9月10日(月)
千葉から来ました。
9月14日(木)13:55
古くから残る木造駅舎と背後にそびえる鉄道防雪林。雪国の国鉄を彷彿とさせる素晴らしい景観だと思います。イラストは夏祭りに行く女の子をイメージして描きました。(木葉きろは)
【おらだの会】こんな孫娘がいたら嬉しいですね。木葉さんは、このコーナーで以前紹介した大海さんなどと共に、駅舎ノート作家(!?)としてとても有名な方です。
俊風亭太平楽師匠の落語の後は、山形鉄道押切専務も交えての忘年(飲み)会。落語の病気が蔓延して、爺ダジャレが飛び交います。がその後は、師匠の方言ガイドを列車で聞かないといけない。駅舎でミニディ落語なども面白い。笑いをとるには枕と艶話がポイントだ、などと高尚(?!)な意見が飛び交います。さらに、師匠に弟子入りしたいと、ET的握手をする会員もいて、大盛り上がり。今年納めの事業で、山鉄社員さんとの一つの縁が始まりました。これからが楽しみです。