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【20代の転職体験記】~自分に何が向いているのかわからない~ 20代女性Mさんの悩みに「経験の棚卸し」で転職成功 

  • 【20代の転職体験記】~自分に何が向いているのかわからない~ 20代女性Mさんの悩みに「経験の棚卸し」で転職成功 

コンサルタントの吉田博紀です。
転職を考えた時に、キャリアの一貫性(同職種や同業種での経験の積み上げ)は大きな強みになります。
「一貫して○○の業務に関わってきた」「一貫して××業界に携わった経験がある」という方は、私たちとしても企業へご紹介しやすいケースが多いです。
逆に言うと、そういった「わかりやすいキャリア」を積むことができなかった方は、転職にも苦労することが少なくありません。
今回は、若くして異業種、異職種で離職を繰り返してしまうことになったMさんの転職成功物語です。
 

20代のMさんが私たちにご相談に来た時には、すでに3社目の退職の予定を決めた状態でした。理由は、「正社員から契約社員に雇用条件を変えられて、生活が苦しくなってきたから」ということでした。
私としては、なんとかお力になりたいと思いましたが、最初にそのお話を聞いて、そう簡単ではなさそうだと思いました。
というのも、若いうちの短期離職は、書類だけでは選考通過が難しいことがほとんどなのです。


関東方面に進学していたMさんは、大卒後そのまま関東で就職を決めます。
最初は、就活に失敗して、とりあえず内定が出た会社に入社しました。そこでは事務職採用にもかかわらず営業的な業務も担当させられることになり、とにかく忙しい毎日を送り、1年で体調を崩すことになってしまいました。

退職を機に一旦地元の山形へUターンし、しばらく体調回復を優先させてアルバイトなどを行っていました。

その後、もともと住宅や不動産の業界に興味があり、就職活動の際は住宅関連業を目指して活動していたMさんは、不動産関連会社にて窓口対応の職に就きます。新卒時には叶わなかった夢の職場に就くことができましたが、今度は、就職活動時には見えなかった実務の壁にぶち当たります。
契約関連の書類の書き方や手続き方法などを覚えるのが苦手で、なかなか覚えられない上に、上司の厳しい叱責によって自信を無くし、2年ほどで離職。


どうしていいかわからない、何が向いているのかわからないといった状態のまま、個人向け商材の営業職として就職した結果、成果が出せないうちに雇用条件を変更されてしまって生活が立ち行かない状況にまでなってしまっていたのでした。

 

~私に何ができるんでしょうか~

 

淡々と今までの状況を説明してくださったMさん。ただ、どんな方向に進んでいいのかわからない不安な表情を見て、この経歴だけではなかなかご紹介先を見つけるのがやっぱり難しいなと思った私は、もう一度様々な角度からお話を伺いました。

なぜその会社に入社したのか、どういう選択軸なのか、繰り返し質問を変えながら話を伺うとともに、仕事で楽しかった思い出なども聞いてみたのです。
仕事、会社経験と一言で言っても、様々な状況が絡み合っています。「何が合うかわからない」「やりがいが感じられない」ということをおっしゃる方には、なるべく業務や出来事を細分化して聞き出すようにします。


例えば、営業職と言っても「お客様とコミュニケーションを取っている瞬間」「契約を取った瞬間」「ノルマが達成できた瞬間」「みんなで協力しあって営業戦略を考えている瞬間」「後輩にアドバイスして喜んでもらった瞬間」など、様々な場面があります。そういう形で経験を切り出して好きな業務や得意分野を掘り下げていくのです。

 

この棚卸しによって「人と接している瞬間」「人にものを説明している瞬間」「自分から買ってもらった瞬間」などに喜びや成果を感じられることが見えてきて、そういった瞬間がある職業として「販売職」をMさんにお勧めしました。

Mさんはこれまで営業や事務を中心に仕事を探してきましたが、「販売」の観点では仕事を探してはきませんでした。
面談を通して、Mさん自身も、お客様に商品を説明している自分の姿がイメージでき、販売職への道を探ってみることになりました。
自分が働くイメージが具体的に湧いてくると、企業との面接もスムーズに進みます。私たちコンサルタントとの面談では、私たちの話を聞きながら働く場面をイメージしていただけるかどうか、が企業理解・職種理解のポイントになります。


それからしばらくして、Mさんは、私たちからご紹介した小売業A社の販売職として働き出すことになったのでした。
採用を決めたA社担当の方からは、「書類応募だけだったら採用は難しかっただろうし、未経験で少し心配だったけど、思った以上の活躍をしてくれているよ」と感心。書類提出するだけでなく、直接担当者にお会いして、これまでの離職理由を丁寧に説明してご理解いただけたことも、良いご縁をつなぐポイントになったと思います。

 

経験値の高い方のご紹介が多い私たちですが、若くても一生懸命前向きに頑張っていく気持ちのある方や、真摯に自分と向き合って話をしてくださる方のお力になれるかもしれません。ぜひご相談ください。


転職成功のポイント
離職が多くても、転職理由に妥当性があれば企業も採用を考えるので、転職理由をしっかり整理しておく。
「職種」の印象にこだわらずに、これまでの経験を細分化し、自分の経験との接点があるかどうかを考えてみる

2018.10.19:yamaten:コメント(0):[転職体験記]

【40代の転職体験記】40代で異業種へ転職 将来を見据えた「まずは情報収集」から転職成功したHさんの場合

  • 【40代の転職体験記】40代で異業種へ転職 将来を見据えた「まずは情報収集」から転職成功したHさんの場合

コンサルタントの佐藤大輔です。
転職活動は最終的には「縁とタイミング」が大きく影響するものではありますが、
Uターン転職でも県内転職でも同じで、チャンスの時にすぐ動けるように”情報収集”しておくことが大切です。

 

 

今回は、その「まずは情報収集」というくらいの接点から、自分が活躍できる新たな会社に出会えたHさんの事例です。

 

40代前半のHさんは、大卒後、中小規模の小売関連業で、管理部門を長く務めていました。
大きくない組織のため、経理、総務、労務管理、採用、時にはちょっとした社内SE的な仕事なども、幅広くいろいろな経験を積みながら、責任ある仕事を任されてやりがいも感じつつ、ある程度の収入も得られてきたことから、現状に大きな不満はなかったそうですが、5年後10年後の市場や会社の将来の不安が日に日に高まっていらっしゃったそうです。

 

~すぐに転職というわけじゃないんですが、自分の業界以外の情報も知っておきたくて~

 

Hさんの活動のスタートはそんなところからでした。

初回の面談は、転職相談というよりは、Hさんが関わっている業界の今後の市場変化についてや、これから山形で伸びていきそうな業界の動きなどの話が多かったように記憶しています。
ですが、そういったHさんを取り巻く環境や物の見方のお話を聞いているうちに、私たちはHさんの仕事への取り組みや考え方を掴むことができました。

 

山形での転職は、もちろんスキルや経験面でマッチングするかどうかも重要ですが、事への取り組む姿勢や価値観が合うかどうかを見極めることも欠かせません。
今まさに転職をしなければならない、という切羽詰まった状態でないほうが、本当に進んでいきたい方向や、企業に求めるものを冷静に考えることができると思います。

 

初回の面談からしばらくして、県内に拠点を置く精密機器関連のメーカーさんが総務部門の求人を出すという情報をキャッチ。
Hさんならきっと活躍できると思った私たちは、すぐにHさんにお声がけしてご紹介することになりました。


業界未経験ながら、私たちがHさんをご推薦できたポイントとしては、人事総務部門の幅広い知識と経験に加えて、将来を見据えて積極的に情報収集し行動できる力がHさんにあったことです。Hさんであれば、自分で動いて情報収集して動ける、業界知識も自分ですぐに学んでいける、と見込んでご推薦させていただきました。

Hさんも、どういう業界やどういう会社だったら転職したいかを事前に整理できていたので、即応募意志を固めることができたため、いち早く応募して選考していただけることができました。

そうしてHさんは、タイミングを逃すことなく、これまで全く接点のなかった精密機器関連の製造メーカーにご転職することができたのです。

 

将来の不安から解消されたHさんは、転職後すぐに会社の期待を超える活躍をされているとのこと。
ご採用いただいた会社の担当者から、「Hさんすごくよく活躍してくれているよ」という声をいただき、私たちも自分ごとのように嬉しく思っている次第です。

 

少子高齢の昨今、転職における「年齢」は以前ほど大きなハードルにはなっていません。
転職は若い方が良い、という考え方はもはや古いでしょう。
30代後半から40代半ばにかけて、現場の経験も十分に積んで、部下や後輩の指導も経験してきた方の需要が高まっています。
お一人で悩まず、まずは情報収集」のつもりで一歩踏み出してご相談にお越しいただければ、Hさんのようなご縁をお繋ぎできるかもしれません。

 

今回の転職成功のポイント
・自分の会社や仕事を取り巻く環境を冷静に判断し、転職するなら何を優先すべきか、どういう業界や条件だったら転職するかを予め決めておくことができた。チャンスが来たらすぐに動ける態勢を整えておいた
・「転職ありき」ではなく、自分の状況を整理するためにエージェントを活用できた。「いますぐ転職」という状態ではなく余裕のある状態なので、私たちエージェントもご要望に合う求人が出るチャンスを待てますし、お人柄に触れることができるため、履歴書や職務経歴書に書けない推薦ポイントが見つかる

 

2018.10.15:yamaten:コメント(0):[転職体験記]

仲人役を務める私たちの役割

  • 仲人役を務める私たちの役割

 
もう一度面接をお願いします

山形県は、中小企業が多いです。
中小企業は、採用人数や採用する機会が多くありません。

ですから、採用プロセスに関するノウハウをきちんと積み上げ、選考方法を仕組みとして完成させている企業様というのは、山形県内では、実はそんなに多くありません。
中には、求職者の方と面接を行う段階で、こんなことをおっしゃる企業の方と出会うケースもあります。

「面接一時間ぐらいでヒトのなに判るて言うのやー、働いてみねどわがんないべした(だから、採用して使ってみる。ダメだったらご退場ねがう。)」

「佐藤さんを信じでっからさー」

「お互い忙しいから。多分大丈夫だべ。」

究極は、
「うちは、面接一発。一発で決めでっからー!ガハハハ(笑)」
と、即決力や豪快さをアピールするようにおっしゃる社長さんも。


こんな感じの社長さん方には、

・そのスタンスでは、人材を採用してもミスマッチが起こってしまう可能性があること。
・ミスマッチは結果として誰も幸せになれない事。
・幸せになれないどころか不幸を招く事。

をお伝えします。

真摯に受け止めてくださる企業の社長さんには面接の手法もお伝えします。
(採用してみてだめだったら辞めてもらえば良いという考えの企業さんには考え直して頂きますし、お考えが変わらない企業とは残念ながらお付き合いはしません)


しかしそれでも、一次面接の直後に連絡をいただき「◯月◯日から働けるって言ってたから。そんで決めだから。よろしく!」と言われることも。
(人は大事にする意欲はあるんだけど、判断が早い)

そんな時はすかさず、
「もう一度面接をお願いします」と企業に提案させていただきます。


求職者の方にも面接前にお伝えします。
「◯社の社長さんは一次面接で内定ですと言ってしまう社長さんです。その時に不安があったら、「ありがとうございます。しっかり考えてご連絡差し上げます」と応えてだけ来てくださいね。」

そして、社長に連絡さしあげます。
「もう一度面接してください、できれば職場(工場)見学も案内してください」

山形のこんな社長さんたちと凸凹のお付き合いもしています。

ここ山形で、企業とヒトの仲人役を務めている私たちの役割です。

【転職コンサルタント 佐藤広一】

2018.09.07:yamaten:コメント(0):[新着情報]

面談では、将来どうすべきかを一緒に考えます

  • 面談では、将来どうすべきかを一緒に考えます

通常転職のご相談を受けた場合は、ファーストステップとして面談を行います。
「面談」と聞いて、どんな内容をイメージされますか?

相談者「こんな業務経験をしてきて、今後はこんな希望です」
人材コンサルタント「であれば、こんな求人はいかがですか」

このような、流れをイメージされるも多いのではないでしょうか?

確かに、上記のようなお話もします。
しかし、本質はそこではありません。

今のような流れだけであれば、それこそコンピュータの自動マッチングで事足ります。



面談時のキャリアカウンセリングで、自分のキャリアプランを明確にしていく

面談では、これまでのご経験、今後のご希望ももちろん伺います。
それに加えて、「キャリアカウンセリング」を行います。
キャリアカウンセリングとは、その個人にとって望ましい職業選択やキャリア開発を支援するプロセスのこと。
「転職先の相談」だけではなく、これから先の人生のあり方、将来どうすべきかということを、一緒に考える幅広い支援です。

面談で、私なり人材コンサルタントと面談をする本当の価値は、「キャリアカウンセリング」にあります。

キャリアカウンセリングは、ただの仕事相談ではなく、ご自身のこれまで生きてきた経験を振り返りながら、これからどういう生き方をしていくか、目指したい生き方を叶えられる働き方、仕事はどんなものかを探っていくきっかけになります。

転職の際に陥りがちな失敗は、物事を目の前の状況だけを見て判断することです。
今欲しいお給料や今の生活スタイルを元にした職業選択など、近視眼的な転職のキーワードは「今」です。
今にばかり目がいくと、選ぶ仕事も制約を受けますし、長期的に本当にしたい仕事を選べない可能性があります。

よくその傾向が強いのが山形県外からUターンされる方です。
県外と県内の給与水準含めた環境が違いますので、転職をするとこうなるから「山形へ帰るって厳しいな~。やっぱり山形へ帰るのやめよう。」となっていることがあります。

どうしても「お金」に目が行ってしまうかもしれませんが、
「そもそもどうして山形に帰りたいのか」「将来はどうなっていたいのか」ここを考えることが大切です。

面談では、キャリアカウンセリングを行うことで、今のキャリアだけではなく、将来のキャリアも意識して自らを理解して頂き、じゃあこれからどうする?という「自分のキャリアプラン」を明確にしていくのです。



キャリアプラン・意思決定で大切にしたい「納得感」

「なんとなく山形へ帰りたい」や「なんとなくキャリアアップしたい」の”なんとなく”を明らかなものにしていくことが、自分のこれからの方向性など「納得感のあるキャリアプラン」を描くことに近付きます。

「納得感のあるキャリアプラン」を持って毎日を過ごしていけば、なんらかの転機が訪れたその時々の「意思決定したこと」も、きっと納得感のあるものになるはずです。

キャリアプランや自分が「こうする」と決めたことに対して「納得感が持てる」ということは、
「どのような人生を送りたいと思っているのか」
「どんな風にして働いていきたいか」
「どのようなことに働きがいを感じるか」
「そもそもどのようなことに生きがいを感じるのか」
などといったことに対する意味や意義について、「大きな違和感がない状態」ということです。

これまでの日本は、キャリア形成を企業などの組織に委ねていましたが、現在やこれからの世の中は、変化が激しくそのスピードはより加速しており、自分で自分のキャリアをデザインしていくことがより重要になってきています。

そんな中で、キャリアプランや意思決定に「納得感が持てる」ということは「自分の働く人生=キャリアに納得感が持てている」状態に近づくということ。

「自分の働く人生、なんか違うな、、、」というより、「まぁ、いいと思う」という方がいいですよね!


「納得感のあるキャリアプラン・意思決定」は、Uターンする人に限らず、働く人皆さんにとって大切なことです。
ですから、皆さんに考えて欲しいのですが、このキャリアプランを一人で考えようとすると、これがまた大変。

だから、キャリアカウンセリングを通して考えていくのです。

キャリアカウセリングを通して見えてきた「自分のキャリアプラン」をイメージしながら日々を過ごし、転職のタイミングだけでなく節目節目でキャリアカウンセリングを行い、「自分のこれからのキャリアプラン」を納得感のある新鮮な状態に保っておくことが、幸せな働く人生を送るための理想だと私は思います。

ということで、面談で一緒にこれからのキャリアプランを考えていきましょう!

人材コンサルタント 吉田博紀
 

2018.09.05:yamaten:コメント(0):[新着情報]

面接とは「お見合い」のようなもの

  • 面接とは「お見合い」のようなもの

「面接ってどんなもの?」と聞かれたら、なんと答えますか?

人によっては、「試されている」「スキルを見られている」などと、面接は「企業から評価される場」という風に捉える方も多いかもしれません。もちろん、その一面はありますが、それだけ、でもありません。



面接とは、お見合いのようなもの

そう、面接は「お見合い」なんです。

お見合いって、相性はどうか?一生(転職の場合は、長く)付き合える人なのかどうか?を探っていって、両者がそう思えた時に縁が結ばれますよね。
働く会社を決めるときは、採用企業からどう見られるか・一方的に評価されるだけではなくて、自分が相手をどうみるか・どう評価するかも大切ですから、面接は、お見合いのようなもの、と言えるのです。

例えば、結婚相手を見つけるお見合いの場で、相手にとても気に入ってもらっても、自分が相手をよく知らないまま結婚して、結婚生活が始まってからこんなはずじゃなかった、、、と後悔してしまうかもしれないのと同じように、転職活動での面接の場で企業からすごく良く評価されても、自分が企業のことをよく分かっていなければ、入社したあとに後悔してしまう可能性が高くなります。


自分を知ってもらう努力をする

面接の場で、末長いお付き合いする可能性を探っていくために大切なのは、相手に自分を知ってもらう努力をすること。
面接で聞かれそうなことをリストアップし回答を準備するというのが模範解答としてありますが、それだけでは足りません。企業も面接のプロではありませんので、何を聞けば良いのか実は迷っています。(時々面接に同席しますが、自社の説明がメインになっている面接もあります。)これでは、お互いに理解が進みませんので、なかなか決めれませんよね。

そこで、こちらからも自分について説明をしてあげる事が必要です。質問にダラダラと応えるのはNGですが、質問の応え+αを話してあげると相手の理解がより進みます。例えば、仕事で苦労した点を聞かれた場合、苦労した内容だけを話すのではなく、その時はどんなチームでどんな苦労や失敗をし、結果どんなリカバリーをしたのか等の情報も+αで伝えれば、相手側も、「苦労話だけを聞いて終わった」という感想にはならず、自分に対しての理解が進んでいくはずです。

皆さん想像してみて下さい・・・。
自分が採用担当者だったらどんな相手だったら採用しますか?
頭の良い人でしょうか?それとも元気の良い人でしょうか?
企業によって選考基準は様々ですが、最終的には「一緒に働きたい」と思えるかどうかに行き着きます。どんなに仕事が出来そうでも、一緒に居たくない人は採用しないという判断をする人は多いと思います。

逆に、面接の結果、「採用・入社」というご縁があった時は、「一緒に働きたい」と思ってもらえたということ。

そんな良縁に恵まれるために、「面接はお見合い」というそんな気持ちで相手に接して、相手をよく知り、自分をよく知ってもらうよう努力しましょう。
【人材コンサルタント 吉田博紀】

2018.09.05:yamaten:コメント(0):[新着情報]