HOME >  ⇒ お出かけの記憶(東北)

一子相伝 稲庭饂飩拳の悲しい秘話がこの女人像に!?【秋田県湯沢市稲庭町 稲庭城】

  • 一子相伝 稲庭饂飩拳の悲しい秘話がこの女人像に!?【秋田県湯沢市稲庭町 稲庭城】
一子相伝って聞くとどうも北斗の拳を思い出します。
まぁ、稲庭うどんとはこれは全く関係ないんですけど(笑)

稲庭城に受付嬢はいません。
その代り、リアルな人形がお出迎え稲庭うどんを作っている所。

夜は1人でこの城には泊まれません。
殿さまじゃなくてよかったぁ~~笑



コンパクトなお城
上山城と同じくニセ城・・・

ニセという定義は外観は城っぽいけど中はビルって現代の建築物
という私の勝手な考えです。
ちなみに私の中のホンモノ城は、姫路城。



金の茶室…古今問わずゴールド好きなんですねぇ。
折り紙の金しか私は持てませんが・・・(T_T)

稲庭城
住所:秋田県湯沢市稲庭町字古舘前平50
電話:0183-43-2929

川って癒しです【福島市 土湯温泉町】

  • 川って癒しです【福島市 土湯温泉町】
夕暮れ時風情があります。

大きな川沿いにあるここ土湯温泉
こういうシチュエーションの温泉街って好きです。
川があると和みますよねぇ。

この土湯温泉には私の行きたい温泉宿もあるのですが
・・・この街中ではありません。
もっと奥~~~に入っていかないとないのです。
奥土湯ってとこです。

日曜日だったので人影もまばらです。
もう宿に入って湯につかっているのでしょう~うらやますぃ~~



散策路があり見晴らし台と足湯もあります



マイナスイオン発生装置…まぁ、ハイテクなものではなく滝なんですが^_^;
泊ってぷらぷらとするによさ気な場所でしたよ。


土湯温泉観光協会
住所:福島県福島市土湯温泉町字上ノ町1
電話:024-595-2217

フットワークを軽く…足軽に!!【福島市 土湯温泉町】

  • フットワークを軽く…足軽に!!【福島市 土湯温泉町】
どこの温泉へ行ってもある「足湯」
ここ数年で爆発的に増えました!

那須の帰り道に立ち寄り足湯を堪能してきました。
もう老若男女がごちゃごちゃおります。
いったい何足あるのでしょう?笑

気軽に手軽…足軽に入浴できます。



アチコチに足湯が点在しております。
散歩がてらにぶらぶらするのも楽しいです。



私の足もキレイなのですが!?
やっぱり女性の方がいいですよねぇ~~~
ってことで・・・盗撮じゃないですよ。許可を得ましたから(笑)



この方々が大変長風呂でここは結局は入れませんでした(>_<)


最近、私は上山の足湯にも結構入っております。
足しか入っていないけどポカポカ熱くなって汗ばんでくるんですよねぇ。
仕事帰りの疲れた足の疲労回復にも役立つような気がします。
ちょいとはまっております。

土湯温泉観光協会
住所:福島県福島市土湯温泉町字上ノ町1
電話:024-595-2217

あえて味噌ラーメンを・・・【喜多方市 喜多屋】

  • あえて味噌ラーメンを・・・【喜多方市 喜多屋】
他の人が普通のラーメン食っていたので
天邪鬼な私は違うのを頼んでみました。

味噌ラーメンはスタンダードな感じでした。
実は・・・この店カレーライスとかパンも作っているらしく
そっちがかなり気になっておりました。

お勧めは『チャーシュー麺』だそうです。
誰からの情報か??って・・・
「喜多方ラーメン館からの食べ歩きマップ」からの情報です。笑

実はこの店2件目で・・・
食べ歩きといってもそうそう食えるもんじゃありません。
ちょっと歩いたぐらいでは腹も減りません!

大食いの人たちってホントすごい!!

『喜多屋』
住所:喜多方市小田付道下7150-1
電話:0241-22-0415
営業時間:11:00~17:00頃
定休日:月曜日

煎餅職人を目指し・・・いざ体験!!【喜多方市 山中煎餅本舗】

  • 煎餅職人を目指し・・・いざ体験!!【喜多方市 山中煎餅本舗】
煎餅を焼いて食べたり持ち帰ることが出来ます。
煎餅好きな私にはナイスな体験です。

欲を言えばもっと分厚い醤油の香り漂う固焼き煎餅が焼きたいのですが
素人ですからまずはここからスタートです(笑)

職人の域まではいかなくても自分の煎餅は
自分で焼けるぐらいの腕前が欲しいものです。



予約なしでもいけますが予約したほうがいいと思います。



「せんべい=ばあちゃん」っていう、
私の勝手な思い込みどおりのおばあさんが準備してくれます。



それではスタートです。
ヨモギの入ったせんべいの原型。
『薄いもち』ですね。



七輪の上でほんの数秒焼きます。
するとモチのようにプク~~~ッと膨らんだら



反り返る前にクルッとひっくり返してまた焼きます。
それを繰り返すとアップされているようなせんべいが出来上がるのです。

結構センベイセンスが私はあると思うのですが??



絵になります
「センベイばあちゃん」
いつまでもお元気で!!

山中煎餅本舗
住  所:喜多方市字一丁目4643
電  話: 0241-22-0004
営業時間:9:00~17:00
今日 378件
昨日 194件
合計 2,072,057件