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浴衣娘が登場しました

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910日(月)

千葉から来ました。

914日(木)1355

古くから残る木造駅舎と背後にそびえる鉄道防雪林。雪国の国鉄を彷彿とさせる素晴らしい景観だと思います。イラストは夏祭りに行く女の子をイメージして描きました。(木葉きろは)

【おらだの会】こんな孫娘がいたら嬉しいですね。木葉さんは、このコーナーで以前紹介した大海さんなどと共に、駅舎ノート作家(!?)としてとても有名な方です。

2017.12.25:orada:コメント(0):[停車場ノート]

イルミネーションの想い出

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写真は、平成15年の朝日新聞と平成11年のおらだの会の会報です。おらだの会の発足が平成8年ですから、その3年後にはイルミネーションを設置していたようです。子供達を荒砥駅から乗車させて、もみじ広場のイルミネーションを見ながら降車。駅舎で讃美歌を聞いた後、サンタさんからプレゼントを貰うというイベントを、子供会育成会と協力して実施したこともありました。古くなった電飾には、子供達との想い出も映っています。
2017.12.22:orada:コメント(0):[成田駅イベント情報]

イルミネーション点灯

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  • イルミネーション点灯
17日午後4時半、イルミネーションに点灯です。山形鉄道押切専務の話では、沿線で最も早く電飾に取り組んだのが成田駅だったとのこと。成田駅に負けるな、と長井駅でも始めたそうです。あれから10数年、経年疲労であちこち故障して、おらだの会の会員に似てますが、それでも頑張って輝いてくれています。少しは楽しんでもらえますか?
2017.12.21:orada:コメント(0):[成田駅イベント情報]

ダジャレ連発の忘年会

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俊風亭太平楽師匠の落語の後は、山形鉄道押切専務も交えての忘年(飲み)会。落語の病気が蔓延して、爺ダジャレが飛び交います。がその後は、師匠の方言ガイドを列車で聞かないといけない。駅舎でミニディ落語なども面白い。笑いをとるには枕と艶話がポイントだ、などと高尚(?!)な意見が飛び交います。さらに、師匠に弟子入りしたいと、ET的握手をする会員もいて、大盛り上がり。今年納めの事業で、山鉄社員さんとの一つの縁が始まりました。これからが楽しみです。

2017.12.19:orada:コメント(0):[成田駅イベント情報]

年忘れ落語会

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  • 年忘れ落語会
12月17日の午後3時から、俊風亭大平楽師匠を迎えての年忘れ落語会 。演目は、鶴の恩返しならぬ「?の恩返し」と「夜のハイキング」の2題。大平楽師匠は、山形鉄道の社員で方言ガイドなども勤めています。この語り口だったら、きっとお客さんも喜ぶだろうな。今度は、乗客になって方言ガイドを聞きたいものだ。
2017.12.18:orada:コメント(0):[成田駅イベント情報]