これはお茶らしい。
摘んでいるかどうかは知りませんが
「野生」じゃないことだけは確かですよねぇ？？

温暖化がすすめば「茶」の産地になることも不思議ではない？？（笑）


お茶の実
これって食えるんかな？


ちなみにここは、「栗川稲荷神社」
今も山形県内外から参拝者が訪れます。

こちらその説明
↓

栗川稲荷神社は元禄１０年（１６９７）に上山藩入府が決まった松平氏が
旧領から遷座してきました。代々松平氏の崇敬社で、上山赴任途中でも
利根川の水害を事前に察知し、被害が避けられた事で益々信仰が厚くなった
と云います。当時は上山城の鎮守社として城内にありましたが、明治維新後
は政府の政策などで松平家は東京へ居を移し、一時荒廃します。しかし、
それを憂いた中村利蔵が現在の場所に遷座します。以降は周辺の人々だけ
でなく遠方からも信仰が厚く、年々鳥居や石灯籠などが奉納され、
現在では千以上の鳥居と１２０基の石灯籠が参道の中に並んでいます。

嶋地区にできた映画館へ初潜入！

綺麗でいいですねぇ～～。
でも、土曜の夜なのにちょいと人が少ないような…^_^;



友人の提案で「少林少女」を観たのですが
ストーリー性もようわからなくて失笑しちゃうほど私的にはつまらなかった。
人気ある映画だったのかなぁ？？

さて、次回はアタリを観ないと！
何を観に行こうかなぁ？？

『ＭＯＶＩＥ　ＯＮ　やまがた』
住所：山形市河原田58-1 嶋グランガーデン
電話：０２３－６８２－７２２２

私がいつも行く床屋さんです。

理容と美容…皆さんどっち行ってますか？
私は、昔は美容室へ行ってたこともあるのですが
理容室の方が顔剃りもあるからいいような気がするのですが
何の違いでみなさんは選んでいるんでしょう？
カットの技術は同じだと思うんですけどねぇ。

ところで、そろそろ夏近くなると山形の飲食店へ入ると目につくのが

「冷やしラーメンはじめました」
「冷やし中華はじめました」

こんなメニューを見かけると思います。

山形県内でも１０店ぐらい一緒に行っているとのことですが
冷やしシャンプーなるものを開始したらしい
ぜひ体感してみましょう。

なんと！無料で体験できるので！！（レベル５ですけど）
あっつ～い日を狙っていきましょう。



イスは３つありますが
人気店ですから予約していった方がいいでしょう。



のぼりが目印です

『わたなべの「ひがないちにち」をみたんですけど・・・』って
予約してもらえると
「へぇ～、それは何？」って回答があると思います（笑）

『理容　コセキ』
住所：南陽市椚塚1880-7
電話：０２３８－４３－６４１０

「キャンドルナイト in かみのやま」

今年で４回目。

本当のところ、花火は特別企画としての１回限りの予定でしたが
市民の人から
「今年もやるんでしょ？楽しみにしてるから！」
「頑張って」
との温かい声もあるので協賛金集めってかなり大変なのですが、
たった一夜でも上山がにぎやかになり、市民の人が楽しんでもらえるので
あれば、それが元気な上山のまちづくりの一助となっていくかも？
という想いで今年も行うことを決め、それに補助金をもらえたら様々な面で
負担も軽くなるから・・・ってことでプレゼンに行ってきました。


しかし・・惨敗(>_<)


私たちだっていろいろな犠牲を伴い、道楽で行っているわけではないのに
自分たちのやっていることって、思ったほど周囲には響いていないんだなぁ～
心に響くプレゼンができなかった自分たちの力不足を実感。

市民の皆さんごめんなさい！

花火は今年は中止です！！




ってそう簡単にあきらめる我々ではありません。
何だか非常に気合が入ってきました。・・・私だけ！？^_^;
とにかく審査員たちを見返すような事業を行えるように戦闘開始です！

まぁ、敵対する気はないんですけど、士気を奮い起こすため
あえて悪役的立場となってもらいましょう（笑）


ってなことで、
企業の皆さんご迷惑かけますが、今年も協賛金をお願い致します。
市民の皆さんもできる限りのご協力をお願い致します。

いい事業を行う様に頑張ります！！

◆ご注意◆
『花火』はインパクトがあるのですが費用も手間もかかります。
だからこそ、賑やかで華やかで集客力もあり、記憶にも残るのでしょうが
「花火」はあくまでもオマケです。　^_^;
メイン事業は「キャンドルナイト」なので、その点ご理解を～～。


（社）上山青年会議所

この異変に？？

よ～く見て下さい。

私はこの時点で失笑しており、デジカメをすかさず手に取りました！！




さらにヒントです。

どうです？？

わかりますか？？







実は･･･

右折レーンで信号待ちをしてました。信号は赤。
私がいるのが右折レーン。正しいのは黒い車。
すると・・・隣を画像にある白い車がすり抜けていきました。

白い車は何事もないかのように反対車線の車道にて右ウインカーを
出して止まっているじゃあ～りませんか！？
もうびっくりです。

いくら田舎だといっても交通ルールは全国共通です。
この車の脇をすり抜けていった対向車の人もビックリしたことでしょう。

こんな不思議なことが起こる町は･･･「河北町｣
自分が気をつけてもそれを上回るアクシデントがあなたを
待ち構えているかもしれません。じゅうぶんに気をつけましょう。

これで事故にあっても必ずこちらにも責任出るわけでしょうからね。
理不尽すぎるぜ！道交法！！