ダイエット中だと言うのにまたまた激ウマのラーメン屋さんと出会ってしまいました・・。
南陽市に住む地元の友人が、自分は「龍上海」よりここだと言って勧めてくれたのは、宮内の国道沿いにある「ひまわりラーメン」。
決して辛党ではない僕ですが、旨いですかなり。
そして辛いですやはり。
でも辛いだけじゃない。
スープは辛い中にもコクがあり、また普段は太麺が好みの僕ですが、ここの麺は細めでもコシがあり申し分ありません。
いや、かなり気に入りました。
ちなみに、タイなど普段辛いものを好む国の人達に太った人は少ないのだとか・・と、ドンドン減って行くスープを前に、誰にともなく言い訳をしている僕なのでした・・。
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【置賜の食】骨まで食べれる仰天料理~「鯉の六十里」のうま煮
米沢の味ABCの一つとして有名な、鯉のうま煮。
中でも有名なのは米沢市内にある鯉の六十里さんのうま煮です。
鯉って美味しいんだけど、
どうしても骨が多くて食べにくいってイメージありません?
ところが実はこのうま煮、骨まですべて食べられるという仰天商品なんです!
圧力鍋か何かで煮込むんでしょうか?
初めは半信半疑で恐る恐る口に入れていましたが、
信じられないことに骨が全く気になりません!
怖いぐらいムシャムシャいけます。
これまでの常識を覆す始めての食べ物に、軽いカルチャーショックを隠せないタカハシでした・・。
▼米沢観光物産協会より
上杉家第十代藩主、名君鷹山公が殖産振興と冬の蛋白源の一つとして養殖奨励したもので、清冽な冷水で育つその鯉は、身が引き締まり川魚特有の泥臭さが全くありません。アライ・鯉こく・から揚げ、そして砂糖醤油で煮込んだうま煮が最高です。
中でも有名なのは米沢市内にある鯉の六十里さんのうま煮です。
鯉って美味しいんだけど、
どうしても骨が多くて食べにくいってイメージありません?
ところが実はこのうま煮、骨まですべて食べられるという仰天商品なんです!
圧力鍋か何かで煮込むんでしょうか?
初めは半信半疑で恐る恐る口に入れていましたが、
信じられないことに骨が全く気になりません!
怖いぐらいムシャムシャいけます。
これまでの常識を覆す始めての食べ物に、軽いカルチャーショックを隠せないタカハシでした・・。
▼米沢観光物産協会より
上杉家第十代藩主、名君鷹山公が殖産振興と冬の蛋白源の一つとして養殖奨励したもので、清冽な冷水で育つその鯉は、身が引き締まり川魚特有の泥臭さが全くありません。アライ・鯉こく・から揚げ、そして砂糖醤油で煮込んだうま煮が最高です。