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Yamamoto
なぁるほどね!
省略した日本語の表現のあいまいさでもありますね。<br /><br />略さないと、<br />①は、置いていない品物は一つも無い。<br />      これは、通常の商店では現実不可能。<br /><br />②は、置いていないと言った品物は、繰り返すが置いていない!<br />      これは「知っている人は知っている」(知る人ぞ知る。)と同系ですね。これも略さないと、この分野の事情を詳しく知っている人は当然この件はよぉ~く知っている。 ですかな?<br /><br />キャッチフレーズ「ないものはない」で、品揃えが完璧です、という意味で、なんでもありますよ!、と大げさに表現し、客が、あの品物が置いていないじゃぁないか?ウソつき!と苦言を呈したら、いや、お客さん、無い品物は、やはり置いていない、と言う意味ですよ!と逃げるためかなあ?<br /><br />横浜にも、「ないものはない店だが、ないときはあるものでがまんすべし」と、あるめし屋に書いてありましたよ!
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