草木塔の郷 DENTAKUJI なあまず日記

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お彼岸でございます。
「暑さ寒さも彼岸まで」という季節の節目を例える言葉もあるぐらい、親しみのあるお彼岸ってなんでしょうね。

春分の日と秋分の日をお彼岸の中日として、前後の三日間、あわせて7日間のことなんですけど、もともと「彼岸会(ひがんえ)」というこの期間に寺院で行われる法会(法要)のことをさすようです。


彼岸というのはインドの古語のサンスクリット語で「波羅蜜多(パーラミタ)を漢字に訳したもので、彼の岸に渡る、という意味なのだそうです。

彼の岸というのは迷いのない真実の世界、こちらの岸というのは迷い生々流転する世界。
そこから、彼岸は成仏されたご先祖の世界という考え方になったと思われます。

お陽様が真東から昇り真西に沈むお彼岸の中日に、先祖にをしのび、今日自分があることをご先祖様に感謝するという意味でお墓参りをし、仏壇におはぎ(ぼた餅)をお供えるというような習慣が受け継がれてきたのですね。



皆様のお宅ではいかがでしょうか。

お盆のように、みなさんが里帰りし、民族大移動のような大騒ぎにはならないようですけれど、中日が祝祭日になっておりますので、それぞれ家庭行事としてお供え物をしてお参りなさるご家庭が多いようですよ。
2009.09.22:あら:count(1,072):[メモ/田沢寺]
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