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【転職体験記】大学で学んだことを活かせる仕事との出会い。不眠も解消!キャリアチェンジで笑顔の転職 20代半ばのYさんの場合

転職体験記を書きたい!とおっしゃってくださった方がいます。


事務職からマーケティングコンサルタントに転職された、20代半ばのYさんです。
なんと、タイトルや写真まで作成して送ってくださいました!

初めて面談した時は、だいぶ心労が重なっていらっしゃって心配でしたが、転職後はびっくりするほど元気そうに活躍していらっしゃいます。

Yさんの転職体験記、ご覧ください。


 

ジンジャーズさんは、不眠症、抑うつ状態になりかけていた私に手を差し伸べてくださった恩人です。

大学を出てまだ就職してまもない頃、様々な事情により体調を崩して休職してしまうことになり、退職に至りました。それでもあまり間をあけず再就職することを目指していた私は、某大手転職支援サイトに会員登録をして、山形県内で女性でも採用してもらえそうな正社員、フルタイム求人の情報収集をしていました。


そんな時に縁あって声をかけてくださったのがジンジャーズさんです。

社会人経験も浅く、経験していた職種も特殊なものであったため、今後のキャリアについてとても悩んでいた私の話をじっくり聞いてくださり、転職の背景や仕事に対する思いを理解していただきました。そして・・・

「おもしろい会社があるので、そこの社長と一度会ってみませんか?」

と、現職の社長と引き合わせてくださったのが、転職のきっかけでした。


ジンジャーズさんは、一次面接と二次面接に同席してくださり、
リラックスして面接を受けられるよう、司会的に仲介してくださいました。

面接後の丁寧なフォローも安心要因の一つでした。
その後とんとん拍子に採用内定へと話が進み、晴れて再就職が決まりました。

転職してからは驚くほど生活が変わりました。
一部を紹介しますが全て本当のことです。


★「手に職をつける」専門的な仕事に就くことができた
→大学で研究したマーケティングに関わる内容を仕事で活かすことが夢でしたので山形県内でそれを叶えられる職場に巡り合えて幸せです。
 

★始業時間が1時間半も遅くなり、ゆとりができた
→朝の清掃は始業後に徹底されているので、ゆっくり朝ごはんを食べたりする時間ができました。
ちなみに終業時間は早くなりました 。プライベートが充実しています。


★お給料が増えた
→単純に年収が上がりました。
その分貯金ができていて嬉しいです。


★「山形いきいき子育て応援ダイヤモンド企業」の称号を持つ会社に就職できた
→自身が女性ということもあり、将来のことを考えると柔軟な働き方が取り入れられている環境はとても安心感があります。


などなど、書ききれないほどです。
ジンジャーズさんのおかげで、キャリアについて明るく考え直すことができました。
感謝してもしきれないほどのご恩を感じております。本当にありがとうございました。

いつかの不眠症もすっかりなくなり、今ではぐっすり快眠です!!

 

これまでの経験も全く違うキャリアチェンジのご紹介というのは、とても慎重に進める必要があるケースであり、その転職がうまく行くかどうかは、私たちの腕の見せ所でもあります。

「職務内容の理解は進んでいるか」「指導役の上司(社長)との相性はいい感じか」「入社後にギャップを感じそうな点はないか」など、経験者のご紹介よりも注意すべき点が多いのが、キャリアチェンジの転職です。

ご紹介した先の社長も、簡単に採用を決めていただいた訳ではなく、慎重にご検討いただき、Yさんの入社後の育成もしっかり考えてくださっての採用でしたので、Yさんもこうして大きく花開くことができたのだと思います。

Yさんの今後のますますのご活躍を心からお祈りしています!どうもありがとうございました(^ ^)


山形転職では、経営者の考え方やお人柄を踏まえて「人を大切に育てる山形の企業」への転職を支援しています。

2019.12.06:yamaten:コメント(0):[転職体験記]

【転職体験記】エージェントではなくて「転職の仲人」だから叶った40代男性の転職成功物語

ジンジャーズでは、求職者の方が新しい会社に入社後ご挨拶にいらっしゃったり、御礼のお便りをいただいたりすることも少なくありません。そうすると、私たちも「もっと頑張ろう!」という気持ちになります。

そんな中で、私たちジンジャーズのやり方が間違っていなかった、これからも頑張っていこうという思いにさせていただいたメールを、本人からのご了解のもと、ご紹介いたします。今回は、ジンジャーズを通して新たな仕事をスタートされた、40代前半のIターン経験を持つ方より頂戴したお礼メールです。

Wさんは40代前半のIターン経験者。奥様のご実家である山形へ移住して来られた方です。
山形で最初に入社した会社は、残念ながら事業をたたむことになって転職することになり、その後急いで入社した会社が所謂ブラック企業だったため、短期で転職をすることになってしまいました。
複数のエージェントを活用して転職活動を進めていたものの、なかなか書類選考が通過せず、弊社にご相談にいらっしゃいました。

佐藤社長様

お世話様です。
Wです。

この度はN工業のご紹介誠にありがとうございました。

正直、前職に入社する前に御社に相談しておけばよかったと今頃後悔しているほど、大輔さんや吉田さんにはよくしていただけました。
本当にありがとうございます。

他社では20件応募しましたが、全て書類選考落ち。
御社では全て面談まで持っていっていただけました。
Y社から始まり、希望した求人には全て面談まで持って行っていただけまして大変感謝しております。

書類選考で落ちてばかりでしたのに、これだけ面談までしていただけたのは皆さんが企業へ私のアピールを上手にしていただけたこと、皆さんの情熱があったからだと思います。
これは親身になって求職者である私の意見を聞いていただけたからこその結果だと思っております。

今後、もう二度と転職はしたくない気持ちでいっぱいですので何とかN工業で定年まで頑張りたいと思っております。
あと、内定をいただいたM社さんには最後まで待っていただいてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。
M社長には大変申し訳なかった旨、伝えていただければ幸いです。

ジンジャーズに相談して本当によかったです。 ありがとうございました!!!


ジンジャーズは、山形県に特化した人材紹介会社です。メール一通で企業へ応募書類を送るだけの紹介は行っておりません。私たちは、確実に企業ご担当者へ応募書類をご覧いただき、出来るだけ求職者と直接会っていただけるようにするために、企業に実際に足を運んで、求職者のご推薦することが多くあります。


「効率」の観点で考えると、大変非効率ですし、一人の求職者に対して一気にたくさんの選考を進めるには不向きな活動です。

たくさんできない分、「一人と一社を繋ぐ」ことを大切に、書類だけでは伝わらない求職者の人柄や雰囲気を企業へお話しするとともに、「なぜジンジャーズが貴社にこの人を推薦するのか」をお伝えしています。


たくさんの企業をご紹介することはできません。転職支援にお申し込みいただいた全ての方のお役に立てるとも限りません。
ですが、これからも私たちは、ご縁があった1人1人、1社1社大切にして「転職の仲人」として頑張っていこうと思っております。

2019.11.21:yamaten:コメント(0):[転職体験記]

【転職体験記】「きちんと評価してほしい!」会社の評価制度への不満から、活動3ヶ月で転職成功したAさん(40代・男性)~コンサルタントインタビュー編 Vol.2~

皆さん、こんにちは!キャリアカウンセラーの澤村千明です。
山形のあつ~い夏、どうお過ごしになりましたか?

今回は、ジンジャーズの代表、佐藤広一さんへインタビューしました。またしても、興味深い「転職体験記」を聞きましたので、お伝えしますね。

 

 

【今回のケース 「きちんと評価してほしい!」会社の評価制度の不満から、活動3ヶ月で転職成功したAさん(40代・男性)】

 

澤村「広一さん、Aさんはどういう方なんですか?」

 

広一「Aさんは20年以上県内のある中小企業で働いていて、職場でも部長職を任されるほど。経理や総務部門のプロなんだ。」

 

澤村「部長職にも就いていた方なんですね」

 

広一「んだんだ。でも、年々増えていく自分の仕事量や責任と、年収が見合っていないのでは?と感じることが常々あったそう。部長職に就いてから、その思いがより強くなっていったんだって。将来ずっとこのままは嫌だな、と転職を考え、ジンジャーズに来てくれたよ」

 

澤村「そうなんですね。自分が精一杯取り組んできたことは、やはり目に見える形で評価してほしい。私もよく分かります・・・。Aさんも、自分の仕事ぶりを、きちんと評価してほしいという気持ちが強かったのですね。初めての転職活動、Aさんは不安に思うことはなかったのですか?」

 

広一「Aさんと話していて感じたけど、Aさんは物おじしない性格。カメラなど趣味もいろいろお持ちで、フットワークも軽く、友人知人が多い!今回ジンジャーズに来てくれたのも、知人にオススメされたとのことだったよ。だからウチに来てくれたときも、初めての転職をすごく前向きに捉えていたよ」

澤村「なるほど~。そして、どのように転職活動を進めていったのですか?」

 

広一「私からは、AさんへX社とY社の2社をご提示したの。どちらも、経理部門の管理職候補を求めていた。2社面接もして、どちらも好感触。Aさんは特にX社に興味がわいたんだよ」

 

澤村「おお!じゃあそのままそのX社に決まりですか?」

 

広一「いや、それがね。Aさんのなかで『X社は本当にきちんと仕事ぶりを評価してくれる会社なんだべか?』と不安が出てきたそうで。」

 

求職者の不安を解消する「求人票に書かれていない情報提供」

 

澤村「きちんと評価してほしい、という思いから始めた転職活動ですもんね…。広一さんは、そのときどんなお話をされたのですか」

 

広一「求人票に書かれていない情報について、Aさんに話をしたよ」

 

澤村「求人票に書かれていない情報!?
 


広一「ジンジャーズは、お取引のある山形県内各地域の企業を回っているのね。だから、それぞれの企業の社風や、社内体制、人事評価制度も把握していることが多い今回のX社についても、私が分かる範囲でそれらをAさんにお伝えすることができたよ」

 

澤村「なるほど。事前に企業の内情や実際のところの話を聞けるのは助かる!入社してみたら実は違った』というミスマッチが防げますね

 

広一「んだんだ。もちろん、Aさん自身も2回目の面接で気になることをX社へ直接聞いたそうだよ」

 

澤村「Aさんは上手く情報を集めたのですね」

 

広一「その通り。結果、無事内定が出て、Aさんも納得のうえ入社が決まった」

 

澤村「おお~よかったですね。ところで、Aさんが相談に来てから入社するまで、何か月かかったのですか?」

 

広一「それが3ヶ月だったのよ」

 

澤村「とってもスピーディー!」

 

前向きな気持ちでしっかり情報収集していくことが転職成功への道


広一「今回は

① Aさんが転職をすごく前向きに捉えて情報収集を積極的に行ったこと

② Aさんの経理や総務での管理職としての経験が企業にマッチした

③ X社について納得いくまでジンジャーズと一緒に情報収集したこと

   これらが重なり合って、すんなりと決まったな!」

 

澤村「その後、Aさんと何かやり取りはされていますか?」

 

広一「うん。実はAさんが転職後しばらくして、ジンジャーズに来てくれて。『広一さん、お世話さまです!今年度から課長に昇進しました~!』って本当に喜んでいた。年収も転職前の2倍以上だそうだよ」

 

澤村「それはよかったです!きちんと評価してほしい、というAさんの思いが叶いましたね。ほかには何かAさんは話していましたか?」

 

広一「社風や社内体制も、事前に私がAさんにお伝えしたとおりで、とても気持ちよく働けているって。同僚や上司とも快い付き合いができているそうだよ」

 

澤村「Aさんは物おじせず、とっても社交的な方なのですもんね」

 

広一「んだ。Aさんはジンジャーズにもとっても感謝してくれて、転職で悩んでいる知人数人をウチにご紹介してくれたの、実は。また俺も頑張ってその方たちのためにも仕事さんなね!」

 

澤村「おお。広一さん気合入ってる!その際は、またお話を聞かせてくださいね~」

 

 

【インタビューを終えて~一歩踏み出して得られる情報の大切さ~】


今回のAさんのように、「仕事量や責任が増しても給与に反映されない」とモヤモヤする方、実は多いのではないでしょうか?

一歩思い切って相談することで、新しい道が拓けてくることってあるのだなと思いました。

そして、社風や人事評価制度など求人票に載っていない部分の情報力があるかどうかが、転職エージェントを選ぶポイントだなと思いました。

ジンジャーズの情報力、転職を考えている方にうまく使っていただきたいですね。

 

【インタビュー&ライティング】
澤村千明 (さわむら ちあき)

山形市在住。地銀に6年勤務したのち、NPO法人にて就労支援相談業。現在はキャリアカウンセリング・FP・ジェンダーの視点でお客さまのライフプランを共に創る人になるべく勉強中。
twitter @ love_dash_echia
ブログ https://ameblo.jp/chiakisawamura
2019.08.19:yamaten:コメント(0):[転職体験記]

【転職体験記】一人では上手くいかなかったUターン転職に成功した30代女性~コンサルタントインタビュー編~


こんにちは、代表の佐藤広一です。
これまでの「転職成功物語」はジンジャーズが自分たちでお伝えしていましたが、今回はご縁があって社外のキャリアカウンセラーの方にインタビューをしてもらい、外部の目線からみた転職成功を整理してもらいました。
これまでとは少し違った「転職成功物語」をどうぞご覧ください。

 

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皆さま、はじめまして! 山形市在住のキャリアカウンセラー、澤村千明と申します。 今回、縁あってジンジャーズの「転職成功物語」のインタビューとライティングをすることになりました。


〇キャリアカウンセラーとして?
〇離職→再就職を過去に経験した者として?
〇過去に仕事のことで猛烈に悩んだ者として?
〇二児の母として?

私目線で、ジンジャーズの転職支援やご利用の皆さまの実際の様子を拾って、お伝えしていきたいな!と思っています。
 

 

 

 

今回のケース
「東京から山形へUターン。山形に自分が希望する仕事はあるの?」
Yさん(30代・女性)の場合



四月某日。ジンジャーズの吉田さんより一本の電話。

「澤村さん、転職を考えている皆さんに知ってもらいたい転職成功者いるよ。話したいから一回会社来てくれる?」

「わかりました~」

ということで山形県産業創造支援センターにあるジンジャーズの事務所でお話をお聞きしました。
 

 

~最初の面談のお話~


澤村「吉田くん、Yさんはどうして転職をすることになったの?」

吉田「Yさんは東京で10年以上お勤めでいらっしゃった方なんだけど、山形で暮らす家族の都合もありUターンを決意したんだよ」

澤村「そうなんだね。ジンジャーズにはどういうきっかけで連絡してくれたの?」

吉田「Uターンして帰ってきてから就職活動を始めたんだけど、Yさん一人では、なかなか良い求人を見つけられなくて成果が出なかったんだって。『山形では自分の希望する仕事に就くことはできないのか』と感じて、ジンジャーズにご相談をいただいたんだ」

澤村「一人では上手くいかなくて相談にいらっしゃったんだね。相談にいらっしゃった時はどんなお話をしたの?」

吉田「まず、『山形での仕事に何を求めるのか明確にする』ということを話したよ」

澤村「と、いうと?」
 

吉田「Yさんご本人の気持ちの整理と、勤めたい会社の条件の整理かな。

今回のYさんはご家族の都合でUターンを確定させて帰ってきたから、気持ちの部分は整理できていたから、条件の整理を一緒に進めたんだ。
その結果、


(1)通勤距離: 実家から通える範囲で通勤できること?
(2)給与:前職にできるだけ近い給与提示があること?
(3)仕事内容:異業種でもこれまでの職務経験が活かせる職種であること?



を今回の転職に求めていると明らかにして、大事にしたい優先順位をつけて転職活動を始めることにしたんだ。」

澤村「なるほど。どの求人にするか、というのが最初じゃないのね。その面談の後はどうなるの?」


 

~希望に合う求人のリサーチ活動~

 

吉田「今回は、Yさんの希望をもとに、まずはご実家から通勤範囲内の個々の企業へ向けて『このような方が転職活動中です、御社で採用の御検討いかがですか』と、ジンジャーズが動いたんだよ」

澤村「ジンジャーズが動いてくれるんだね。どういう企業に行ったの?」

吉田「ジンジャーズがお付き合いしている企業にも二種類あるのよ。


(a) すでにジンジャーズへ求人をいただいている企業
(b) 求人は出ていないけれど、この企業ならYさんが活躍できる場があるのではないかと見込まれる企業?


今回はYさんが重視したい通勤距離を考えて、両方の企業に向けて動いたんだ」

澤村「えっ、求人が出ていなくても、Yさんの転職先として企業に聞いてみたってこと?」

吉田「んだんだ。ジンジャーズは、山形県内各地域のお付き合いある企業をいつも回っているのね。そして、各企業の業務内容や将来の方向性の情報収集しているの。そういう関係性ができているから『採用可能性ありませんか?』って聞きにいくことができるんだよ」




澤村「そっか。業務内容とか社内状況を事前によく知ってるから、可能性があるかどうか聞くと教えてもらえるんだね!」

吉田「んだんだ。全然見当違いな人の情報を持っていくわけじゃないから、企業側も受け入れて情報提供してくれることが多い。」


澤村「そうなんだ~。で、企業に聞いてみて、どうなったの?」

吉田「いろいろお話を持っていった結果、最終的には4社程度興味を持ってくださったんだよ。Yさんは情報通信業の上場企業で経理の仕事に就いていたんだ。次々と舞い込む新事業や会社の合併といった時代の変化に対応して、多様な経理経験を積んでいた。その前職での多様な経理経験に興味を示してくれたんだな」


澤村「おお!じゃあすぐ選考という流れだね」

吉田「いや、選考に進む前に・・・



 

~応募者本人からは交渉しにくい希望給与額を事前交渉~



吉田「Yさんの希望②である『給与』について、俺から企業に伝えたんだ」


澤村「希望の給与額を、面接前に企業へ吉田くんが伝えたっていうこと?


吉田「んだよ。双方にとって必要な情報だから事前に伝えるのね」


澤村「金銭面って特に自分からは言い出しにくい…!!しかも面接前…! それを吉田くんがYさん本人の代わりにあらかじめ伝えてくれるんだね。それは助かる」


吉田「その方がよりスムーズな採用選考になるからね」

澤村「それで、Yさんの結果は?」

吉田「希望に最も近い1社から内定が出て、無事決定!Yさんの多様な経理経験と、会社の将来性が一致すると見込まれての内定だった」

澤村「よかったねえ。しかもYさんは『実家から通えて』、『給与』『仕事内容』ともに希望通りの職を得られたってこと?」

吉田「んだのよ。うまく繋がった好事例でしょ」
澤村「そんな風にうまくいくこともあるんだね。Yさん、転職先でも頑張ってほしいね」
 

【インタビューを終えて】


Uターン就職の場合、Yさんのように「山形に自分の希望する仕事があるのか」気になる方も多いと思います。でも、「山形だから仕事ないべ」と一方的にあきらめてしまうのはもったいない!って思いました。


求人が出てない企業へのアプローチや、給与の事前交渉などの方法を取っているジンジャーズは「転職希望者」「企業」双方の思いを知っているからこそ、希望する仕事に就けるようお手伝いすることができるのだなあと思いました。
 

【インタビュー&ライティング】
澤村千明 (さわむら ちあき)

山形市在住。地銀に6年勤務したのち、NPO法人にて就労支援相談業。現在はキャリアカウンセリング・FP・ジェンダーの視点でお客さまのライフプランを共に創る人になるべく勉強中。
twitter @ love_dash_echia
ブログ https://ameblo.jp/chiakisawamura
2019.06.11:yamaten:コメント(0):[転職体験記]

転職者はいつ入社しているんだろうか、内定の出る時期に傾向はあるのだろうか?調べてみた ~山形での転職事情~

4月と言えば「新しいスタート」のイメージですね。

山形でもようやく桜のほころび始めた今日この頃、ピカピカのランドセルを背負った小学生や、サイズが大きい制服姿の学生さんをあちこちで見かけます。
訪問先の企業では、きっと導入研修を終えたばかりであろう初々しい新入社員のみなさんも、お見かけするようになりました。

 

 

 

学校を卒業するまでは、だいたいみなさん同じ時期に卒業や入社を迎えて新しいスタートを切りますが、その後の各種ライフイベントは人それぞれです。

そこで、山形の転職者はいつ頃新しい会社に入社しているのが気になったので、ジンジャーズのコンサルタントが直近1年で関わった転職者約50人のデータを使ってサンプル調査してみました。

 

【入社が多いのは・・・夏休み明けに初々しい新入社員気分を味わう人が多い?】

 

 

 

転職者の入社が多い月

第1位は【9月】
第2位は同率で【4月】【12月】

9月入社は、退職手続きや業務引き継ぎを行なうことを逆算すると、夏のボーナス支給が終わって、夏休みに有給休暇の消化をしてから入社というパターンが多いのかな、と思われます。
12月入社はちょっと意外な感じがしました。この1年での特徴かもしれません。

 

 

【内定が出るのは・・・春の訪れと共に】

 

では、選考の最終結果である「内定」はいつの時点で出るのが多いのかというと

転職者への内定が多く出る月

第1位は【3月】
第2位は同率で【9月】【11月】

1月~2月は企業の稼働日が少なく、選考もややスローペースで進むため、その分3月にまとめて内定が出てくる、という感じでしょうか。

 

 

【内定から入社までの日数は・・・】
平均は48日ですが、最長で155日、最短では翌日(?!)と幅がありました。
中央値は37日ですので、多くの人が内定後1ヶ月で入社ということですね。

 

企業側の選考期間は全国的に短くなる傾向があり山形でも短くなっているようですので(また今度調べてみたいと思っています)、山形の転職者の動きとしては、以下のようなパターンが多いと言えそうです。

 

【パターン1】年明けから選考受検、2~3月に内定が出て、4月入社
【パターン2】6月頃から選考受検、7~8月に内定が出て、9月入社


直近1年だけの少ないデータですので、経年で見ていくと違った結果が出るかもしれませんが、私たちコンサルタントの感覚値にも近い感じですので、そう大きく変わらないように思います。

そうすると、企業探しや転職相談の時期としては、パターン1の場合は10~11月頃、パターン2の場合は4~5月頃(もうすぐ!)がちょうど良い時期なのかもしれません。

 

「思い立ったが吉日」と言ったりもしますが、転職活動では思いつきでの行動や焦りには注意が必要です。


心理的にも環境的にも余裕のある時期に、私たちのような転職コンサルタントに相談されるのをお勧めします。

 

 

ジンジャーズでは、なんとなく気になったことを身近な実例を元に調べてみようと思っております。「こんなことが気になっているんだけど」「こういうデータはないかな?」というご意見やご感想があれば、お気軽にお声がけください。お答えできる範囲で調べてみたいと思っております。

HPでのお問い合わせのほか、フェイスブック(@yamagatatenshoku)やツイッター(@yamagatatenshok)からでもどうぞ。

2019.04.15:yamaten:コメント(0):[転職体験記]