草木塔の郷 DENTAKUJI なあまず日記

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秋分の日、お彼岸の中日ですね。

さて、彼の岸のご先祖様のいる浄土に思いをいたす日でありますけれども、本来の意義もちょこっと書いてみます。


私たちが生きている世界(こちらの岸)に対して、向こう側の岸(彼岸)は仏の世界であり真実の世界を表しているのですね。
この岸の間には滔々と水が流れる河があります。

この水は煩悩(欲望とか怒りとか迷い)という大きな力で、渡ろうとする人々を押し流そうとします。

んで、真実の世界(明るく、正しく、和やかな世界)を望んでいながら、こちらの岸(迷いの世界)から脱け出せないでいる、というわけです。

さて、迷いから逃れるためにはどうしたらよいか?!
それを仏教では六つの行いを行うことを教えています。

○布施(ふせ)・・・自分にしてほしいことを進んで人にする
○持戒(じかい)・・・悪いことをしないで善いことをする
○忍辱(にんにく)・・・不平不満を言わずにがまんをする
○精進(しょうじん)・・・努力して励む
○禅定(ぜんじょう)・・・心の静けさを失わない
○智慧(ちえ)・・・ありのままの真実の姿を見つめる

いかがでしょうか。
たぶん、わかっちゃいるけどなかなかできないことばかりですよね。


仏教に関する出版物が広く出回っており、近くの書店でも手に入れることができます。
そうした本の中に、こういった説明が書いてありますので、お彼岸を機に読んでみるのもよいかと思います。

 
2009.09.23:あら:count(1,266):[メモ/田沢寺]
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