寒い季節にハダシでゲタは厳しいので助かります。

最近、温泉宿もいろんなアメニティーグッズを取り揃えております。
旅がありましたが・・・宿で履く分には違和感はないのですが
日常では男子の私は使用できません^_^;
オバちゃんとかなら普通に靴下感覚で使っちゃうのかもしれませんが。

もう少し、男子が日常でも使えるようなお洒落な足袋にして欲しいなぁ。

高湯温泉「安達屋」

福島県福島市町庭坂字高湯21
電話： ０２４－５９１－１１５５

地で取れた食材？だと思う
山のもの
川のもの
が揃っております。囲炉裏で焼いて食するスタイル。



魚だけは、自分でというより焼いていて欲しかった。
網焼きではイマイチうまく焼けませんでした(T_T)



料理自体は普通です。
でも、「囲炉裏端で食べる」ちょっと視点を変えるだけで
意外と変わるものです。

コレから紅葉のシーズン温泉にまったりのんびり紅葉を見る。
いいですねぇ～
・・・でも、これがわかるようになった私はおっさんの域ですね（笑）

高湯温泉「安達屋」

福島県福島市町庭坂字高湯21
電話： ０２４－５９１－１１５５

高湯の湯畑です。
このお湯は近くの温泉施設専用なのかな？
各温泉宿は、そこそこに源泉があるようでした。



湯量が豊富で、体が実感する入浴はもちろんですが
料理と同じく目でも温泉を楽しめるっていうのがよいですね。

でも・・・あまり近づき過ぎると注意書にもあるように
死んじゃうかもしれませんのでホドホドに。
＜死ぬってまでは書かれていませんが（笑）＞



間欠泉まではいきませんが
道端近くでは噴き出している温泉もありました。




高湯温泉「安達屋」

福島県福島市町庭坂字高湯21
電話： ０２４－５９１－１１５５

囲炉裏があったり・・・
暖炉があったり・・・
一時期は洋式でしたが最近の宿は和テイストです。

私的にはどっちでもよいのですが、
「和なら和」「洋なら洋」この雰囲気が大事です。

嫌味ではないほどのさりげない和洋折衷ならよいのですが、
いいとこ取り！と変な勘違いして折衷し過ぎでコンセプトが
一体何かわからないような状態ではＮＧです。
コレがやたらと多いですから・・・



隠れ家的な感じがする雰囲気なかなかよい宿です。
リニューアル成功！事例のひとつでしょう。
私的にはお湯よければ７割方満足なのですが。

お湯の良し悪しはよくわかりませんが、「循環させてますよ」
っていう所はダメですねぇ。
「○○温泉」とかつかなければいいんですけどね。
はい…単に客観的なイメージ先行型です（笑）



コンセプト不足は○山市の街中もそうなんですよねぇ～苦笑
宿も街も規模の違いはあれどすべて同じです。
何でも取り入れる所に日本人の良さであるのですが、
一歩間違うと卑しさが目に余ってしまう部分です。

高湯温泉「安達屋」

福島県福島市町庭坂字高湯21
電話： ０２４－５９１－１１５５

よくメールで一日何通も来る胡散臭いメールの題名のようですが（笑）
残念ながら・・・男子の裸はありません。
いくら男子でもＮＧです。キッズでもＮＧです。ジジィでもＮＧです。
っていうか、誰も入っていません　^_^;

痴女のみなさん、期待に添えることできずすみません（笑）

アホな前置きはさておき
適度な湯加減のいいお湯でした。
ゆったりまったりのんびり～と入っていました。

雪どけシーズンだからっていうこともあると思うんだけど
夏だとかなり熱いんだろうか？？

高湯温泉「安達屋」

福島県福島市町庭坂字高湯21
電話： ０２４－５９１－１１５５