔っ払いもワインでクダを
まいているようです。
ベレー帽は、フランスでは労務者の帽子であると同様、
ワインも特にエレガントな飲物とは限らないようでした。
そんな中でよいワインを楽しむとき、当然のごとく
味を気の利いた文で表現したくなるのでしょう。
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