米沢観光コンベンション協会
2024年 冬季の西吾妻スカイバレーの通行止めについて また、令和6年11月5日(火)17時からは、冬期閉鎖になります。 なお、冬期閉鎖の前であっても、降雪や路面凍結などにより通行止め時期を早める場合があります。
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この度、草木塔市民講座及び同時開催 草木塔インストラクター講座が 草木塔とは、現在は世界中に分布している石造文化財です。 今回の講座はその多くの草木塔の謎に迫りながら、国際日本文化研究センター 名誉教授の末木文美士(すえきふみひこ)氏によるご講演をいただきその後、地元の研究者を交えた討論会を開催いたします。 *直接、会場でお支払いください。 演 題 「草木成仏の思想」 講 師 末木文美士(すえきふみひこ)氏 プロフィール 東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター教授 第1回草木塔インストラクター講座 10月14日(月)祝日・11月8日(金) 2日間 基礎講座 開催 草木塔インストラクター講座は、草木塔について、さらに深く学びたい、多くの人に紹介したい、 未来に残すための研究や保存に協力をしたいという方のための養成講座です。草木塔の歴史文化を知り、世界に伝える仲間として一緒に活動してみませんか? 本講座を受講されることで、草木塔についての基礎知識を現地を見学しながら学び、草木塔インストラクターとしての活動内容をダイジェストでご説明します。今年度の講座では、10月14日(月)祝日と11月8日(金)の2日間に渡って基礎講座が開催されます。10月14日(月)の午前の部は、一般の方と同じ内容を受講します。10/14午後と2日目(11/8)は 申込者だけで米沢市内にある草木塔(田沢地区10/14・万世地区11/8)の2箇所の草木塔の見学学習を行い両日の講座を受講された方に受講終了証を発行します。 次年度は、本格的に草木塔インストラクターとして活躍したいという方のためのステップアップ講座になります。事前に基礎講座を受講いただくことで、「自分には合わない」 「思っていたものと違う」といったことがなく安心してご受講いただけます。 観光案内や教育現場など、草木塔を案内できるインストラクターとしてをご検討されている方向けに行う講座です。 日 時 10月14日(月)祝日・11月8日(金) 場 所 米沢市田沢 旧三沢西部小学校 体育館 および 田沢地区草木塔 4~5箇所 田沢コミュニティセンター 受講料 市民講座及び草木塔インストラクター 講座料(2日間分) 一人 20,000円(初回プレ講座価格)*事前振り込みで申込完了! (講師料、車代、テキスト代、保険料 含む) お申込み・お支払い方法 ・Peatixサイトから、お申込み・お支払い ・口座振り込み(銀行、郵便局) 希望の方はメールにて連絡、後日、振込先をお知らせします。 fuben-ok@zaigotar.club ...もっと詳しく |
第11回なせばなる秋まつり開催! 日時 令和6年9月28日(土)29日(日) 10:00~17:00(最終日は16:00) 会場 松が岬公園 伝国の杜周辺 今なお受け継ぐ伝統の味技心 「なせばなる秋まつり」は、 上杉鷹山の「なせばなる」のチャレンジ精神を大切に、今を生きる私たちが米沢市民の心(精神)を様々な催しで表現し、 後世へ伝えていくためのお祭りです。 先人が代々伝えてきた伝統の味・技・心を感じてもらうとともに、 実り豊かな秋の米沢を存分に楽しんでいただける 賑やかな食べ処が祭りに彩りを添えます。 主なイベント 米沢どん丼まつり・交流物産展 現代に伝わる伝統市 棒杭市 昔遊び体験 益子陶器市inよねざわ ステージイベント ...もっと詳しく |
360°見渡す限り美しい山々に囲まれた米沢。
会場:参加企業の工房/工場にて ・開催時間は各参加企業によって変動します。 |
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前期:9月7日(土)~10月6日(日) 国宝「上杉本洛中洛外図屏風」原本展示 期間:10月12日(土)~11月10日(日)
鷹、馬と人間の付き合いは、長い歴史を持ちます。六世紀ごろの古墳から出土した鷹、そして鷹匠、馬、そして馬子をかたどったハニワは、それを知らしめてくれます。また、それらは権力者との強いつながりを示しています。以後も鷹や馬は権力と強く結びつき、その象徴的存在として歴史にその姿を刻んでいます。本展は、戦国時代から江戸時代における上杉氏を中心とした武家権力と鷹と馬との関わりをみていきます。 鷹や馬は、大名と室町幕府や豊臣政権、江戸幕府との関係のほか、大名同士の関係においても重要な役割を果たしました。鷹狩は広く武家が愛好し、乗馬は移動のみならず、戦いにおいても武家に必要とされました。そこで、鷹狩や乗馬の技術が重視され、狩猟能力にたけた鷹や、名馬が求められました。また、鷹や馬を飼育したり、けがを治療したりする技術も重視されました。 このような中で戦国時代から江戸時代には、鷹や馬を題材とした障屏画が盛んに描かれました。武家が絶対的権力を握った社会的風潮の反映ともいえます。国宝「上杉本洛中洛外図屏風」にも多様な鷹や馬の姿が描かれています。 以上のような視点から、鷹や馬を通した上杉氏の歴史の一端に触れていただきたいと思います。 ■ギャラリートーク(担当学芸員による展示解説)※申込不要 前期:9月7日(土)、10月5日(土) 後期:10月12日(土)、11月9日(土) ※いずれも14:00~、企画展示室にて、要特別展入館料 担当:阿部哲人(当館学芸員) ■講演会「徳川将軍と東北の馬・鷹」 ・日時:9月14日(土)14:00~16:00 ・講師:兼平賢治 氏(東北学院大学文学部教授) ・会場:伝国の杜2階 大会議室 ・定員:80名(先着)※8月14日 受付開始 聴講無料
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会期 令和6年7月13日(土)~11月25日(月) ●Ⅲ期 8月22日(木)~9月10日(火) ●Ⅳ期 9月12日(木)~10月8日(火) ●Ⅴ期 10月10日(木)~10月29日(火) ●Ⅵ期 10月31日(木)~11月25日(月) ※服飾類は脆弱であるため展示期間が短くなります。ご了承ください。 ■会期中の休館日■ 開館時間 9:30~16:00(入館は15:45まで) 入館料 一般 700円 お得な共通入館券米沢観るパスも販売しております。 |
謙信公自ら毎日祈りを込められた泥足毘沙門天尊をはじめ 会 場・・法音寺 本堂 |
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