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山形新聞掲載ー山形経済同友会・提言の広場「太陽光発電の将来性」ー

2013年10月04日の山形新聞朝刊に掲載されました。

山形テレビ(YTS)の番組「山形経済同友会・提言の広場」に、
弊社の後藤社長が出演しました。
テーマは「太陽光発電の将来性」。

震災以降、再生可能エネルギーの開発が進み、県内でもメガソーラーの操業が相次いでいます。
固定価格買い取り制度を背景にした太陽光発電は、
年間日照時間の少ない本県で事業として将来性があるのか。

森谷俊郎県環境エネルギー部長、山形経済同友会会員の会津圭一郎東北電化工業社長とともに話し合いました。

2013.10.04:東北おひさま発電:コメント(0):[メッセージ]

山形新聞掲載ー週間ニュースファイルー

2013年09月01日の山形新聞朝刊に掲載されました。

弊社の大規模太陽光発電施設「長井おひさま発電所」が稼働し、売電をスタート。
メガソーラーとして県内初。

2013.09.01:東北おひさま発電:コメント(0):[メッセージ]

「長井おひさま発電所」 8月29日に運転開始

東北おひさま発電株式会社が最初の発電設備として建設を進めておりました「長井おひさま発電所」は、8月29日に運転開始の運びとなりました。設備の規模は1.9MWであり、山形県初のメガソーラー稼働となります。

東北地方の積雪寒冷地における太陽光発電事業の取り組みです。この事業の成功により、山形県の再生可能エネルギー事業に弾みをつけたいと考えています。

2013.08.22:東北おひさま発電:コメント(0):[メッセージ]

山形新聞掲載―メガソーラー稼働開始 県内初、500世帯分を賄う―

2013年08月30日の山形新聞朝刊に掲載されました。

大規模太陽光発電施設「長井おひさま発電所」が29日から稼働し、売電をスタートしました。
1.9MWの発電能力があり、県内で稼働第一号のメガソーラーとなります。
同日、長井市寺泉の現地で完成を祝う安全祈願祭が行われました。

大規模災害時には可搬式蓄電池を使い、公共施設などに非常用電源を供給することも計画しており、
長井市内に第2号施設を設置する準備も進めています。

弊社,後藤社長は「長井に地域と社会に役立つ施設を造ったという達成感がある。
安全を心掛け全力で運営していきたい」とあいさつしました。

2013.08.03:東北おひさま発電:コメント(0):[メッセージ]

山形新聞掲載―大規模太陽光発電施設「おひさま発電所」の起工式―

2013年05月25日の山形新聞朝刊に掲載されました。

弊社が設置・運営を計画する大規模太陽光発電施設「長井おひさま発電所」の起工式が24日、
建設地の長井市寺泉で行われました。

日鍛バルブ(神奈川県秦野市)が寺泉に所有する約4haの土地を借り、
約6500枚の発電パネルを設置、定格出力1.9MWの施設を造ります。
建設工事費は4億4600万円。年間売電収入を7350万円と見込んでいます。

弊社、後藤代表は「緊急時には公共施設に非常用電源を供給するなどし、
地域でも役に立つ施設を目指していきたい」と話しました。

2013.05.25:東北おひさま発電:コメント(0):[メッセージ]