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【転職成功物語】エージェントではなくて「転職の仲人」だから叶った40代男性の転職成功物語

ジンジャーズでは、求職者の方が新しい会社に入社後ご挨拶にいらっしゃったり、御礼のお便りをいただいたりすることも少なくありません。そうすると、私たちも「もっと頑張ろう!」という気持ちになります。

そんな中で、私たちジンジャーズのやり方が間違っていなかった、これからも頑張っていこうという思いにさせていただいたメールを、本人からのご了解のもと、ご紹介いたします。今回は、ジンジャーズを通して新たな仕事をスタートされた、40代前半のIターン経験を持つ方より頂戴したお礼メールです。

Wさんは40代前半のIターン経験者。奥様のご実家である山形へ移住して来られた方です。
山形で最初に入社した会社は、残念ながら事業をたたむことになって転職することになり、その後急いで入社した会社が所謂ブラック企業だったため、短期で転職をすることになってしまいました。
複数のエージェントを活用して転職活動を進めていたものの、なかなか書類選考が通過せず、弊社にご相談にいらっしゃいました。

佐藤社長様

お世話様です。
Wです。

この度はN工業のご紹介誠にありがとうございました。

正直、前職に入社する前に御社に相談しておけばよかったと今頃後悔しているほど、大輔さんや吉田さんにはよくしていただけました。
本当にありがとうございます。

他社では20件応募しましたが、全て書類選考落ち。
御社では全て面談まで持っていっていただけました。
Y社から始まり、希望した求人には全て面談まで持って行っていただけまして大変感謝しております。

書類選考で落ちてばかりでしたのに、これだけ面談までしていただけたのは皆さんが企業へ私のアピールを上手にしていただけたこと、皆さんの情熱があったからだと思います。
これは親身になって求職者である私の意見を聞いていただけたからこその結果だと思っております。

今後、もう二度と転職はしたくない気持ちでいっぱいですので何とかN工業で定年まで頑張りたいと思っております。
あと、内定をいただいたM社さんには最後まで待っていただいてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。
M社長には大変申し訳なかった旨、伝えていただければ幸いです。

ジンジャーズに相談して本当によかったです。 ありがとうございました!!!


ジンジャーズは、山形県に特化した人材紹介会社です。メール一通で企業へ応募書類を送るだけの紹介は行っておりません。私たちは、確実に企業ご担当者へ応募書類をご覧いただき、出来るだけ求職者と直接会っていただけるようにするために、企業に実際に足を運んで、求職者のご推薦することが多くあります。


「効率」の観点で考えると、大変非効率ですし、一人の求職者に対して一気にたくさんの選考を進めるには不向きな活動です。

たくさんできない分、「一人と一社を繋ぐ」ことを大切に、書類だけでは伝わらない求職者の人柄や雰囲気を企業へお話しするとともに、「なぜジンジャーズが貴社にこの人を推薦するのか」をお伝えしています。


たくさんの企業をご紹介することはできません。転職支援にお申し込みいただいた全ての方のお役に立てるとも限りません。
ですが、これからも私たちは、ご縁があった1人1人、1社1社大切にして「転職の仲人」として頑張っていこうと思っております。

2019.11.21:yamaten:コメント(0):[転職成功物語]

【転職成功物語】「きちんと評価してほしい!」会社の評価制度への不満から、活動3ヶ月で転職成功したAさん(40代・男性)~コンサルタントインタビュー編 Vol.2~

皆さん、こんにちは!キャリアカウンセラーの澤村千明です。
山形のあつ~い夏、どうお過ごしになりましたか?

今回は、ジンジャーズの代表、佐藤広一さんへインタビューしました。またしても、興味深い「転職成功物語」を聞きましたので、お伝えしますね。

 

 

【今回のケース 「きちんと評価してほしい!」会社の評価制度の不満から、活動3ヶ月で転職成功したAさん(40代・男性)】

 

澤村「広一さん、Aさんはどういう方なんですか?」

 

広一「Aさんは20年以上県内のある中小企業で働いていて、職場でも部長職を任されるほど。経理や総務部門のプロなんだ。」

 

澤村「部長職にも就いていた方なんですね」

 

広一「んだんだ。でも、年々増えていく自分の仕事量や責任と、年収が見合っていないのでは?と感じることが常々あったそう。部長職に就いてから、その思いがより強くなっていったんだって。将来ずっとこのままは嫌だな、と転職を考え、ジンジャーズに来てくれたよ」

 

澤村「そうなんですね。自分が精一杯取り組んできたことは、やはり目に見える形で評価してほしい。私もよく分かります・・・。Aさんも、自分の仕事ぶりを、きちんと評価してほしいという気持ちが強かったのですね。初めての転職活動、Aさんは不安に思うことはなかったのですか?」

 

広一「Aさんと話していて感じたけど、Aさんは物おじしない性格。カメラなど趣味もいろいろお持ちで、フットワークも軽く、友人知人が多い!今回ジンジャーズに来てくれたのも、知人にオススメされたとのことだったよ。だからウチに来てくれたときも、初めての転職をすごく前向きに捉えていたよ」

澤村「なるほど~。そして、どのように転職活動を進めていったのですか?」

 

広一「私からは、AさんへX社とY社の2社をご提示したの。どちらも、経理部門の管理職候補を求めていた。2社面接もして、どちらも好感触。Aさんは特にX社に興味がわいたんだよ」

 

澤村「おお!じゃあそのままそのX社に決まりですか?」

 

広一「いや、それがね。Aさんのなかで『X社は本当にきちんと仕事ぶりを評価してくれる会社なんだべか?』と不安が出てきたそうで。」

 

求職者の不安を解消する「求人票に書かれていない情報提供」

 

澤村「きちんと評価してほしい、という思いから始めた転職活動ですもんね…。広一さんは、そのときどんなお話をされたのですか」

 

広一「求人票に書かれていない情報について、Aさんに話をしたよ」

 

澤村「求人票に書かれていない情報!?
 


広一「ジンジャーズは、お取引のある山形県内各地域の企業を回っているのね。だから、それぞれの企業の社風や、社内体制、人事評価制度も把握していることが多い今回のX社についても、私が分かる範囲でそれらをAさんにお伝えすることができたよ」

 

澤村「なるほど。事前に企業の内情や実際のところの話を聞けるのは助かる!入社してみたら実は違った』というミスマッチが防げますね

 

広一「んだんだ。もちろん、Aさん自身も2回目の面接で気になることをX社へ直接聞いたそうだよ」

 

澤村「Aさんは上手く情報を集めたのですね」

 

広一「その通り。結果、無事内定が出て、Aさんも納得のうえ入社が決まった」

 

澤村「おお~よかったですね。ところで、Aさんが相談に来てから入社するまで、何か月かかったのですか?」

 

広一「それが3ヶ月だったのよ」

 

澤村「とってもスピーディー!」

 

前向きな気持ちでしっかり情報収集していくことが転職成功への道


広一「今回は

① Aさんが転職をすごく前向きに捉えて情報収集を積極的に行ったこと

② Aさんの経理や総務での管理職としての経験が企業にマッチした

③ X社について納得いくまでジンジャーズと一緒に情報収集したこと

   これらが重なり合って、すんなりと決まったな!」

 

澤村「その後、Aさんと何かやり取りはされていますか?」

 

広一「うん。実はAさんが転職後しばらくして、ジンジャーズに来てくれて。『広一さん、お世話さまです!今年度から課長に昇進しました~!』って本当に喜んでいた。年収も転職前の2倍以上だそうだよ」

 

澤村「それはよかったです!きちんと評価してほしい、というAさんの思いが叶いましたね。ほかには何かAさんは話していましたか?」

 

広一「社風や社内体制も、事前に私がAさんにお伝えしたとおりで、とても気持ちよく働けているって。同僚や上司とも快い付き合いができているそうだよ」

 

澤村「Aさんは物おじせず、とっても社交的な方なのですもんね」

 

広一「んだ。Aさんはジンジャーズにもとっても感謝してくれて、転職で悩んでいる知人数人をウチにご紹介してくれたの、実は。また俺も頑張ってその方たちのためにも仕事さんなね!」

 

澤村「おお。広一さん気合入ってる!その際は、またお話を聞かせてくださいね~」

 

 

【インタビューを終えて~一歩踏み出して得られる情報の大切さ~】


今回のAさんのように、「仕事量や責任が増しても給与に反映されない」とモヤモヤする方、実は多いのではないでしょうか?

一歩思い切って相談することで、新しい道が拓けてくることってあるのだなと思いました。

そして、社風や人事評価制度など求人票に載っていない部分の情報力があるかどうかが、転職エージェントを選ぶポイントだなと思いました。

ジンジャーズの情報力、転職を考えている方にうまく使っていただきたいですね。

 

【インタビュー&ライティング】
澤村千明 (さわむら ちあき)

山形市在住。地銀に6年勤務したのち、NPO法人にて就労支援相談業。現在はキャリアカウンセリング・FP・ジェンダーの視点でお客さまのライフプランを共に創る人になるべく勉強中。
twitter @ love_dash_echia
ブログ https://ameblo.jp/chiakisawamura
2019.08.19:yamaten:コメント(0):[転職成功物語]

【転職成功物語】一人では上手くいかなかったUターン転職に成功した30代女性~コンサルタントインタビュー編~


こんにちは、代表の佐藤広一です。
これまでの「転職成功物語」はジンジャーズが自分たちでお伝えしていましたが、今回はご縁があって社外のキャリアカウンセラーの方にインタビューをしてもらい、外部の目線からみた転職成功を整理してもらいました。
これまでとは少し違った「転職成功物語」をどうぞご覧ください。

 

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皆さま、はじめまして! 山形市在住のキャリアカウンセラー、澤村千明と申します。 今回、縁あってジンジャーズの「転職成功物語」のインタビューとライティングをすることになりました。


〇キャリアカウンセラーとして?
〇離職→再就職を過去に経験した者として?
〇過去に仕事のことで猛烈に悩んだ者として?
〇二児の母として?

私目線で、ジンジャーズの転職支援やご利用の皆さまの実際の様子を拾って、お伝えしていきたいな!と思っています。
 

 

 

 

今回のケース
「東京から山形へUターン。山形に自分が希望する仕事はあるの?」
Yさん(30代・女性)の場合



四月某日。ジンジャーズの吉田さんより一本の電話。

「澤村さん、転職を考えている皆さんに知ってもらいたい転職成功者いるよ。話したいから一回会社来てくれる?」

「わかりました~」

ということで山形県産業創造支援センターにあるジンジャーズの事務所でお話をお聞きしました。
 

 

~最初の面談のお話~


澤村「吉田くん、Yさんはどうして転職をすることになったの?」

吉田「Yさんは東京で10年以上お勤めでいらっしゃった方なんだけど、山形で暮らす家族の都合もありUターンを決意したんだよ」

澤村「そうなんだね。ジンジャーズにはどういうきっかけで連絡してくれたの?」

吉田「Uターンして帰ってきてから就職活動を始めたんだけど、Yさん一人では、なかなか良い求人を見つけられなくて成果が出なかったんだって。『山形では自分の希望する仕事に就くことはできないのか』と感じて、ジンジャーズにご相談をいただいたんだ」

澤村「一人では上手くいかなくて相談にいらっしゃったんだね。相談にいらっしゃった時はどんなお話をしたの?」

吉田「まず、『山形での仕事に何を求めるのか明確にする』ということを話したよ」

澤村「と、いうと?」
 

吉田「Yさんご本人の気持ちの整理と、勤めたい会社の条件の整理かな。

今回のYさんはご家族の都合でUターンを確定させて帰ってきたから、気持ちの部分は整理できていたから、条件の整理を一緒に進めたんだ。
その結果、


(1)通勤距離: 実家から通える範囲で通勤できること?
(2)給与:前職にできるだけ近い給与提示があること?
(3)仕事内容:異業種でもこれまでの職務経験が活かせる職種であること?



を今回の転職に求めていると明らかにして、大事にしたい優先順位をつけて転職活動を始めることにしたんだ。」

澤村「なるほど。どの求人にするか、というのが最初じゃないのね。その面談の後はどうなるの?」


 

~希望に合う求人のリサーチ活動~

 

吉田「今回は、Yさんの希望をもとに、まずはご実家から通勤範囲内の個々の企業へ向けて『このような方が転職活動中です、御社で採用の御検討いかがですか』と、ジンジャーズが動いたんだよ」

澤村「ジンジャーズが動いてくれるんだね。どういう企業に行ったの?」

吉田「ジンジャーズがお付き合いしている企業にも二種類あるのよ。


(a) すでにジンジャーズへ求人をいただいている企業
(b) 求人は出ていないけれど、この企業ならYさんが活躍できる場があるのではないかと見込まれる企業?


今回はYさんが重視したい通勤距離を考えて、両方の企業に向けて動いたんだ」

澤村「えっ、求人が出ていなくても、Yさんの転職先として企業に聞いてみたってこと?」

吉田「んだんだ。ジンジャーズは、山形県内各地域のお付き合いある企業をいつも回っているのね。そして、各企業の業務内容や将来の方向性の情報収集しているの。そういう関係性ができているから『採用可能性ありませんか?』って聞きにいくことができるんだよ」




澤村「そっか。業務内容とか社内状況を事前によく知ってるから、可能性があるかどうか聞くと教えてもらえるんだね!」

吉田「んだんだ。全然見当違いな人の情報を持っていくわけじゃないから、企業側も受け入れて情報提供してくれることが多い。」


澤村「そうなんだ~。で、企業に聞いてみて、どうなったの?」

吉田「いろいろお話を持っていった結果、最終的には4社程度興味を持ってくださったんだよ。Yさんは情報通信業の上場企業で経理の仕事に就いていたんだ。次々と舞い込む新事業や会社の合併といった時代の変化に対応して、多様な経理経験を積んでいた。その前職での多様な経理経験に興味を示してくれたんだな」


澤村「おお!じゃあすぐ選考という流れだね」

吉田「いや、選考に進む前に・・・



 

~応募者本人からは交渉しにくい希望給与額を事前交渉~



吉田「Yさんの希望②である『給与』について、俺から企業に伝えたんだ」


澤村「希望の給与額を、面接前に企業へ吉田くんが伝えたっていうこと?


吉田「んだよ。双方にとって必要な情報だから事前に伝えるのね」


澤村「金銭面って特に自分からは言い出しにくい…!!しかも面接前…! それを吉田くんがYさん本人の代わりにあらかじめ伝えてくれるんだね。それは助かる」


吉田「その方がよりスムーズな採用選考になるからね」

澤村「それで、Yさんの結果は?」

吉田「希望に最も近い1社から内定が出て、無事決定!Yさんの多様な経理経験と、会社の将来性が一致すると見込まれての内定だった」

澤村「よかったねえ。しかもYさんは『実家から通えて』、『給与』『仕事内容』ともに希望通りの職を得られたってこと?」

吉田「んだのよ。うまく繋がった好事例でしょ」
澤村「そんな風にうまくいくこともあるんだね。Yさん、転職先でも頑張ってほしいね」
 

【インタビューを終えて】


Uターン就職の場合、Yさんのように「山形に自分の希望する仕事があるのか」気になる方も多いと思います。でも、「山形だから仕事ないべ」と一方的にあきらめてしまうのはもったいない!って思いました。


求人が出てない企業へのアプローチや、給与の事前交渉などの方法を取っているジンジャーズは「転職希望者」「企業」双方の思いを知っているからこそ、希望する仕事に就けるようお手伝いすることができるのだなあと思いました。
 

【インタビュー&ライティング】
澤村千明 (さわむら ちあき)

山形市在住。地銀に6年勤務したのち、NPO法人にて就労支援相談業。現在はキャリアカウンセリング・FP・ジェンダーの視点でお客さまのライフプランを共に創る人になるべく勉強中。
twitter @ love_dash_echia
ブログ https://ameblo.jp/chiakisawamura
2019.06.11:yamaten:コメント(0):[転職成功物語]

転職者はいつ入社しているんだろうか、内定の出る時期に傾向はあるのだろうか?調べてみた ~山形での転職事情~

4月と言えば「新しいスタート」のイメージですね。

山形でもようやく桜のほころび始めた今日この頃、ピカピカのランドセルを背負った小学生や、サイズが大きい制服姿の学生さんをあちこちで見かけます。
訪問先の企業では、きっと導入研修を終えたばかりであろう初々しい新入社員のみなさんも、お見かけするようになりました。

 

 

 

学校を卒業するまでは、だいたいみなさん同じ時期に卒業や入社を迎えて新しいスタートを切りますが、その後の各種ライフイベントは人それぞれです。

そこで、山形の転職者はいつ頃新しい会社に入社しているのが気になったので、ジンジャーズのコンサルタントが直近1年で関わった転職者約50人のデータを使ってサンプル調査してみました。

 

【入社が多いのは・・・夏休み明けに初々しい新入社員気分を味わう人が多い?】

 

 

 

転職者の入社が多い月

第1位は【9月】
第2位は同率で【4月】【12月】

9月入社は、退職手続きや業務引き継ぎを行なうことを逆算すると、夏のボーナス支給が終わって、夏休みに有給休暇の消化をしてから入社というパターンが多いのかな、と思われます。
12月入社はちょっと意外な感じがしました。この1年での特徴かもしれません。

 

 

【内定が出るのは・・・春の訪れと共に】

 

では、選考の最終結果である「内定」はいつの時点で出るのが多いのかというと

転職者への内定が多く出る月

第1位は【3月】
第2位は同率で【9月】【11月】

1月~2月は企業の稼働日が少なく、選考もややスローペースで進むため、その分3月にまとめて内定が出てくる、という感じでしょうか。

 

 

【内定から入社までの日数は・・・】
平均は48日ですが、最長で155日、最短では翌日(?!)と幅がありました。
中央値は37日ですので、多くの人が内定後1ヶ月で入社ということですね。

 

企業側の選考期間は全国的に短くなる傾向があり山形でも短くなっているようですので(また今度調べてみたいと思っています)、山形の転職者の動きとしては、以下のようなパターンが多いと言えそうです。

 

【パターン1】年明けから選考受検、2~3月に内定が出て、4月入社
【パターン2】6月頃から選考受検、7~8月に内定が出て、9月入社


直近1年だけの少ないデータですので、経年で見ていくと違った結果が出るかもしれませんが、私たちコンサルタントの感覚値にも近い感じですので、そう大きく変わらないように思います。

そうすると、企業探しや転職相談の時期としては、パターン1の場合は10~11月頃、パターン2の場合は4~5月頃(もうすぐ!)がちょうど良い時期なのかもしれません。

 

「思い立ったが吉日」と言ったりもしますが、転職活動では思いつきでの行動や焦りには注意が必要です。


心理的にも環境的にも余裕のある時期に、私たちのような転職コンサルタントに相談されるのをお勧めします。

 

 

ジンジャーズでは、なんとなく気になったことを身近な実例を元に調べてみようと思っております。「こんなことが気になっているんだけど」「こういうデータはないかな?」というご意見やご感想があれば、お気軽にお声がけください。お答えできる範囲で調べてみたいと思っております。

HPでのお問い合わせのほか、フェイスブック(@yamagatatenshoku)やツイッター(@yamagatatenshok)からでもどうぞ。

2019.04.15:yamaten:コメント(0):[転職成功物語]

【転職成功物語】4年がかりの転職活動 東京から山形へのUターン転職実現のAさんのお礼メール。

コンサルタントの佐藤大輔です。一度県外で就職して、Uターン転職するというのは、様々な苦労があります。長い時間をかけながら、自分の考えを整理しつつ、転職活動を進めていかれていたAさん。 先日めでたく県内の某社に内定が叶い、ご転職されました。

 

Aさんの転職活動に、縁あってパートナー的に一緒に伴走させていた経緯から、「私の経験を他の皆さんにもお伝えしてお役に立ててほしい」ということで、活動当時の経験をAさんご自身で文章にしていただきました。

Aさんご本人のお写真です。

以下、Aさんからのメールをほぼ原文で転載いたします(企業の個別名称に関する部分などを一部加筆修正しております)。

 

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お世話になっております。先日はお時間を割いていただきありがとうございました。

遅くなってしまいましたが、自身の転職体験談を寄稿させていただきます。 (本当にこれが私のできる最大の御礼です。色々とアドバイスいただいてありがとうございました。)

項目ごとにわけ、改めて自身の転職活動を振り返りながら書かせていただきました。

 

*新卒就職活動の経緯

大学進学と同時に上京し、東京でそのまま就職。大学と社会人生活4年の計8年を東京で生活しました。 新卒の就職活動では、第一志望の業界を強く志望しており、志望業界の会社以外の入社試験は受けることなく、当初から一筋でした。

ですが、地元に戻りたいという気持ちもあったため、業種は絞りながらも東京と山形の往復を繰り返した就職活動になりました。 しかし、山形の志望業界企業の結果は全滅。 「どうせ志望業界で働くのであれば、東京で自分を試したい」と覚悟を決め、同時に東京の会社に内定をいただくことができ、第一志望業界で4年間仕事をしました。

 

*現職→転職活動までの経緯

当初は、山形へ戻る=仕事は第一志望業界、としか考えられていませんでした。何か資格が特にあるわけでもなく、県内へ戻って未経験の仕事をすることが考えられなかったからです。(「せっかく入社した第一志望の仕事を山形でも続けたい」と意固地になっていた気持ちもあったと、今になりそう思います。)

もともとUターンは視野にいれていたので、社会人1年目から東京で行われている山形県イベント(ヤマガタユアターンサミット/ヤマガタ未来ラボ)などに年に1回は必ず顔を出すようにしていました。(佐藤さんとお会いできたのも、この場のおかげです。)

ただ、転職への本腰をあげるまでは、かなりの覚悟と気持ちが必要でした。 特に私の場合は、もともと時間が不規則な業界で、家に帰れないことがあったり、帰ったとしてもほぼ寝に帰るだけのような日が続いたりすることもあり、仕事中は転職の「て」の字も浮かんでくる余裕がありませんでした。

社会人はじめの1~2年はこの忙しさも経験だと思い「いつか地元に戻れるだろう」程度に考えていて、焦りはあまりありませんでした。

しかし、社会人4年目、もうすぐ5年目になろうとした年末、「この先ずっと忙しさを言い訳にダラダラ先送りしているうちに山形に戻れなくなるのでは・・・」と、遂に転職活動に本気で向かい合うことにしました。

 

*転職活動→内定までの経緯

佐藤さんには季節の節目節目に相談のメールをお送りし、その都度アドバイスをいただいていました。また山形に帰省した際は個別面談もしていただきました。

現職の業界に関連する会社は、県内には数えるほどしかなく、業界を貫くのであれば山形市、地元の庄内地域に戻りたいのであれば現職業界以外の職種を選ぶしかないと、その2択でずっと悩んでいたので、まずは自分が何をしたいのか、どこで暮らしていきたいのか根幹を固めるところから佐藤さんにはご指導をいただきました。

次のステップとして、実際に職務経歴書をどんどん書くことをアドバイスいただきました。この「経験やスキルの棚卸し」は、実際に文章にすることで頭の中で整理整頓ができ、自分が何をしたいのか徐々にビジョンが見えてくることにつながりました。

そうしているうちに地元への進路が見えてきました。 異業種への転職に向けたスキルの棚卸しは難しかったのですが、 ためらわずに書いた職務経歴書を思い切って企業へ提出したことが吉となり、選考から内定まで約1ヶ月で話がとんとんと進み、無事に内定をいただくことができました。

 

*転職中の一番の苦労したこと

一番苦労した点は、転職活動中の「時間や休暇をとるタイミング」でした。 私の場合は仕事柄特殊な例かもしれませんが、プロジェクトが決定してしまうと1ヶ月単位でプロジェクトが終わるまではほとんど休暇がありません。特に地方へ出張したりする場合は、自分のプライベートな空間も時間もあまりありません。病気や怪我などが起きない限り休むことはできないため、プロジェクトが無い空白の時期というのは限られていました。

突如、休暇が出ることもあれば、急遽業務が決まってしまうこともあるため、その降ってくるタイミングを逃さないようにするために、応募種類の準備や企業の情報収集は毎日睡眠を削ってでもこつこつ準備を進めました。

10月頃に大型の案件が終わり、次のプロジェクトまで少し間が空くというチャンスが巡ってきました。転職活動は職場には完全秘密裏に行なっていたので、「地元へ帰省する」と休暇をもらい、そのタイミングに最終面接の日程を重ねることができたというビッグチャンスに恵まれましたが、もしそのチャンスを逃していたらまた1ヶ月単位で転職活動のタイミングが先送り先送りと続いていたこととなっていたと思います。

 

最後に、この活動を通して思い出される佐藤さんのアドバイスは、「自分が動き出さなければ始まらない」ということ。今回の自分の場合においても全て、自分から動き出さなければ何も決まらなかったことだと思いますし、予想もしなかったタイミングに恵まれそのチャンスを掴むことができたのも普段から早めの準備をしていたからこそだと思っています。もし自分が動き出すタイミングや準備が遅ければ、また次のチャンスが巡ってくるまでのさらに先伸ばしになっていたと思います。 大変、読みづらい文章で申し訳ございませんが、以上が転職成功までの一連の流れになります。 ぜひ転職活動に悩んでいるかた、ジンジャーズさんに今後ご相談に訪れるかたへ、少しでもの参考例となれば幸いです。 長々と失礼しました。引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

 

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転職が決まってまだバタバタとしている中で文章を書いてくださったAさん。ありがとうございました!これからも続く長いキャリアの中で、ともに地域のために活動していけたら嬉しいなと思っています。

私たちは、登録したらすぐに転職!というスタンスではありません。じっくりと長くお付き合いさせていただきながら、よりよい選択肢にたどり着けるようにサポートしたいと考えています。

ご縁をいただけるだけでもとても嬉しいことですので、ぜひ皆さんも気軽にご相談くださいませ。

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2019.02.04:yamaten:コメント(0):[転職成功物語]