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Yamamoto
ワイもワインはよく分からんて
味を言葉で表わすことは、本来無理。<br />と断定してしまうと表現力がなくなる。<br />そこで、あのテこのテで味覚を文に変換することをする。<br />何千種とあるビミョーな味の違いをシカと感じるには<br />日ごろからワインを水やお茶のレベルで飲まないとダメみたい。<br />ヨーロッパではスーパーに一升瓶大のビンに入れて売っていた。<br />もしかして水が硬水なので飲みにくいためワインという形で<br />水分を保存している文化ではないかと感じました。<br />赤ん坊が泣き止まないとワインを飲ませ黙らせるとか、いう<br />うわさはヨーロッパの人に否定されましたが、なにしろ<br />飲物と言えばワインなので、酔っ払いもワインでクダを<br />まいているようです。<br />ベレー帽は、フランスでは労務者の帽子であると同様、<br />ワインも特にエレガントな飲物とは限らないようでした。<br />そんな中でよいワインを楽しむとき、当然のごとく<br />味を気の利いた文で表現したくなるのでしょう。
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